留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

パパになっても留学は出来る!〜ハワイ留学体験談〜

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです٩( ‘ω’ )و
先週ニュージーランド出張へ行っていた静岡オフィスのYuが帰ってきました🇳🇿
学校のアップデートはもちろん、ブログでも出張の様子を紹介していく予定です✨
今日は体験談をご紹介します^^
昨年11月にバタバタの中ハワイへ留学をしたTakashiさんにご協力いただきました。
結婚をされておりお子様もいっしゃいますが、1ヶ月間とっても濃い生活になったようです
名前:Takashiさん
年齢:35歳
渡航先:アメリカ ハワイ
留学期間:1ヶ月(2017年11月〜2017年12月)
学校名:Global Village Hawaii
ビザ:ESTA

①学校はいかがでしたか?
非常にフランクで良い学校でした。私にマッチしていました。
学校全体の割合としてはスイス3、日本4、中国1、韓国1、その他1でした。
以外にスイスが多いのが意外でしたが、彼らにとっては貴重な地球の反対側の常夏なので、ハワイを選ぶようです。
クラスは週単位で生徒が出たり入ったりですが、国籍は日本人、中国人、韓国人、スイス人です。学校にいるときは英語とか、日本人とは友達にならない!と決めれば楽しいです。


学校のアクティビティでアメフトを見る前に、BBQでhang out.

 

②今回はホームステイをされましたが、ホームステイはいかがでしたか?
スイス4人、ロシア1人、チリ1人、日本1人、私1人、ホストマザー(フィリピン)1人
夕食は全員で食べるので、賑やかでしたね。

ホストファミリーと。しかし、自分はセルフィーでは入りきらず。。大家族でした。
③観光でも何度か行かれているそうですが、ハワイでの留学はいかがでしたか?
やはり、わざわざ寒い国にいかず、ハワイで正解でした。
1、暖かい。(荷物が少ない)
2、観光名所があるので、休みの日も飽きない。
3、買い物には困らない。
4、観光名所を除けば、日本人はいないので、アメリカ。


The BUSを使ってサーフィンの世界大会を見にハレイワへ、海亀に遭遇
④逆にデメリットはありますか?
1、何でも値段が高い
2、ちょっと治安が悪くなっているかも
それくらいですね。


Waikikiのレストランからの眺め
 ⑤最後に今回の留学について教えてください!
一ヶ月で英語が。。。と言われると??ですが、
それなりに真面目にやったので、少しは良くなったと思います。
休みの日もめいいっぱい行動して、現地と触れ合い、
学校のアクティビティには積極的に参加し、会話する。
ホームステイ先でもリビングにいる時間を長くする、
など工夫をすればいくらでも英語に触れ合います。
When in Hawaii, do as the Hawaiians do.です。
高いお金を支払うので、自分が行きたい場所に行くが間違いないと思います。
ハワイは日本人が多いし、というのは間違いありませんが、(他の国は知りませんが)
自分を追い込めばいくらでも他国の人と友達になれるし、英語しか話さない環境も作れます。
観光名所、買い物場所、食べ物、この生活がマッチするのが一番ですね。

Takashiさん、お忙しい中ありがとうございます!
今回はよく観光で訪れていたHawaiiへ留学として1ヶ月渡航されました。
メールでいただいた、
【少しでも、社会人留学とか、中小企業の息子たちが多く渡航できると良いですね!
20歳で感じる海外生活と35歳で感じる海外生活は、価値観や見方、異文化、価格差など全く違うと思いますね。おすすめです。】

が今でも心に響いています!
仕事を始めるとヨーロッパ諸国とは違うので、中々休みを取って留学にいくのは難しいですが、
時間ができた時には旅行の他にも留学という選択肢もあるのでいろんな方に興味を持っていただけらたなって思います^^


短期でも学べる事は山ほどある!〜バンクーバー短期留学体験談〜

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです٩( ‘ω’ )و

お久しぶりのブログです、最近は留学ステーションのインスタばかりに気が取られていました。。笑
留学ステーションのインスタではブログやFacebookに掲載していない情報も載せていますので、是非アカウントをお持ちの方はフォローをお願いいたします^^
https://www.instagram.com/ryugaku_station/

さて今日は体験談!!
実はご協力いただいてから少しお時間いただいてしまいましたが、昨年バンクーバーに2ヶ月間留学したSayukoさんの体験談をご紹介したいと思います🤗

 

名前:Sayukoさん
年齢:25歳
渡航先:カナダ バンクーバー
留学期間:2ヶ月(2017年8月〜2017年10月)
学校名:VGC
ビザ:eTA

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

 

滞在していた寮でのルームメイト達との交流が、語学学習に役立ったと思います。寮では一部屋を8人でシェアしていました。初めの1か月は夏休みだったこともあり日本人が多かったのですが、後半は日本人が私一人だったので、その日あった出来事や、色々な国・文化の話を全て英語で聞いたり話したり出来る環境になり、とてもためになりました。また、それぞれの友達を部屋に招待してルームパーティをしたことで、友達の輪も広がりました。食事は自炊が中心で、安いスーパーを探して買い出しに行き、ルームメイトと食べることも多かったのですが、色々な国のレストランで外食をする機会も多く食文化も学べて楽しかったです。


 

また、途中で変えたレベル別クラスの担任の先生がとても親身な方で、その先生になってから辞書を使わなくなりました。分からない単語やフレーズがあっても全て口頭で説明してくれたので、日本語を見る機会が減りとてもためになったと思います。同じレベルでもクラスがいくつかあり、先生によって授業内容も違ったので、途中でクラスを変えて本当に良かったです!

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

 

VGCは放課後のアクティビティがとても充実していて、それに参加したのがとても楽しかったです。中でも、Stanley parkを約2時間かけてサイクリングしたこと・アイスホッケーを体験したことが印象深く、良い思い出になりました。バンクーバーは都会と自然が見事に融合していて景色が本当にきれいで、サイクリングしながら見た街並み・自然の風景は今でも鮮明に記憶に残っています!カナダの国技であるアイスホッケーは特に人気があったようで、定員いっぱいになり参加出来なかった友達もいる程でした。同行した先生のレクチャーのもと生徒みんなで試合をして、本当に楽しかったです!

 

 

他には、友達の家でホームパーティをした際に、韓国人の友達が作ってくれた本場のサムギョプサルがとても美味しかったのも印象に残っています!バンクーバーには本当に多くの国のレストランがあり韓国料理屋さんにもよく行っていました。学校の友達も韓国人が多かったことから韓国料理がより大好きになりました^^ホームパーティではそれぞれの国での飲み会のゲームをしながら、色々な国のお酒を楽しめたことも良い思い出になりました。

 

 

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

7:00 起床、準備
7:00 ランチ準備・朝ごはん
8:45〜15:25 学校
15:30 友人と出かける・アクティビティに参加する
19:00 帰宅・夕食
20:00 ルームメイトと団らん
21:00 宿題
22:00 入浴
24:00 就寝

 

 

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

 

本当に良くして頂きました!

私は留学予定時期の約1年前から、他のエージェントでもお話を聞きながら相談させてもらっていましたが、自分の英語力ややりたいことを考慮して一番親身にプランを提案して下さったところから、留学ステーションさんを選ばせて頂きました。疑問点があったときはすぐにメールで対応して下さり、出国前には英会話レッスンにも参加していました。時間の空いているときに自由に参加出来るだけでなく、少人数のレッスンだったので先生と一対一で話す時間も多く、留学前の良い会話練習になりました!

 

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

 

ぜひ紹介したいです。

私自身も機会を見つけてまた海外に行ってみたい気持ちがあるので、その際にもまた相談させて頂きたいと考えたりもしています!

 


⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

 

少しでもやってみたいと思うことには、思い切ってチャレンジするべきだと思います!私は2か月という短い期間でしたが、留学して考え方が大きく変わりました。バンクーバーの人たちはみんな毎日自分たちのやりたいことを思う存分楽しんでいて、人生を謳歌していました。良い意味で周りの目を気にせずに生きている姿を見て、私も自分のやりたいことを改めて考えて、挑戦していく生き方をしようという強い思いを持つようになりました!

必ず人生の糧になると思います^^

 

Sayukoさん、体験談にご協力いただきありがとうございます!!

Sayukoさんは留学ステーションの英会話にも参加してくれていたメンバーさんです😁
元々別の英会話教室にも通っていた事もあり、すでに高い英語力をお持ちでした✨

なので、お友達作りも何のそのです😉

 

実はこの留学から帰国後に大きな決断をしたSayukoさん^^
本当に留学ってその人の人生をも変えてしまうんだな〜とメンバーさんと話していると感じる事が多いです💡

留学って必ずしも行けば何かが変わるわけでもないですし、結局は自分次第なところが多いですが
留学先で出会う人は同じく留学を志した人たちです。
同じ思いの人が多いので、お互いに思う事感じることは多くあるんだと思います✨

前に向かってキラキラしている皆さんのお手伝いをさせていただける、留学カウンセラーという仕事は最高だな〜と今日も思いながら残りの仕事も頑張るぞー!!✊


元保育士さんのデミペア体験!〜AUSワーホリ体験談〜

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

昨日留学ステーションでは英会話があったのですが、アメリカ出身の先生がアメリカでは11月の第3木曜日がThanksgiving Dayでクリスマスの次に大きなイベントだとお話をしていました😊

今回はたまたま勤労感謝の日と重なり祝日となったので、先生はお友達10人くらいでパーティをするんだそうです^^
他の国に今は住んでいても、自国の文化を尊重して生活するって素敵ですよね✨

 

今日はシドニーから帰国したNaoさんから体験談が届いているのでシェアさせていただきます♪
日本で保育士さんをやっていたNaoさんは、デミペアの経験をされました!
どんなストーリーになったのか必見です👍

 

名前:Naoさん
年齢:24歳
渡航先:オーストラリア シドニー
留学期間:1年間(2016年10月〜2017年10月)
学校名:ILSC Sydney
ビザ:ワーキングホリデービザ

 

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

 

ILSC シドニー校 Jay Waisberg先生

1ヶ月だけのconversation classの先生でしたが明らかに他の先生とは違い、初めからジョークを言いながらも授業をテンポよく進め、少しでも理解ができない生徒がいると色々な表現で教えてくれていました。教科書通りの授業だけではなく、ユーモアもあり各国の生徒に寄り添っていたように感じました。
他にも聞きたいことがある人にはFacebookに生徒限定のページを作っており簡単で分かりやすい英語の記事や英語の問題を定期的に更新していていつでも相談ができるようにしてくれました。それらが生徒の心を掴んみ、学習意欲向上に繋がっていたように思いました。


クラスのみんなでクリスマスソングを歌いました^^

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

デミペア体験(4ヶ月半)

日本人専門のオーペア、デミペアのエージェントを介して、私は週18時間労働、家、食費が無料のデミペアをしていました。6歳の女の子のお世話を主に家事もしていました。初めは子どもに拒否をされたり、仲良くなるまで時間がかかり何度もぶつかり合いました。その後は少しずつ日本語で会話したり日本語を教えたり、ゲームをしたりと楽しめるような関係性になりました。両親がとても素敵な方々で、休みの日はアクティビティや家族のイベントには必ず誘ってくださいました。オーストラリアの生活、習慣や文化などを肌で感じることができた素敵な体験となりました。

 

…というのは表向きで、実際は子どもとの関係にかなり悩みました。途中で辞めたくもなりました。元保育士という経験を活かせると前向きに考えていましたが、異なる文化や環境、何よりも一緒に住むということは知識や経験などがフルに活かせる訳ではないことに気づかされました。まずはその子を知ることから、両親が子どもとどのように関わっているのかを観察しながら無理せず自分のできそうなことから関わってみたり、声をかけることに心掛けました。

オーペアデミペアをする上で大切だと思ったことは、家族のように接してくれて一緒に住む素晴らしい経験ができるのですが、やはり他人の家に住まわせていただいてご飯を食べさせていただいているという気持ちを忘れないことです。家事や、子どものお世話に関して分からないことや不安に思うことがあれば小さなことでもすぐに伝えること、相談すること。その積み重ねで信頼関係や自分の安心感に繋がると感じました。


Dee Why beachの朝日

気持ちが沈んだ時にはよく海を見て癒されました✨

 

 

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

【通学時】

7:30 起床、朝食、昼食作り
8:30 登校
9:00〜12:00 授業(途中20分休憩)
12:00〜13:00 ランチタイム
13:00〜14:00 選択授業
14:45〜16:00 選択授業
放課後は、バイト 買い物 クラスメイトとパブでおしゃべり…etc


週末のマーケット

 

【デミペア時】※曜日により変動あり

7:00〜8:00 朝食(スムージー)、子供の昼食作り、登校のお手伝い
〜登校後は自由〜
15:00〜 日本語の勉強サポート、子供と遊ぶ
17:00〜 家族の夕食作り
17:45〜 夕食、お風呂、子供を寝るまでのサポート
19:00〜 子供就寝後、両親と食事
〜片付けが終わり次第、自由時間〜


Vivid Sydney

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

初めての海外なのと英語が話せなくて不安な中、出発前日まで親身にサポートしていただきました。現地でも進路について不安なことがありメールで相談するとしっかりとした返事が来て安心しました。

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

これから留学やワーホリを考えている人に紹介してみたいと思っています。

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

ワーホリを決めたときは不安で英語も話せないことから何度もやめようと考えましたが、勢いでなんとかなる!という気持ちで飛び込みました。初めは何度も心が折れそうになりましたが、ホームステイの家族、ハウスメイト、クラスメイトの支えでガムシャラに日々を過ごしているうちにその不安も消えて楽しんでいる自分がいました。

会話する中でコレを伝えたいのになんて言ったら良いのだろう…上手く話せなかったという経験もたくさんしました。後から自分で勉強したり英語を使える場に参加して他の人の言い回しを盗んだり語学学校の友達だけではなく、ネイティブスピーカーと話す機会をつくることが語学向上につながるのかなと思いました。
語学学校を卒業すると更にその機会が減るので積極的にコミュニティに顔を出すことを心がけていました。

1年はあっという間でした。これから海外へ行かれる方は、後悔がないようにやりたいけど少し不安…ということでもなんとかなる!と言う気持ちで行ってきてください!!それが素敵な経験と思い出になると信じています。

 

 

 

Naoさん、素敵な体験談のシェアをしてくれて本当にありがとう!!

今回お話しを聞いた中で一番印象に残ったのはデミペアでのお話しでした。
日本では保育士として働いていたNaoさん、現地では語学学校を卒業してからデミペアとして働く道を選ばれました。

【オーペア・デミペアとは】
現地の家庭に住み込みで、その家の子供のお世話をする代わりに滞在先と食事が無料で提供されるプログラム。
オーペアの方が労働時間が長く、+お給料がもらえます。
デミペアはパートタイムでの勤務となります。

このプログラムは実際に保育士の資格がなくても18歳以上で子供が好きな方であれば申し込むことが可能となっています。

ただNaoさんは日本で保育士として働いていたので、子供への接し方や扱い方、いわばプロなのです。
そんなNaoさんが配属されたのは両親ともにオーストラリア人、娘さんが1人の家庭でした。
ママが日本が好きで子供に日本語を習得してほしいとの思いもあって今まで受け入れていたデミペアの方は皆日本人の方だったそうです。

ただこの娘さん、とーってもツンデレな子だったようで最初は心無い事も沢山言われて心が沈む事も多々あったそうです。
ただそこで負けずにNaoさんらしく接し始めたら、段々懐いてくれるようになってきたそうです。

文に書くと簡単だけど、実際には本当に長い長い時間がかかりました💦

私が凄いな〜と思ったのは、それでも辞めずに続けた事!
それと、Naoさん特製の味噌汁を美味しいと言わせた事😊笑

本当に色々と学びの多い1年になったのではないでしょうか^^

Naoさん、ありがとうございました✨


何度も足を踏み入れた大好きな場所で初めての長期語学留学!〜ハワイ留学体験談〜

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

札幌寒い!!
雪❄️も降ったしこれから本格的な冬ですね。
冬は好きだけど、朝布団から出れないくらい寒いのは嫌だな〜😳

 

今日も素敵な体験談を皆さんにシェアさせていただきたいと思います^^
小さい頃から大大大好きなハワイへ半年間留学をしたSakiさんの体験談です!

旅行では何度も行っているけど、大好きな土地で半年間生活したSakiさんはどんなハワイ生活になったのか^^
やりたい事をなんでも実行するのは簡単ではないけれど、ずっとやりたかった事成し遂げたSakiさんのサクセスストーリー✨

 

 

名前:Sakiさん
年齢:26歳
渡航先:アメリカ ハワイ
留学期間:6ヶ月(2017年5月〜2017年10月)
学校名:Global Village Hawaii
ビザ:F1 学生ビザ

 

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

 

学校はGrammarとConversationのクラスの2部構成ですが、GrammarのクラスであってもConversation中心のため、スピーキングのスキルは上達したと思います。私の好きな先生が常に言っていたスピーキングのポイントは、「なるべく簡潔に話す事」と「インフォメーションを必ずつける事」でした。
アジア人の特徴としてGrammarはできるのに話せない事だと痛感しました。”頭で考える前に言ってみる”、次に”話した文法が合っていたか考える”、これがいかに重要であるかということを習いました。

また発音もJapanese Englishと言われるだけあって単語は合っているのに通じないということもしばしばありました。GVの先生は常に発音を直してくれるので少しは改善されたかと思います。
GVはやや先生の質に違いはありましたが、1タームごとに先生が変わるのでいい先生に当たれば英語の伸びをとても感じることができると思います。実際に私は3ヶ月目と4ヶ月目の先生が当たりで、毎日難しくわからないながらも必死についていくことで英語の伸びを感じました。

また、私はボランティアを週に1〜2回していました。内容は植物園の中にあるお土産屋でトレッキングに来たお客さんへの道案内とレジ打ちでしたが、空き時間や帰りの車内でボスと話したり出来てとても楽しい時間でした。嫌なことがあった時もボスが話を聞いてくれて励ましてくれたことも…素敵な出会いでした。

 

 

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

 

留学中は辛かったことや苦しかったこともたくさんあったはずですが、今振り返ってみると楽しかった思い出ばかり思い出されます。特に午前クラスになってからはモチベーションの高い友達が周りにも増え、切磋琢磨しながら過ごすことができました。

夜にカフェでタピオカ(ハワイではボバと言います)片手に勉強した日々も楽しかった思い出です。

日本では全く行かなかったハイキングもたくさん行き大好きなハイキングスポットもできました。その大好きなハイキングスポットでハワイ留学の最後を迎えると決め放課後に往復4時間近くかけて行ったことも大切な思い出です。ハイキングの後に見たサンセットは半年の中で一番綺麗でした。良い出会いばかりで、私のToDoリストが制覇できたのもいつだってわたしのやってみたい!行ってみたい!に付き合ってくれる友達がいたからです。そんな友達とは山の上や砂の上で将来について熱く語り涙することもありました(笑)

 

また、海外の友達ともランチに行ってお寿司を食べたり、フルムーンヨガに行って感動して抱き合ったり、ウォルアートの街に行って写真を撮りまくったり、博物館に行ってハワイの歴史を学んだり…たくさんの思い出を作ることができました。日本の友達が会いに来てくれた時はとても贅沢で幸せしか感じない時間でした。終盤になると『さきー!今日のサンセットは18時だよー!私も今から向かうから来れたら来てー!』と連絡があり太陽に向かって走るなんて日もありました。

 

 

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

6:30 起床・シャワー・準備
7:40 朝食
8:00 登校
8:30〜13:10 授業
13:30 レジデンスで昼食を作り休む or 友達と昼食の後遊ぶ
19:00 夕食
20:00 復習
23:00 就寝

 

 

 

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

 

いつも迅速に対応してもらい助かりました。初めの頃、何気ない不安や入学テストの結果、クラスの状況についても連絡させてもらいましたが前向きな声かけをしてもらい頑張ることができました。ありがとうございました。

 

 

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

 

紹介したいと思います。

 

 

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

 

この留学は私にとっても大きなチャレンジでした。

今留学を終え、留学を決めた時の自分に感謝しかありません。私の留学場所はハワイでしたので留学前”日本人が多い”や”日本語が通じる”などと散々言われていました。でもそれはどのレベルの会話を目指しているかでも変わりますし、実際に体験した人にしか分からないことだと思います。

留学は全て自分次第だと思います。その場所だから出会えた人、その場所だから見ることができた景色、その場所だから知ることができた文化が私にはありすぎるので。なので自分が行きたいと思う国は周りの意見に振り回されず貫き通したほうが良いと思います。辛い苦しい思いは必ずしますが、そんなことと比にならないくらいの最高な思い出がきっとできるはずです。

 

Sakiさん、素敵な体験談をシェアしてくれて本当にありがとうっ!✨

Sakiさんは実際に留学に行く1年以上前から留学ステーションで個別カウンセリングをさせていただいて、
渡航の1年前にはもう学校に申し込んでいたという計画性もバッチリのメンバーさんです😊

 

何度も旅行で訪れた事のある大好きなハワイ🐳

やっぱり観光地という事もあり物価の高さはピカイチなので、それまでお仕事もしっかり頑張りました!

 

留学先では「えぇ〜?!」と思う事もたくさんあったと、帰国後に話しを聞いてしみじみやっぱり留学って楽しい事だけじゃないよな〜と思いました💡

Sakiさんは頑張り屋さんっていうのと、ちょうどその時に嫌な事が重なって、ちょっと気持ちが辛くなってしまった時期もあったけど、無理に頑張ろうとせず乗り越えましたね^^
それに積極的にボランティアを探して継続的に続けたり、やっぱり留学前に目標をしっかり持つ事で充実した留学になるんだな〜とSakiさんとお話しをしていて再確認しました😄

 

次の予定も実は現在計画中♡
Sakiさんの今後も目が離せない👀✨

 

Sakiさん、素敵な体験をシェアしてくれて本当にありがとう😊


長年勤めた会社を辞めてワーキングホリデーしてみたら〜AUSワーホリ体験談〜

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

昨日留学ステーションのインスタのフォロワーが急に増え、TKCと一緒に原因を考えてたのですが私としては
「#社長がチラリ、これ一択!!」と思っていたのですが色々あって違うとわかり朝から2人で爆笑でした。

そんな札幌留学ステーションは日曜日も元気に営業しております😊

 

最近留学ステーションメンバーさんの帰国ラッシュでありがたい事にたくさん体験談にご協力いただいておりますので、今日は体験談ブログ✊

社会人の方である程度長く会社に勤め、キャリアを積んできた方であれば誰しも退社してまで留学・ワーキングホリデーに行く意味はあるのか?帰国後の就職は大丈夫なのか?と思うと思います。

今日はそんな大人の女性メンバーさんの留学前の不安から帰国後の気持ちまでさらけ出して書いていただいた貴重な体験談です✨
どうぞ!!

 

名前:Megumiさん
年齢:29歳
渡航先:オーストラリア シドニー
留学期間:1年間(2016年10月〜2017年10月)
学校名:IH Sydney
ビザ:ワーキングホリデービザ

 

 

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

 

やはり1番は学校で過ごした4か月間です。
最初は聞くのも話すのも苦労しましたが、時間とともにクラスメイトとも意思疎通が可能になりました。
毎週のように新入生が来るので出会いはかなり多いです。ただし、その分日本人に対しての物珍しさはないので待っているだけではなく自分から発信していくのが大事だと思いました。

国籍や年齢は違えども、女性同士の話題はスイーツ・ファッション・コスメ・恋愛・音楽etc…と共通なので話題は尽きないですし、学校帰りにお買い物したり、お茶したりとたくさんの会話が生まれます。

留学生同士なので文法の正確性に囚われずどんどん話すことで、英語を話すことに抵抗がなくなり授業でも間違いや失敗を恐れずに発言出来るようになったと思います。


大好きなIntermediateクラスのメンバー!
先生の喋りが早すぎて最初は圧倒されたそうですが、個性豊かなメンバーが揃っていて楽しかったそうです^^

 

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

 

一番の思い出はカウントダウンの花火です。

雪のない夏に年越しをする違和感と、場所取りのために朝8時から16時間灼熱の中待ったことは忘れられない思い出です。

まるで夏フェスのような盛り上がりの中、ハーバーブリッジから噴き出す花火はとても印象に残っています。

また、友達と日帰りであちこちと遠出をしたのも楽しい思い出です。
シドニー中心部からバスツアーや電車、フェリー、車を利用して2~3時間程できれいな景色が見られ、様々な体験ができます。

夏には友達同士で車を借り世界一白いビーチへ行き、バスツアーではイルカウォッチングやサンドボーディングもしました。
特に日曜日はどこまで行っても公共の乗り物なら$2.6なので財布にも優しく、おすすめです。


③現地での1日の生活リズムを教えてください。

 

【通学時】

7:00〜7:00 起床、準備
8:30〜14:30 授業
15:00〜18:30 友人とお出かけ・お茶
19:30〜21:00 ホストファミリー・フラットメイトと団欒・夕食
22:00〜23:00 宿題・復習
24:00 就寝

 

【仕事時】

8:00〜9:00 起床、準備
10:00〜14:45 ランチタイムのお仕事
16:00〜22:00 ディナータイムのお仕事
24:00 就寝

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

その日の朝の思い付きのまま、事前の約束もない状態で伺ってしまったにもかかわらず、じっくりと説明をしてくれ、留学のことも決めかねている私の話や疑問にも耳を傾けてくれたのがとても印象に残っています。

その後も私の揺れる決断を気にかけ、学校を調べては連絡をしてくれたり、留学予定のメンバーさんと話す機会を案内してくれたりと、かなり背中を押してもらいました。

留学を迷っている人ほど、留学ステーションで佐々木さん、黒沢さんとお話ししてみてほしいと思います。

 

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

 

今のところ私の周りでは、留学等に興味を示している人がいないのですが、今後いれば進めたいと思います。

 

 

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

 

仕事を辞めること、一人暮らしの部屋のこと、お金のこと、帰国後のこと…とおそらくは留学、ワーホリをしようか悩んでいる方は今まさにこんな気持ちだと思います。

私の場合はケンブリッジ等の試験や一定レベルの語学力が欲しかった訳ではなく、漠然と海外旅行に行きたい気持ちと前々からあった留学へのあこがれから「海外旅行に行きたいな…でも仕事が忙しく有休取るのは無理…それならいっその事仕事を辞めて、留学しよう。」と割と安易な考えから始まりました。

そうはいっても仕事を辞めることへの抵抗は大きく(社会人ならわかってくれるはず!)その後に起こりうる様々なことを想像すると、この選択が本当に良いのかと悩みました。

でも、私がワーホリに行こうと決意できたのは、最初は海外の治安を心配し大賛成ではなかった親の「人生の中のたった1年、行かずに後悔するくらいなら、行ってみたら?」の一言でした。

買い物では迷ったら買わない派ですが、この言葉に対しては素直に納得できました。

帰国した今、本当にあの時行かなかったら後悔していたなと思います。

自分の中で結論が出ていても、あと少し背中を押してもらいたい!と思っているなら、

「行ってみたら?」

 

Megumiさん、素敵な体験談本当にありがとうございます!!
帰国後にサプライズ訪問をしてくれて、なんと気づけば2時間くらい喋っていました。笑

ちょうどMegumiさんが学校に通っていた時期に同じ語学学校に通っていたメンバーさんのお話しを聞いたり、
本当に話しが尽きなかった😂

Megumiさんは学校が終わった後はシドニー郊外に引っ越し暮らしていたそうです^^
シティ内でオウンルーム(一人部屋)を探そうと思うと高いけど、郊外だとシティより安く探す事も可能です◎

お仕事先はランチのお仕事はシティ、ディナーはシティとお家の道のりにある焼肉屋さんでお仕事をされていました^^
2つとも同僚は日本人以外の方、お客さんもローカルの方ばかりだったので学校を卒業されてからも英語を話す機会を多く持つ事ができました😊

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こんなに充実した生活を送ったMegumiさんですが、最初は悩みに悩みました。
長く勤めた会社、しかも役職をいただいて仕事をしていたので尚更だったと思います。

「ワーホリなんて遊びでしょ?」
そんな風に言う方も居るかもしれません。

私はビザに限らず、海外で経験できること・感じることは計り知れないと思っています。
私も一度社会に出てから留学をしましたが、日本と海外での働き方の考え方の違いを感じたり、今までに出会う事のなかった人にたくさん出会いました。その出会いから学ぶ事も多くありました。
本当に私にとって大切な時間だったと思います。

それは行ってみないと分からない事だし、行ったから出来た経験です😊

一歩踏みだすお手伝い、留学ステーションのスタッフが心を込めて行います^^

Megumiさん、素敵な体験談本当にありがとうございました!
たくさんの方の背中が押された事を願って・・・♪


海外のカレッジ進学に挑戦!〜カナダ進学留学体験談〜

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

 

先日カナダ大使館のフェアに参加するため、弊社代表TKCと一緒に東京へ行ってまいりました^^

カナダから語学学校、カレッジ、大学のスタッフが多く出席されており、留学ステーションも多くの教育機関とミーティングをさせていただきました✨


フェア前日、恒例の静岡のスタッフYuを含めた飲みすぎる飲み会♪笑

 

 

 

そして2018年のカナダワーキングホリデーの登録も始まりましたので、来年カナダでのワーキングホリデーを考えている方は留学ステーションまでお問い合わせ下さい!😊

 

 

今日はそんなカナダへ、今年の4月から進学留学を目指して渡航されたRicoさんの体験談をご紹介させていただきます^^

現在は一旦日本へ一時帰国し、カナダのカレッジ入学前の時間を利用しオーストラリアにワーキングホリデービザを取って働きに行っているアクティブすぎるメンバーのRicoさんです、どうぞ✨

 

 

名前:Ricoさん
年齢:19歳
渡航先:カナダ トロント
留学期間:7ヶ月(2017年4月〜2017年10月)
学校名:English School of Canada(ESC)
ビザ:学生ビザ

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

 

私はUCTPを受けました。これが私が一番英語を学べたところだと思います。その授業はみんなが入る前に恐れるようなところでした。みんな、「来週からUCTPだ、あーーーどうしよう」みたいな感じでした。

実際に入った後も、もう辛いよという人が結構いましたがみんなではありません。
人によると思います。あと、入ったtermにもよると思います。

私の入った時のプログラムは、

1st term: essay の書き方, 3 presentations

2nd term: 1 essay, 3 presentations, 1test

3rd term: 4 presentations, 2 essays, 1test, 2report, debate (←私が入ったのはこのterm

からで、一番つらい時がわたしのはじめての月でした。)

 

だったので、人前で英語で話すこととかには慣れることができたと思います。

あと話すことは暗記しなきゃいけなかったので、英語をたくさん覚えることもできました。

ひとつひとつのやることの内容も、結構実践的なことばかりでした。
例えば、環境にやさしい建物を設計するとか、100人に道端で調査してmillennials(1980年代〜2000年代に生まれた世代の人)の行動の傾向を調べたり、起業家になっていくら利益が出るのかを計算したりもしました。

このプログラムを通さずにカレッジに行くことは今じゃ考えられないです。(私はもともと、TOEFLのスコアで直接カレッジに申し込もうと思っていたので…)

 
これは語学学習面ではないのですが、

Groupworkのたいせつさを学びました。先生から、授業前、授業後、土日は図書館かカフェに集まるように促されます。

とくにメンバーは違う国籍の人と組まされるので、なかなかうまくいかないこともありますが、それが逆にすごくよかったです。(中国人、韓国人多いです。 時期によっては、ブラジル、コロンビアも多いです。)

グループのみんなと協力することができない人がいると、グループのメンバーが先生にcomplain してそのひとが合格できないなんてこともありました…。(そのひとはもう一度UCTPを受けることはできません…)

※UCTP=進学準備コース。北米での進学を希望する方向けのコースです。

 

  

とってもハードなUCTPコースを受講したRicoさん。
当時連絡が途絶えた時期がありましたが、UCTPを受講している真っ最中だったのですね。笑

Ricoさんは元々の英語力も高めだったので、割と早い段階でUCTPコースに入学できました✨
3ヶ月間、本当によく頑張りました!!

 

 

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

 

私は、ほとんどの月を進学準備コースで過ごしたので、そんなにたくさんどこかに出かけたとかいうわけではないのですが、いろんな人と出会えたことが私的には一番大きいです。

英語が話せるようになるにつれて、たくさんほかの国の人とも話そう!って思うことができたし、話したら国の文化の違いとか、すごく似ているところとかが出てきて楽しかったです!

私が日本にもどる前にfarewell party みたいな感じで私がトロントで出会った友達に声をかけてみたのですが、思ったよりもたくさんの人が来てくれてすごくうれしかったです。

いきなりしらない人がいるな、と思ったら近くの席にいたカナダ人が混ざってきてたみたいで、そういう適当な感じだけどなんか、楽しく、友達になれたりできるのも海外らしくていいなと思いました。

 

TIFFでたくさんの有名人が来ていたのもすごかったです! 私はUCTPが忙しく、行くことができなかったので友達の動画で見ました、、

 

公園で無料で映画見たりもできました!

 

カナダは多文化主義の国だったので、いろんな国のレストランがあって、いろんな国の食べ物を食べることができました!すごくすごくおいしかったです。

 

あと、ESCの四月の最後の週にpassport という学校祭みたいのがあって、

それはまず同じ国籍の人が集まって、国ごとに一つのクラスルームを飾りつけしたり食べ物を持ってきたり音楽をかけたり

自分の国をアピールするというイベントがありました。それもすごく楽しかったです。

 

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

 

【Morning Class時】

6:00 起床、準備
6:30 朝食
8:30〜2:15 授業
15:00 友人と出かける、UCTP Preのチームの人と集まる
19:30 夕食
20:00 友人と出かける、Netflix視聴
24:00 就寝

 

【Afternoon Class時】

9:00 起床、準備
10:30 朝食
11:00 チームのメンバーと学校近くの図書館に集合、宿題
13:00〜17:15 授業

 

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

本当に担当の方にはたくさんお世話になりました。

アメリカの大学直接進学から カナダのカレッジ語学学校経由に変えたのは大正解だったと思います。

わからないときにLINEしたらすぐに返信をくれて、すごくサポートしていただきました。

シドニーでのワーホリの件でもすぐに対応してくれて本当に本当に助かりました。

ありがとうございました。 

トロントでは現地オフィス(Rook)の方たちにも助けていただきました。Rookはたくさんのイベント(運動会や焼き肉)を開催していて、ほんとうに楽しかったです。

 

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

 

紹介したいです。実際どのエージェント使っていったの?と聞かれたときは、留学ステーション!と答えて、留学するときはお願いしたらいいよ!と言っています。

 

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

 

まず、留学ステーションにお願いするのがすごく大事だと思いますし、もし、もうお願いしているのだとしたら大正解だと思います!

ほかの国に行くことでほんとに知らなかったことたくさんあるな、って思いました。私は年齢が少し若めだったので、トロントで出会った日本人も含めた皆さんがすごいお兄ちゃんおねえちゃんで、そういう人と話す機会もなかなか普通じゃないのかなと思うので、たくさん面白い話を聞くことができました。人生の先輩に出会いました。たくさん相談に乗ってくれました。

あと、留学っていう少しほかの人と違うことをしている人たちなので、変わった人が多くて面白かったです。なんか変わりたいなとか、学びたいなとか、成長したいな でも何をするべきかわからないんだとしたら、留学するべきです! いろんな人に出会えます!

 

Ricoさん、素敵な体験談本当にどうもありがとう!!

Ricoが留学ステーションに来てくれたのはまだ高校生の時💡
最初はシアトルに進学したいてって来てくれて、そこから色々と話しをしてカナダへの進学へ決めました^^

元気が良くて礼儀正しくて、カナダに行く前に日本でやっていたバイトは募集もしていないのにそこのお店で働きたいからという理由で面接してもらって勝ち取ったり(すでに海外方式。笑)と、とっても活発なメンバーさんです😊

 

高校を卒業してすぐ留学をしたので、なんとトロントが初めての一人暮らし!!
自炊をほぼした事ないとの事で、もやしを少しずつ食べてたら腐ってたとか、卵かけ御飯は普通に食べていたとか、
衝撃的な話しもいっぱい聞いて笑わせてもらいました😄

 

カレッジの入学も無事に決まりそうなので、今は資金稼ぎにオーストラリアにワーホリ中のRico。笑
本当にアクティブです!

そしてカレッジはトロントから離れ、オタワにあるカレッジに通う予定です✨

これからどんな事を学んでどんだけ驚かせてくれるのか今から楽しみ!!😆笑
Rico、素敵な経験をシェアしてくれて本当にありがとう^^


アメリカ・サンタモニカから留学近況報告♩ 大学生のための休学留学特集

こんにちは! 留学ステーションです!
提携先である大阪観光大学の派遣留学制度を利用して現在アメリカのロサンゼルス・サンタモニカに留学中のAyameさんの様子をお伝えします!

Q1:留学前に準備して役立ったこと、また準備しておけば良かったことは!?

A1:留学前に準備して役立ったことは、留学前ににJICA国際センターの英会話スクールに参加したことです。行く前から外国人の人と会話ができたり、そこで留学経験者が何名かいた為、話を聞いたりできたことです。
逆に準備しておくべきことだったことは、もっと英語の勉強を日本にいるときからやっとくべきだったと日々痛感します。私がなかなか英語を話せないので外国人の人と友達になりずらいのとホストファミリーとあまり会話ができないのが悔しいです!

Q2:留学が始まり1ヶ月ほど経とうとしていますが、それまでに留学を通して成長できたことは?

A2:この2週間で成長したことは、日本にいるときは授業中にわからないことがあってもスルーしてたけど、今はわからないことがあったら先生に聞くようになったことです。
そして道がわからない時も知らない人に声をかけて道を教えてもらったりして、あんまり英語が通じない私にも説明してくれて、1人の人が一生懸命説明してくれてると他の知らない人も教えてくれたりして周りに助けられてることを痛感します。

Q3:日本帰国までに達成したい目標は何ですか!?

A3:日本帰国までに達成したい目標は英語を喋れるようになることですが、それよりもいろんな世界の人と友達をつくって、いろんな所へ観光して遊んで毎日たのしい日々を過ごして、留学生活を大成功させたいです!

Q4:その他何かあればメッセージをお願いします!

A4:今はまだ始まったばかりで辛いこともたくさんありますが、努力して色んなことに挑戦したいです!

アドバイザーより

ビザ申請のこともあり、出発前にドタバタしてしまったこともありましたが、今全力で頑張っているのが伝わりますね!
持ち前の明るさで、これからも留学生活を楽しんでくださいね!


マルタからの留学生 近況報告 大学生の休学留学特集

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2017年8月15日

こんにちは! 留学ステーションからお送りしています!
本日も弊社と提携があります大阪観光大学の生徒さんの留学をレポートします。

では早速行ってみましょう。

現在マルタに留学しているMizuhoさんです。

その前に、、マルタとは!?
ヨーロッパはイタリアの南に位置するマルタ共和國ですが東京の約半分の面積の島国です。
数え切れないほどの海岸や小さな町があります。
それぞれの地域で違う雰囲気があり、首都ヴァレッタは、街全体が世界遺産として登録されています。
マルタ留学中は常に新しい発見があることでしょう。また、過ごしやすい温和な気候も人気の理由です。
特にヨーロッパに住む人にとって休暇を過ごす場所として大変有名で人気があります。
観光客が多いゆえ、街中もしっかりと整備されていて安心です。

ヨーロッパで英語が学びたい、ヨーロッパの雰囲気が好き、日本人の比較的少ない地域で勉強がしたい!という人にはぴったりですね!

そんなマルタから近況報告が届いていますよ!
Mizuho
通われている学校 EC Malta language school

Q1 留学前に準備して役立ったこと、逆に準備しておくべきだったこと

シェアアパートで今は暮らしているため料理をする機会が多くコミュニケーションを取るのに日本食を作ってあげた事がきっかけでルームメイトやフラットメイトと打ち解ける事ができました。なので日本で料理をしていた事が1番役に立ちました!
準備しておいた方が良かったと思うことは、スキミング防止カードを準備しておくべきでした。
ヨーロッパでは今スキミングが多く私もカードをスキミングされてしまい大変困りました。勉強面ではもっと基礎をしっかりと身につけてから留学に来るべきだとも思いました。自分のボキャブラリーの少なさ基本ちゃんとしてないことをここで思い知らされているところです。

Q2 留学が終わって1ヶ月ほど経とうとしていますが、それまでに留学を通して成長できたこと

意思表示がはっきりとできるようになりました。意思表示は簡単なことかもしれませんが授業中分からない単語や文が出た時に辞書を使うのではなく先生に今のが分からないと授業中にその瞬間に質問をすると言う事が私はなかなかできませんでしたが今では少しずつではあるもののできるようになりました。
そして何より成長したと思うのは他国の友達と深い話ができるようになった事です。
英語が全くできない私プラスいろんな国のアクセントで、きたばかりの頃は何を言ってるかも分からずどうしていいかもわかりませんでした。ですが幸い私は友達に恵まれここで何度もホームシックにもなったし授業が分からず悔しい時もありましたが相談に乗ってくれ一緒に勉強しようと言ってくれる友達、マルタでの家族ができました。

Q3 日本帰国までに達成したい目標(現時点で構いません)
絶対に1番上のクラスまで上がります!!

Q4 その他何かあればメッセージお願いします。

文化が違いますので驚く事もたくさんありましたが割り切り日本にいた時よりも大げさなぐらいたくさんありがとうと伝えています。英語力のない私と話してくれてありがとう。新しい言葉教えてくれてありがとう。本当の姉みたいに私は思ってるよいつも助けてくれてありがとうなど感謝は思った時に伝えています。大好きな友達を紹介する時もいつも助けてくれる大好きな友達なのと言います。国が違うからこそ言葉にしなきゃ伝わらないと思うし実際に私はこれをしたおかげで私のことを親友と呼んでくれたり妹と言ってくれる人達ができました。

アドバイザーより。
いつもポジティブに留学生活を楽しんでいるMizuhoさん
異国で出来たかけがえのない出会いも留学ならではですね!  帰国した時に成長した姿を見られるのを今から楽しみにしています!
引き続き体調には気をつけて、楽しんでくださいね!


カナダ・ビクトリアから留学近況報告 大学生の休学留学特集!

2017年7月13日

こんにちは! 留学ステーションからお送りしています!
本日も弊社と提携があります大阪観光大学の生徒さんの留学をレポートします。

では早速行ってみましょう。

現在カナダのビクトリアに留学しているRENAさんです。

写真はビクトリア郊外にあるMt.Douglasです!
※ちなみにビクトリアのメインストリートの名前はDouglas Stです!

通われている学校はGVビクトリア校となります。

GVでは楽しく勉強、そして生徒さんへのケアが魅力的です。GVのコンセプトでもあるGV360°は生徒さん一人ひとりに講師やスタッフからの
個別の指導やサポートを提供してくれます、「3A」「Academics(学業)」「Accommodation(滞在先)」「Activities(アクティビティ)」の全てにおいて素晴らしい経験をしていただくことを目的としている学校です!

では早速近況報告です♪

Q1留学前に準備して役立ったこと、逆に準備しておくべきだったことは何ですか!?
•自己紹介の練習と日本、地元の事を説明する練習をしたことです。
私は人見知りな所があるので自己紹介の練習をしたおかげで、初対面でも自分の言葉で自己紹介をすることができました。
また日本の事や地元の説明の練習をしていたので、日本の事を聞かれたり地元の事を聞かれてもすぐに答えることができたので役立ちました。
逆に準備しておくべきだったことは、発音です。文は合っていても発音をきちんとしないと通じないので文法だけではなくきちんとした発音練習も必要だと感じました。

Q2留学が終わって1ヶ月ほど経とうとしていますが、それまでに留学を通して成長できたことは何ですか?
毎日、英語と触れ合って分からない事がまだまだ多いので自分から先生に質問したり、お店の人と話してみたり、留学前より性格が積極的になったことです!

Q3日本帰国までに達成したい目標(現時点で構いません)
Global Village はレベルが1〜8まであるのですが、日本帰国までに、レベルを3つあげることです。また、私は合唱が好きなので日本帰国までに合唱が好きな人と繋がって歌いたいです!

Q4その他何かあればメッセージお願いします。
ビクトリアは自然豊かな場所で、特に緑が多くハイキングコースや綺麗な花がたくさんあって、とても落ち着ける場所です。落ち着いた環境の中で英語を勉強できるということは私の中では一番頭に入りやすいし英語の勉強が楽しく感じます。

アドバイザーより。

留学を通して、また新たに目標が見つかったようで、頑張っている姿が思い浮かびます。
アドバイザーの私もビクトリアに留学をしていた経験があるので、ぜひともこれからも
ビクトリアの良さをたくさん見つけてくださいね!


カナダ・バンクーバーからの留学近況報告 大学の休学留学

こんにちは! 留学ステーションからお送りしています!
本日も弊社と提携があります大阪観光大学の生徒さんの留学をレポートします。

では早速行ってみましょう。

現在バンクーバーに留学しているRENくんです。

通われている学校はILSC Vancouverとなります。
こちらの学校ではコースの数が圧倒的に多いです。その数約130以上! 特にRENくんのように長期で留学される方は一般英語だけではなく、コースチェンジによって少し違った角度から英語の勉強をすることができます。ユニークなプログラムではヨガやメディアを通して英語を学ぶことができたり、英語プラスαにビジネスを習うことも可能です! あれもこれも学びたい!という方にオススメです!

では早速近況報告です♪

Q1留学前に準備して役立ったこと、逆に準備しておくべきだったことは何ですか!?
個人的な意見ですが、バイリンガルのテキストを持参してきたのは良い判断だったと感じています。日本での生活をもう少し英会話やスラング表現などを勉強していくべきだと思いました。

Q2留学が終わって1ヶ月ほど経とうとしていますが、それまでに留学を通して成長できたことは何ですか?
わずか約1ヶ月ですが、物事を肯定的に見れるようになりました。
バンクーバーは異文化交流が盛んな都市ですので、価値観や文化の違いは当然で、違うからこそ様々な角度から物事を見ることの大切さに気付きました。

Q3日本帰国までに達成したい目標(現時点で構いません)
私の場合は、あえて具体的な目標は作らないようにしています。一番の目標はネイティヴや異国の人達と隔たりなく会話できるようになり、より多くの人達とコミュニケーションの機会から多くの事を学ぶことなので資格やスコア等は通過点と意識づけています。

Q4その他何かあればメッセージお願いします。
バンクーバーは異文化交流が盛んな街ですので、勉学だけにとどまらずアクティビテなどを通して様々な体験ができると感じています。
また、私の通っているILSCでは日本人通しでも屋内外問わず英語で話すことを心がけています。

アドバイザーより。

いつも前向きで元気に頑張っているRENくん。
海外では、たとえうまく話せなくても英語で積極的にコミュニケーションを取る姿勢がとても大事ですよね。
引き続き体調には気をつけて、留学生活を楽しんでください♪