留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

【ビザ情報】イギリス2021年YMS抽選始まります!

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2021年1月9日

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

昨日から1都3県で緊急事態宣言が発令されましたね。
引き続き東京・静岡オフィスはリモートワークでオンライン対応をさせていただいておりますが、早く皆さんと対面でお会いできる様になる事を願っています!

 

さて、本日は昨年発表があったイギリス2021年YMSビザの抽選についてです^^
YMSの抽選はまずはメールを規定の期日に一通送るだけですよ♪

今年は
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日本時間2021年1月25日(月)12時(正午)〜2021年1月27日(水)12時(正午)
ーーーーーーーー
が受付時間となります💡

当選者には2月1日の週までに今後の申請に関する連絡があり、落選者には2月5日までに落選の旨のメール連絡があるそうです。

毎年日本国籍者が対象となる定員は1,000名です。
1月に行われる第1回抽選で800名が選ばれ、残った枠が2021年7月に行われる第2回抽選で選ばれます。
申請が許可されると、英国に最長2年間の滞在、就労及び就学が可能です。

詳細はコチラから✨

何度かブログでもご紹介していますが、イギリスのYMSは就労ビザの一種です✨
フルタイムの社員として企業に勤めることが出来ます。
気になる仕事の探し方はコチラから!!

しかも一度ビザが取得できると最初から2年間滞在できる最強のビザです!!

 

…ただし、イングランドも1月5日〜2月中旬まで再ロックダウン中です😰

この時期に行くのは不安だな〜という方も多いかと思います。

しかし、イギリスのYMSはとっても倍率が高いと言われております!!🌀
なので、こんな時ですがもし少しでも興味がある方がいれば是非抽選に応募していただきたいです💪✨
まずは高倍率の抽選をくぐり抜けなければいけないので😭✊

YMSビザは事前に指定した入国予定日から2年間有効なビザとなります。
しかし、最初にビザを申請してから取得できるのは30日間(現在はコロナの影響で90日間)の期限が書かれた滞在許可のみです。
その期間内にイギリスへ渡航し、指定の郵便局でBiometric Residence Permit(BPR)を取得する事で入国予定日から2年間の滞在が可能となります。

オーストラリアやカナダのワーホリ制度とは違い、ビザの取得日から1年以内に入国すればOKではなく、
入国予定日から30日間(現在は90日間)以内に入国しなければいけないのがこのYMSです。

入国予定日もビザ申請時に決めなければならず、やっぱり後から変更したい!!も出来ません。。
そして、規定の期日までに申請しなきゃいけないと決まっているので入国予定日を今から1年後や2年後に設定はできません🙅‍♀️

実は、この最初に取得できる30日間(現在は90日間)を過ぎてしまっても、Vignette Transferを申請する事で再度イギリスに入国できる様になります🤗

なので、
“今は不安だからちょっと様子を見てから渡航したいな”
という方も是非今回の応募を検討してみてください♪

一点注意が必要なのは、入国予定日から既に2年間のカウントはスタートします。
入国を遅らせるということは、トータルで滞在できる期間は遅れた分減っていきます。

 

年齢が30歳に迫っている方やイギリスで就労経験を積みたい方、是非この機会に検討してみてくださいね!


【世界の豆知識】クリスマスの過ごし方

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2020年12月25日

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

そしてそして!!!

 

🎄Merry Christmas🎄

 

 

冬の一大イベントですね!!!

昨日Genkiさんが言っていたように、今年は例年とは全く違ったクリスマス、、、

旅行に行ったり、大勢で集まってパーティーをすることが難しいので、少し寂しいですね、、

来年はみんなで楽しいクリスマスを迎えられることを願いましょう〜♪

 

ところで皆さん、日本と海外ではクリスマスの過ごし方に違いがあるのはご存知ですか??

 

私のイメージでは日本はクリスマス=恋人、デートというロマンチックなイメージ笑

「クリぼっち」という単語があるくらいなので、きっと私と同じようなイメージをお持ちの方が多いのでは??

 

海外特に欧米では、クリスマスといえば恋人と過ごす、外出するというより、

家で家族で過ごすというのが当たり前だそうです!

 

日本ではクリスマスは冬の一大イベントで、ロマンチックでかつプレゼント交換をしたり楽しいイベントといったイメージですが、そもそもクリスマスである12月25日はイエス・キリストの誕生日。

キリスト教圏では国の祝日になっているそうです!

 

その為日本とは異なり、ロマンチック要素は皆無。家族で教会に行き礼拝を行うなど、クリスマス=神聖な行事です!

1年間で最も大きなイベントとも言われているようで、日本人はクリスマス〈 お正月ですが、キリスト教圏の方は逆のようです!

 

異なるのはそれだけではありませんよー!!

 

日本人の私たちからすると、クリスマスの食事といえばチキン🐓や苺が沢山のったクリスマスケーキ🍰!!

これもなんと海外では普通ではありません!

 

クリスマスにお肉といえば七面鳥、デザートは各国の伝統的なお菓子を食べるそうです( ^ω^ )

そういえばThanks Giving Dayも七面鳥を食べるので、キリストの方からするとお祝い事の時に食べるお肉は七面鳥と決まっているのかもしれませんね!

 

 

1つのイベントで国によってここまで違いがあるって本当に興味深く面白いですね⭐️

 

今年は旅行で海外に行くのは難しいですが、コロナが落ち着いたら旅行・留学などを通して是非現地のクリスマスの生活を楽しんでみてください(^O^)

今までの「当たり前」が変化すること間違いなしです!!!

 

 

 

 

それでは皆さん良いクリスマスを🎅🌟

 

 

 


コロナウイルス(Covid-19)最新情報:イギリス

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日は先日発表されたイギリスのコロナ禍での現状についてご案内します!

 

 

イギリスは11月5日〜12月2日まで2度目のロックダウンを行っており、2日以降は解除、そして緊急レベルも4から3へと引き下げられていました。

 

先日ご紹介したアイルランドのように、クリスマスや年末年始は規制も特別に緩和するといったことも検討していたようですが、イギリスで新型コロナウイルスの変異種が発見されたこと、それに伴い感染者が拡大してしまっていることで12月19日ジョンソン首相は、12月20日からロンドン・イングランド東部及び南東部の緊急レベルを3から4に戻すことを発表し、再度事実上のロックダウン状態となりました。

 

学校や仕事、通院や食材・日用品の買い物といったやむを得ない事情を除き、基本的には自宅待機となります。

 

また発見された変異種は、感染力も非常に高く最大70%程強い可能性があるそうです、、、

ウイルスは変異するものではあるそうですが、まだ日本を含め世界でも落ち着いていない中このニュースは残念ですね、、、

 

 

次回の見直しは12月30日のようなので、それまでにまた落ち着いてくれることを願います!!!

 

 

また上記を受けてヨーロッパの各国ではイギリスからの航空便や鉄道の受け入れを停止(フランスは通行を再開させてようです)、そして日本でも本日加藤官房長官が明日から当分の間、イギリスからの新規入国を拒否することを発表致しました。

※イギリスにいる日本人が日本に帰国する際などは上記に該当しませんが、陰性結果の証明は必要となります。

 

ワクチンのニュースで兆しが見えてきたかなと思っていただけに残念ですよね、、、

早くより多くの人がワクチンを摂取して落ち着いてくれることを願って、私たちも感染しないよう最大限の対策をしましょう!!!

 

 

またコロナ禍における各国の最新状況に変化がありましたら、ブログでご紹介させて頂きます!

 

 

 


【朗報】カナダの学生ビザ申請してみた

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

10月20日からカナダは
通学する学校がDLI Listに認可されている
学生ビザを取得している
上記2点を満たした場合、入国が可能となっています💡

この発表がある前は、既に学生ビザを取得済みの方した入国ができなかった為、この発表があったときは「待ってました!!」と言わんばかりに喜びました😂✨

コロナ前は学生ビザを申請してから通常2週間くらいで結果がわかっていましたが、
コロナ後はなんと、、、

23週間かかると移民局のサイトで発表されております。
(10月の時点では29週間だったので、それでは6週間短くなりました💦)

約半年。。。

今から申請しても、カナダに行けるのは5月。。

とは言っても、申請してみないとわからない!!との事で弊社のお客様で春出発の方のビザ申請を行いました。

オンライン申請を完了させ、11日にビザ申請センターで指紋認証登録を行い、本日 “Your application status has changes” とメールが届いたのでアカウントを確認してみると、、

ん?

なんとビザ取れてるー!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

なんと約4日程で取れてしまいました!

こんなに早く取れるとは思っていなかったので本当に驚きました!

どのくらいでビザが取れるのか不安な方も多いかなと思ったので情報を共有できればと思いこのブログを書きました^^
ただし、ビザの審議については全て移民局の判断となるため、必ずしも上記がみなさんに当てはまるわけではありませんのでご了承ください。

実際に別のお客様でも11月に申請をし、まだ結果が届いていない方もいるので本当に運の様な気もします^^;

来年は留学に行ける機会がもっと増えると良いなと思います♪


コロナウイルス(Covid-19)最新情報:アイルランド

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

早いものでもう12月ですね🎅

北海道は寒さがだいぶ厳しくなってきましたが、皆さんのお住まいの地域は如何ですか??☃️

これからクリスマスや年末年始と楽しいイベントが沢山ですね♪

今年は大勢で集まったり、外出したりは出来ないことが非常に残念ですが、とりあえず美味しいもの沢山食べて、風邪をひかないよう元気に頑張りましょう!!笑

 

そんな本日は🇮🇪アイルランド🇮🇪から嬉しいニュースです!!

 

コロナウイルスの感染者増加に伴い、10月21日から6週間ロックダウンの措置がとられておりましたが、

12月1日より緩和されました(^O^)!

 

行動制限措置もロックダウン中は最も厳しいレベル5が適用されていましたが、レベル3へと引き下げられました!!

レベル3へと引き下げられたことにより、下記が可能となりました!(※下記は一例となります)

 

・15人までの屋外の集会は可能

・ジムやレジャーセンター、プールは個人のトレーニングに限り再開

・ホテル、ゲストハウスは滞在客へのサービスに限定して営業可能

・公共交通機関は乗車人数を50%に減らして運行

・レストランやパブの営業が再開

 

さらにクリスマスと年末年始の期間を国民が有意義に過ごせるよう、この期間に限り例外措置を設けています!

具体的には、

 

・他の2家族まで一緒に過ごすことが出来る

・(居住する)県以外への移動が認められる

・博物館、美術館、図書館、映画館などが再開

 

ただしこちらは期間限定の特別措置となりますので、1月7日以降は感染状況にもよりますが、特別措置以前の対応に戻ると見通しとのことです!

 

またもう1つ私たちにとって嬉しいニュースが!!!

 

なんと日本を含むいくつかの国からの入国者は、アイルランドへ入国5日後以降のPCR検査で陰性だった場合、それ以降の行動制限(通常は14日間)を行う必要がなくなりました!!

 

これは非常に嬉しいニュース!!

アイルランドへの留学やワーホリを検討されている方には、兆しが見えてきたので朗報ですね(^ ^)

あとは移民局が業務を再開してくれることを待つばかり、、、

 

 

また各国でアップデートがありましたら、ブログにてご紹介させて頂きますので、皆さんお見逃しなく👀!

 

 

 


コロナウイルス(COVID-19)最新情報

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

最近はテレビのニュースを観ていてもコロナに関する報道が増えてきていますね、、、

Go to トラベルやGo to イートの見直しが今後行われるようですが、やはり経済を回しながらコロナの拡大を抑えることは安易ではないな〜と改めて感じます!

現在は日本のみではなく、世界的にもコロナの拡大が広がっています。

各国の現在の状況に関しては、先日ブログでご紹介させて頂きましたので、こちらをご覧下さいね!

 

また先日(11月20日)にカナダ最大の都市トロントのあるオンタリオ州政府は、コロナウイルス感染拡大に伴いトロントとトロント近郊の街(Peel)にて都市封鎖(ロックダウン)を行うことを発表致しました。

 

そこで本日は現段階でロックダウンが行われる予定、行われている国とその期間についてまとめさせて頂きました!

現在渡航を計画されている方、今後渡航を検討しようと思っている方の少しでも参考になれば幸いです^ ^

 

 

 

 

・カナダ(トロント、ピール)

 

11月23日からロックダウンを実施。

期間は最低でも28日間行うことが発表されています。

また上記によりロックダウン地域の私立の語学学校は、学校内での授業を一時的に停止する必要があり、
対面授業の再開が許可されるまでオンラインレッスンへ移行されます。

 

・イングランド(イギリス、スコットランド、北アイルランド等)

 

11月5日〜12月2日までの4週間、2度目のロックダウンを行っております。

現在のところ12月3日からは緩和される予定であり、地域ごとに警戒レベルを設定し行動規制を実施する予定とのことです。

 

 

・アイルランド

 

10月21日から6週間ロックダウンを行っております。

ロックダウン措置を行ったこともあり、現在の新規感染者数は減少傾向にあります!

 

 

・フランス

 

10月30日〜最低でも12月1日までロックダウンを行っております。

12月1日以降は状況をみて解除される予定だと発表されています。

 

 

その他にもチェコが現在ロックダウン中であり、アメリカもニューヨークを始めとする大都市で感染者が増加しており、昨日は1日あたりの感染者が19万人を超えてしまったようです。

 

 

現在の状況は大変流動的なので、また状況が変わりましたらアップデートさせて頂きますので、ブログを是非こまめにチェックして下さいね!

 

 

 


コロナウイルス(COVID-19)最新情報:各国

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

寒さも厳しくなってきて、コロナも感染者がどんどん増えてきてしまっていますね、、、

北海道も感染者が増えてしまい、札幌は警戒ステージも4に引き上げられてしましました

日本でも東京・大阪・北海道などなど感染者が増加しつつありますが、海外はどうでしょう???

 

今回は皆さんが気になっている、各国の現在の状況についてまとめていきたいと思います!!

 

 

 

 

・カナダ🇨🇦

 

10月20日に入国制限が緩和され、政府に認可された学校に通う方で学生ビザを持っている方は入国が出来るようになりました(^O^)!

移民局も再開しているので、学生ビザをお持ちでない方も新規申請が出来るようになっております!

但し、ビザが発給されるまでのお時間に関してはやはり通常時以上にはかかるようです。

 

またワーキングホリデーは、3月12日に2020年ワーキングホリデービザの登録・申請は受付終了となりましたが、未だ2021年のワーキングホリデー についての情報は発表されておりません!

 

・オーストラリア🇦🇺

 

未だ入国制限が続いており、入国制限の解除や緩和については発表がありません、、

しかしながら、現在のオーストラリアの新規感染者は全土でも30名程(11月15日時点)と非常に少なくなってきています!

また10月16日よりニュージーランドからの旅行者を、14日間の隔離期間不要で受け入れが可能となりました。

 

このままの状態が続けば、入国制限の緩和や解除もそう遠くはないのではないかと思います^ ^

早く今の状況が変化してくれることを願います!

 

またビザについても、新規学生ビザ・ワーキングホリデービザの受け付けは行っておりますが、発給までにはお時間を要するようです。

 

 

・ニュージーランド🇳🇿

 

ニュージーランドでは政府が2021年2月までは留学生やワーキングホリデーを受け入れないことを発表しております。

またビザに関しても先月末の政府からの発表によると、2021年2月まではビザ申請の審査を見送るとのことです、、

 

ただ良いニュースもありますよ^ ^

ニュージーランドの新規感染者数は、オーストラリア以上に落ち着いており、11月に入ってからも連日1桁を維持しています!

やはりコロナ対策が厳格なニュージーランドでは、新規の感染者も抑えられていますね!

もちろん状況によって変動する可能性もありますが、今発表されている2月が延長される可能性はこのままの状態が続けば低いかも、、、?

 

 

・アメリカ🇺🇸

 

アメリカでは学生ビザ・ESTAでの入国が可能となっております。

但し、入国後14日間の自主隔離は必ず必要となりますので、ご注意くださいね!

またハワイでは先日ハワイ州の指定する病院が発表されたので、渡航72時間以前にその病院でPCR検査を行い陰性証明を持って渡航すると自主隔離期間不要で入国が可能となりました。

また学生ビザを含むビザ申請も現在は再開しておりますので、新規ビザの申請も可能です!

 

アメリカは渡航は出来る状況にはありますが、つい先日も1日あたり18万人を超える感染者が出てしまったようなので、リスクの部分もしっかり念頭に入れておく必要はありますね!

 

 

・イギリス🇬🇧

 

イギリスは自主隔離なく入国が出来る国の1つです!

ビザについても、申請は可能です!

ただ現在イギリスでは感染者拡大に伴い、11月5日から12月2日までロックダウンの措置が取られました。

ロックダウンといっても前回のロックダウンとは異なり、学校は開講しているので学生が学校に通うことは出来ること、

また食糧や日用品、定期的な運動の為の外出は許されており、それ以外の時は家にいるよう求められています。

 

イギリスも1日あたり2万人を超える感染者が出ているので、このロックダウン措置の後は落ち着いてくれることを願うばかりです!!

 

・マルタ🇲🇹

 

マルタもイギリス同様自主隔離期間なく、入国が可能です!

ヨーロッパの感染者が拡大してしまっている影響で、10月26日に規制強化(バーやナイトクラブの営業停止や10以上の集団行動の禁止等)が発表されましたが、入国に関しての規制に変化はありません。

 

 

・アイルランド🇮🇪

 

アイルランドでは自主隔離は必須となりますが、入国が可能です!

しかしながらアイルランドは、10月21日から6週間再びロックダウン措置が取られています。

またビザについても、学生ビザは申請はすることが可能ですが、発給業務は止まっており、ワーキングホリデービザは現在も未だ業務が停止していることが発表されています。

 

ビザの申請・発給が再開されれば渡航が可能となりそうですね!

 

 

本日は各国の現在の状況についてお伝えさせて頂きました!

日本も同様ですが、コロナ渦の状況は日々変動がありますので、最新状況については是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!

 

 

一刻も早くこの状況が良くなり、皆様がご留学・ワーキングホリデーに行ける日が来ることを願います!!!

また各国状況が変わり次第すぐにブログにてご案内させて頂きますね!

 

現在カナダ・アメリカ・イギリス・マルタ・アイルランドへの渡航は可能(国によっては条件付き)ですので、ご興味ある方は是非お気軽にお問い合わせ下さい٩( ‘ω’ )و

精一杯サポートさせて頂きますよ〜

 

 

 


コロナの影響でワーホリを諦めてしまった方へ

2020年11月10日

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

3月くらいから続くコロナ禍ですが、まだまだ海外渡航の規制が続いています。
弊社のお客様のみならず、不本意にも海外留学を断念された方も多い事と思います。

中にはワーキングホリデーで渡航する予定だったけどビザの期限を迎えてしまい止むを得ず断念せざるを得なかった方、31歳になってしまい他の国のビザ申請も出来なくなってしまった方など、、

悔しい思いをされている方もいらっしゃるかと思います😭

特にワーキングホリデーは年齢制限があるビザなので、割と多くの方が断念せざるを得なかったのではないかと思います。

今日はそんな方にお勧めの留学方法をまとめたいと思います・:*+.\(( °ω° ))/.:+

ワーホリビザじゃなくても働ける!?

 

◎◎学生ビザでも働ける国4選◎◎


【オーストラリア】

学生ビザを保有している日本人留学生は40時間/2週間の就労が許可されています。
現在オーストラリアの最低時給:$19.84

【ニュージーランド】

NZQAカテゴリー1の学校で14週間以上就学する為の学生ビザを保有している日本人留学生は20時間/週の就労が許可されています。
現在のニュージーランドの最低時給:$18.90

【アイルランド】

ILEPに認可された学校で週15時間以上(8:00〜18:00内のtimetable)/25週間以上就学するための学生ビザを保有している日本人留学生は20時間/週の就労が許可されています。(6〜9月、12月15〜1月15日の間は40時間/週の就労が可能です。)
現在のアイルランドの最低時給:€10.10

【カナダ】

26週間以上カレッジや大学に通うための学生ビザを保有している日本人留学生は20時間/週の就労が許可されています。(※語学留学の場合は就労不可になります。)
また、カナダにはCo-opプログラムというものがあり、カレッジでの座学+有給(無給)インターンで長期滞在も可能になっています!
現在のカナダの最低時給:オンタリオ州$14.25
ブリティッシュコロンビア州$14.60


11/10現在、アイルランドとカナダのみが条件付きで入国可能となっています。
(※アイルランドは10/21から6週間、再びロックダウンとなりました。)

オセアニアはまだ入国制限解除がいつ頃になるのかわかっていません。

つい先日、カナダの入国規制緩和が発表されたので、これからカナダへ留学希望の方がいらっしゃいましたら弊社でお手伝いをさせていただきます^^

 

実はワーキングホリデー制度を使わなくても働きながら勉強できる国もあります♪
お金の心配も減りますし、何より学校でインプットした事をお金を稼ぎながらアウトプットできる場所があるなんて素敵すぎます😊

ワーホリを諦めなければならなくなったover31の方は是非学生ビザで留学する事も視野に入れてみてくださいね✳︎✳︎


【ワーホリ生必見】留学中の生活費はどのくらい?〜とある22歳大学生の1ヶ月の生活費まとめてみた〜

こんにちは!

留学ステーションです🥦

 

日が落ちる時間もあっという間に遅くなりましたね🌞

チャリンコでの通勤がいよいよ厳しくなってきた季節になってまいりました…

 

外は寒いものの、漕いでいると汗がでるあたりは

まだいけると言い聞かせております。

 

 

というわけで今回は、

留学生が気になる「生活費」についてお話ししますね💰

 

留学で気になることの中で皆さん気になる、

「お金」💵

 

留学エージェントから、「そこまでかかりませんよ!」

と聞いてもイメージってあまりつかないですよね…🤦🏻‍♀️

 

そこで!

実際に留学していた、とある男子大学生(僕)の

1ヶ月の生活費をまとめてみました🔥

 

まずは、どういう留学をしていた留学生(僕)なのかからご紹介します👩🏻‍💻

男子大学生(22歳)

 

行き先 : カナダ・バンクーバー🇨🇦

留学タイプ : ワーキングホリデー

滞在期間 : 1年間

仕事: レストランでホールスタッフ&無印良品のショップ店員

 

ちなみに皆さん、

大学生がワーホリでどのくらい稼げるのかは知っていますか??

 

前回のブログでご紹介しておりますので、

こちらをもとに、まずは収入を頭に入れましょう💁🏻‍♀️

↓ ↓ ↓

 

ワーホリ生必見】え!?大学生で○○万円稼げるの?!

 

 

 

 

それでは生活費をご紹介します💸

これは1ヶ月にかかったおよその費用です💁🏻‍♀️   (1CAD=85円で計算)

 

 

 

<固定費>

家賃 : 550ドル (47,000円)  ※光熱費、wi-fi代込

そのエリアごとに平均の家賃はありますが、

スーパーが徒歩7分ほどに2つ、中心部にはバス1本で行けるというなかなか安い好物件!

10畳ほどのプライベートルーム、キッチン&バスルームシェア。

最低限の設備はお家でした🏡

 

携帯料金 : 39ドル (3,350円)

通話&ショートメール無制限の格安SIMです📱

ただWi-fiが無いとネットをひらけないのが難点…🤦🏻‍♀️

 

定期 : 98ドル (8,500円)

「ゾーン制」という運賃制度を取っているバンクーバー。

一番安い区間の定期券で済んだのでお得でしたよ🚃

 

 

<変動費>

食費 : 180ドル (15,500円)

「安っ!!」なんて思った人もいらっしゃるのではないでしょうか??

ある理由があります💡

それは…

スタッフミール(まかない)🍽

レストランで働くと、海外でもほとんどの飲食店は用意してくれます🍚

日本食レストランであれば日本食が食べられます!

 

僕が働いていたお店は食費が無料!

 

カツ、蒲焼き、ちらし寿司、刺身、余ったお寿司などなど。

日本食があればどこで行っても落ち着きますよ🤤

働けば働くほど食費がかからなくてとっても生活費の味方になりました☆

 

その他の雑費 : 最大100ドル (8,500円)

シャンプー、トイレットペーパー、コロコロの替え芯などの身の回り品です🚽

ワックスなどは日本から買いだめして持っていったので、現地でかかる最低限の費用。

女性の方は、ここの費用は美容費などでもっとかかっちゃいますよね…😵

 

計 : 967ドル (82,200円)

 

これにプラス交際費や娯楽費がかかります、ここは人によりますよね🤔

人それぞれによりますが、ただ1つ言えること。

 

 

自炊をちゃんとして普通に過ごしていれば、

10万円はかかりません。

 

カナダ、オーストラリア、ニュージーランドは1ドルの値段が特に低いので、

留学先で人気のこの国で過ごす方々はこのくらいで過ごすことができちゃいますね😎

 

 


コロナウイルス(COVID-19)最新情報:カナダ

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

先日10月20日からカナダでは入国制限の緩和が発表されたと、ブログでもご紹介させて頂きました!

まだそちらのブログをご覧頂いていない方はこちらよりご覧くださいね^^

 

政府から認可された学校に通う学生ビザをお持ちの方は、カナダへの入国が出来るようになりましたが、本日は現在までに政府から認可を受けている語学学校のご紹介をさせて頂きます(^O^)

 

 

ブリティッシュ・コロンビア州


 

ILSC Vancouver

VGC International College

Camber College

Greystone College of Business and Technology

LaSalle College Vancouver

Eurocentres Canada

Tamwood Careers

Tamwood Language Centres

VGC International College

EF International Language Campus

 

 

オンタリオ州


 

Tamwood International College

 

 

現在BC州では10校、ON州トロントでは1校が政府に認可を受けた学校として発表されています!

現在上記の学校に就学予定の方、就学希望の方は学生ビザの取得が出来れば、カナダへの渡航は可能です٩( ‘ω’ )و

 

 

ただ上記以外の学校も認可は受けており、随時追加・発表がされます。

こちらの発表は2週間毎に行われて、次回の発表は11月3日です

 

 

カナダでは認可された学校に通う学生様の為に、学生ビザの受け付けも始まっております!!!

カナダへの留学をご希望の方は、是非弊社へお気軽にお問い合わせくださいませ

カウンセリングは、対面・オンライン・お電話からお選び頂けるので、コロナが心配な方もカウンセリング予約を承ります!!

 

 

皆様からのお問い合わせをスタッフ一同心よりお待ちしております(⌒▽⌒)!