留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

【留学ステーション】オンライン留学 Tomokaさんの体験談⭐️

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

今日は久しぶりにオンライン留学の体験談をご紹介(^O^)

今回ご紹介するのは、現在カナダのバンクーバーへ渡航中の中のTomokaさん☺️

 

 

Tomokaさんは何と1日5〜6時間毎日英語の学習をしてくれていました👏

Tomokaさんはカナダのカレッジへ進学する予定でしたが、コロナにより渡航が延期( ;  ; )

そこでご留学への準備として弊社のオンライン留学プログラムにお申込み頂きました!

 

真面目で目標意識が高いTomokaさん。

最初は英語の勉強においてもやりたいこと、やらなくてはいけないと思っていることが多過ぎてしまい、何から進めたら良いのか分からなくなってしまっていたこともありましたが、

無理のない目標学習時間の設定、そして優先順位をつけた学習プログラムのご提案を

したところ、3ヶ月でしっかりと着実に英語力を身に付けましたね

 

それでは早速Tomokaさんの体験談をご紹介します!

 

 

 

お名前 : Tomokaさん

年齢 : 18歳

受講コース : 初めての留学・ワーホリ準備プログラム

受講期間 : 3ヶ月

渡航希望先 : カナダ・バンクーバー

 

 

1. オンライン留学を申し込んだきっかけ、決め手はなんですか?


 

留学が延期になって、一人だと英語学習のモチベーションを高く保つのが難しかったため、申し込ませていただきました。

 

 

2. プログラム期間中での大変だったこと・つらかったことは何でしたか?


 

毎日継続すると言うことが一番大変でした。

 

実はTomokaさん、プログラム開始当初の1日の目標学習時間は8時間・・・

1日の1/3の時間を学習に費やすとは、この時点でTomokaさんの真面目さとやる気を感じますね!!

ただ例えば予定があったりすると、もちろん1日8時間の学習時間を確保するのは難しいこと。

そして、目標時間に到達しないことが学習へのモチベーションの低下にも繋がります。

 

そこで私が提案をしたのは、まずは無理のない学習時間を設定し毎日その学習時間を維持すること!

やはり毎日バラバラの学習時間で勉強するより、毎日一定の時間を継続して行う方が勉強を習慣化させやすく、日々の勉強が定着していきます!

その為まずは5時間を目標の学習時間として設定し、最後の1ヶ月は6時間と1時間増やして目標時間を設定していました。

無理のない学習計画を立てることも、長い目でみると非常に重要なポイントですよね

 

 

3. 本プログラム内容にはご満足いただけましたか?また英語学習を通じて身になったことなどご記入ください。


 

満足🌟

 

日常会話のフレーズや、動詞の働きについて、理解を深めることができたと思います。

 

 

4. トレーナーの学習提案、サポートはいかがでしたか?


 

毎日の学習報告に丁寧に返信してくださったり、カウンセリングで親身になって相談に乗ってくださったり、3ヶ月間のプログラムを続ける上で、とても支えになっていただきました。

 

私がTomokaさんに行っていたのは、Tomokaさんのレベルや目的にあった学習プランの提案です!

以下は実際にTomokaさんが行っていたカリキュラムです。

 

—————————————————————

・カリキュラム一覧の指定箇所:30分
・英会話の予習・復習:40分
・ターゲット 2セクション:60分
・英作文 10問ずつ:15分
・grammar in use1ユニット:30分
・chad&easy English:80分
・赤毛のアン:30分
・長文読解1題:30分
全8項目 合計学習時間:315分

—————————————————————

 

上記のように細かく学習プランをご提案して、1つ1つの項目に対して時間の目安を決めることで、

より計画的に学習を進めることが出来、目標学習時間の達成、そして1つの分野に特化するのではなく総合的な英語力を底上げすることが出来ました(^ ^)

 

もちろんこのように進めるやり方が向いている人もいれば、そうでない方もいると思います。

弊社のプログラムでは担当の専属トレーナーがその方の性格やタイプ、確保出来る学習時間や目標等様々なことを考慮して学習アドバイスやサポートを行っていることが大きな魅力です⭐️!!!

 

 

5. これから受ける受講生へアドバイスをお願いします!


 

勉強を毎日続けるのは本当に根気がいるし大変だと思いますが、つみかさねが一番大事なことだと思うので、頑張ってください。目標を持つのが大切だと思います。

 

 

 

 

現在TomokaさんはILSCバンクーバーに就学中✏️

1月からはカナダの人気公立カレッジDouglas Collegeへの入学も決まっています😆

語学学校卒業まで引き続き頑張れー٩( ‘ω’ )و🇨🇦

 

 

 

 


【現地レポート】サンフランシスコ🇺🇸 1st Week (学校・ホームステイ編)

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

今回は先週末に弊社からアメリカ🇺🇸のサンフランシスコへ渡航された、Hinanoちゃんから現地の生活についてや語学学校について伺ったので、沢山頂いた写真もご紹介しながら現地レポートをお送りします(^O^)🌟

今回は素敵な写真が沢山あるので、2回に分けてブログをアップします♪

1回目の今回は語学学校とホームステイ先について( ・∇・)

 

まずサンフランシスコとは、アメリカのカリフォルニア州北部に位置しており、街は比較的小さめですが人口が多いことから人口密度が非常に高い街です。

またAppleやGoogle、Facebookといった大手IT企業の本社が、シリコンバレーにあることからITビジネスが非常に盛んで、IT系の勉強をしたい方々から非常に人気の高い留学都市です!

もちろんIT系だけではなく、語学学校もございますので英語の勉強の為にサンフランシスコへ渡航される方もおります。

サンフランシスコはロスやニューヨークと違い、街が小さめなので電車でのアクセスが非常に便利なところも住みやすいポイント🌟

 

今回Hinanoちゃんが就学している学校はEC サンフランシスコ校です(^O^)

ECはマルタに本校を持ち、アメリカ・イギリス・カナダ等様々な英語圏の国にキャンパスを展開している世界的に有名な語学学校です🏫

 

現在ECサンフランシスコ校では、初級・中級・上級と3つのクラスに分かれて授業を行っているそうで、

Hinanoちゃんがいる中級クラスはコロンビアやブラジル、トルコや台湾等国籍比率も非常に整っており、

現時点で同じクラスに日本人はいないそうです∑(゚Д゚)!

また1クラスの人数は6〜8人程度とやはりコロナ禍ということもあり通常(1クラス平均12人程)よりは少し少ないですね!

でも少ないということは、自分が積極的に発言出来るチャンス(^^)♪

 

ブラジル人のクラスメートと授業前教室で撮った素敵な写真もお送り頂きました^ ^

 

 

ECでは毎週水曜日の放課後にアクティビティーを行っており、今日のアクティビティーを非常に楽しみにしていたHinanoちゃん☺️♪

また学校のアクティビティーについては、お話お伺い出来次第ブログでアップしますのでお楽しみに(^ω^)

 

 

続いてはホストファミリーについて👨‍👩‍👧

 

 

Hinanoちゃんが滞在しているお家は、ホストファザーとホストマザーの二人暮らし♪

なんとHinanoちゃんが到着したその日に外食に連れていってくれたようで、ハンバーガーを一緒に食べたそうですよ

一緒に外出できることも嬉しいようですが、何よりホストファミリーがとっても優しくて親切な方のようで、

Hinanoちゃんは大満足(^ ^)!!私たちもそう言ってもらえて本当に嬉しいですし、安心しました☺️

 

 

また別日にはホストファザーのお知り合いのお家に一緒にお邪魔したそうで、お庭でバーベキュー兼手作りハンバーガー作り🍔🌟

天気の良い時に外でバーベキューにハンバーガー作りとは何とも贅沢ですね〜

 

 

 

この手作り感が満載のハンバーガー!!!

Hinanoちゃんから美味しかったと感想を聞いて、昨日は1日中ずっとハンバーガーが恋しかったです🥺笑

 

 

さて明日は第2弾として、現地の街の様子をお伝えしていきます♪

 

現在アメリカでは比較的安易にワクチン接種が出来ることから、ワクチン旅行やワクチン留学というものもあるようですが、現地のワクチン事情も伺いましたので、明日はそこも併せてご紹介致しますのでお楽しみに( ✌︎’ω’)✌︎ 💉

 

 


【イギリス】コロナの規制が・・・?!

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

今日はイギリスからの朗報をお届けします(^O^)!!

 

 

今年1月からイギリスではロックダウンの状態が続いておりましたが、

なんと19日から規制が全面解除されることが発表されました!!

 

上記により、イギリスでは1メートル以上の社会的距離の確保、結婚式や集会、飲食店などの人数制限、テレワークなどが解除される他、ナイトクラブなどの営業も再開されるそうです。

 

マスクの着用も義務化から推奨へと変化。

今夏でコロナ前の生活へと徐々に戻していく方針の様です!

 

イギリスでは変異株であるデルタ株が猛威をふるっていて、近頃の新規感染者数は増加傾向にありますが、それでもロックダウンを解除し規制を全廃するのは、ワクチン接種が進んでいることで、重症化を防げていることから重症患者数が減っていること、また死亡者数も減っていることが挙げられるようです。

 

またまだコロナウイルスのパンデミックが完全に落ち着くまでは時間がかかる中で、警戒をしながら「ウイルスと共存」していかなければならないといった考えから19日から規制を廃止することが決定されたようです。

 

まだまだ予断は許されませんが、コロナ終息に向けて動き出しているということは吉報ですね(^O^)

 

加えてイギリスでは明日からYMSビザの抽選が開始となります🥳!!!

今年から1000名だった人数制限が1500名へと増員されたので、

以前より当選する確率が大幅にアップ٩( ‘ω’ )و⭐️

イギリスでの就業や留学に興味がある方は、是非ご応募下さいね!

詳細は以下のリンクよりご確認下さい。

 

https://www.gov.uk/government/news/2021-youth-mobility-scheme-for-japanese-nationals.ja?fbclid=IwAR1gGTQ7N_K9JzqOh5Uio3bXhdzAZ9dM-Ucce2fbc5CVgkUTdmi5LprjiHQ

 

弊社ではYMSビザに応募して当選した場合のビザ申請、イギリスの語学学校の紹介や留学手続き等トータルでサポートさせて頂きますよ

 

 

アフターコロナの生活が始まりつつあるイギリス🇬🇧

是非ご留学先として検討されてみては如何でしょうか☺️??

 

 


【カナダ】規制の緩和が次のステップへ🌟

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

 

いや〜最近暑いですねえ🥵💦

北海道にいてもこんなに暑いなんて他の地域はどれだけ暑いんだろうと想像するだけで・・・😱

 

今日先月マルタに渡航された方とお話をしましたが、マルタはなんと連日40℃程あるそうで、

学生寮から学校までの徒歩15分間で汗が溢れかえっているそうです笑

その為毎回途中のスーパーで涼んで帰るのが日課なんだとか(^^)

 

日本もこれからどんどん暑くなると思いますが、まだマスクの外せない日々が続きそうなので皆さん熱中症にならないよう水分補給はしっかり行なって下さいね!!!

 

さて本日はカナダの規制緩和が順調に進んでおりますので、その詳細をお伝えします(^O^)

以前バンクーバー・トロントのロードマップをご紹介させて頂きましたが、カナダ時間本日トロントではステップ2に移行、明日にはバンクーバーがステップ3へと移行します

※バンクーバーとトロントのロードマップの詳細は以下よりご確認下さい

バンクーバー

トロント

 

そしてカナダ時間明日はカナダの建国記念日CANADA DAY🇨🇦!!!!!

Canada dayを前に緩和が順調に進んでいて、現地は歓喜に沸いているでしょうね♪

 

それでは移行後の生活はどのように変化するのか、都市毎に見ていきましょう〜٩( ‘ω’ )و

 

<バンクーバー>

 

7月1日からステップ3へ移行。

BC州では、12歳以上の人口の78%近くが初回のワクチン接種を完了しており、30%以上は2回目のワクチン接種も終えているようです。

さすが初回ワクチン接種率がナンバー1の国は違いますね👏

 

現在BC州は緊急事態宣言を発令していますが、明日にはこれも解除。

またステップ3になると、大きな変更点として屋内でのマスク着用が任意となります。

上記によりマスクなしで電車やバスなどの公共交通機関に乗車することも可能となります。

 

それ以外にも、集会は個人的に行うものに関しては特に制限なし、国内の旅行も受け入れ開始、レストランなども席数の制限がなくなり、アルコール提供も通常時間通り、またナイトクラブやカジノの営業も再開されるなど、コロナ前の生活が戻ってきていますね

 

ロードマップ通りに規制緩和が進んでいるのは、やはりワクチン接種率が関係していますね🤔

 

 

<トロント>

 

6月30日からステップ2へ移行。

 

ON州ではステップに移行する条件として、18歳以上の70%以上が1回目のワクチン接種完了、20%以上が2回目のワクチン接種を完了しているということが挙げられていますが、現在は大幅に上回っている為、今回は予定より前倒しでステップ2へ移行することが決まったそうです♪

 

ON州ではまだマスクやフェイスシールドを着用する必要がありますが、それでもステップ2に移行されることで、多くのサービスが再開されます🥳

 

屋外では最大25名まで、屋内では最大5名までの集会が可能、スーパーマーケットなど生活に必要不可欠の小売店は、50%の人数制限で営業、また生活に必要不可欠ではない小売店も25%の人数制限で営業が可能となりました。

また大きな変化で言うと、なんと美容室やコンサート、スポーツ観戦などに行けるようになります!!

去年から長らく在宅命令が続いていましたが、ここにきて大きな変化ですね😆

トロントにも通常の生活が戻りつつありますね♪

 

ちなみにトロントでは、語学学校の授業は未だオンラインでレッスンを提供していますが、ステップ3に移行すると語学学校も対面授業を提供出来るようになります!

 

どちらの都市も非常に順調に緩和が進んでいるので、このままカナダ全体が終息にむかっていくことを願います(^O^)♪

 

【!重要!】現在カナダはコロナ禍でも安全な留学先として非常に人気が高い為、渡航希望者が多くなるとビザ取得までのお時間がかかる可能性がございます。希望時期がお決まりでしたら、お早めにご相談・お手続き頂くことをお勧め致します!

 

 


【現地レポート】カナダ・ビクトリアについて🏘

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

今回は3月に弊社からカナダ・ビクトリアに渡航されたYuukaさんからビクトリアのお写真を沢山送って頂いたのでシェアします(^O^)

ビクトリアについてあまりご存知ない方や、バンクーバーより落ち着いたところで生活したい方は是非参考にしてみて下さいね♪

 

 

ビクトリアってどんな街??


 

まずビクトリアってどこにあってどんな街か皆さんご存知ですか?

ビクトリアはバンクーバーの属するブリティッシュコロンビア州に位置しており、なんとBC州の州都なんです!!

 

 

私もカナダに行くまではてっきり有名なバンクーバーが州都だと思っていました

ビクトリアはバンクーバーより南に位置しており、カナダの中でも最も温暖な街として知られています。

ビクトリアは「花の都」と別名呼ばれており、庭園や公園などが街に数多くあり、特に「Butchart Gardens」は観光名所として非常に有名ですね

 

 

 

ビクトリアのあるバンクーバー島は元々イギリスの植民地だった為、建物や街並みにイギリスの色が残っているのが大きな特徴です!

 

 

街の中心にはインナーハーバーと呼ばれる一帯で、港と州議事堂、風情のある建物が広がっています♪

 

 

私もバンクーバー滞在時に旅行で行ったことがありますが、一瞬カナダにいることを忘れて、ヨーロッパにいるような感覚になります

 

 

こういった建物や道路にイラストや文字が書いているのもまたお洒落ですね!!

 

またYuukaさんが面白いものを見つけて写真を送ってくれました🤳

それがこちら!

 

「Little Free Library(小さな無料図書館)」です📕

 

これは住宅街に置いてあることが多く、誰でも自由に無料かつ無期限で本を借りることが出来ます。

また返却時は同じ場所ではなく、別のLittle Free Libraryに返却するのもOK!!

 

 

日本では見かけたことがないですが、経済的な事情で本が買えない方もいることを考えると非常に良いアイデアですよね!

 

 

やはり海外には日本にはない雰囲気、街並み、サービスなどが沢山ありますね

こういったことは海外に実際に行くからこそ得られるものです♪

 

 

皆さんも留学を通して、海外の魅力を知ってみませんか??

 

 

 


【人気プログラム!】TESOL&J-SHINEプログラム📚

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

本日は、コロナ感染者が減少し、国の規制もどんどん緩和しているカナダのバンクーバーにありますCareer College International House Vancouverの大人気専門プログラム

 

「TESOLプログラム」と「J-SHINEプログラム」についてご紹介します(^O^)♪

 

先日学校のスタッフさんにミーティングのお時間を頂き、コロナ禍の最新学校情報もお伺いしたのでそちらについても共有させて頂きますね!

 

〜TESOL〜

 

📚TESOLとは?

 


 

TESOLとはTeach English to Speakers of Other Languagesの略で、英語を母国語としない方々(中学生以上が対象)へ英語を教える英語教授法で、世界で認知されている国家資格です。

 

 

📚プログラムの内容や詳細


 

*プログラムの内訳・授業内容

2週間の準備コース

4週間のTESL

+               プログラム期間:10週間

2週間の児童英語

2週間の児童英語実習

 

<授業内容>

・講義+模擬授業を毎日実施

・レッスンプランの作成

・最低6時間のクラス見学+最低6時間の教育実習

Diploma取得可能(Career College International House VancouverはTESOL Canada認定校)

・TESL(4週間)のみ受講も可能

 

*プログラムの開始日や参加条件

TESOLプログラムはコース開始日が決まっております。

またプログラムを開始するには中上級以上の英語力が必要となります。

詳細はお問い合わせ下さいませ🙇‍♀️

 

〜J-SHINE〜

 

📚J -SHINEとは?


J -SHINEとはJapan Shogakko Instructors of Englishの略で、日本小学校英語指導者資格と日本語では訳されます。

こちらは中学生以下の方々へ英語を教える資格で、TESOLと異なり国家資格ではありません。

NPO団体小学校英語指導者資格認定協議会によって認定される資格なので、民間資格となります。

またこの資格は日本でのみ適応されます。

 

 

📚プログラムの内容や詳細


 

*プログラムの内訳・授業内容

 

2週間の学習(英語パート)

+               4週間で準資格は取得可能

2週間の学習(日本語パート)

上記に加えて幼稚園や保育園で50時間(2週間)の実習を行うことで、正資格の取得が可能。

 

<授業内容>

・講義+模擬レッスン

・日本の指導要領、レッスンプラン作成、教材活用法について学ぶ

・歌や読み聞かせ、アクティビティーを実施

 

*プログラムの開始日や参加条件

J-SHINEプログラムもTESOL同様コース開始日が決まっております。

またプログラムを開始するには中級以上の英語力が必要となります。

詳細はお問い合わせ下さいませ🙇‍♀️

 

 

英語の教授法は、上記で挙げたTESOL・J-SHINE以外にもCELTAやDELTAなどもありますが、カナダの語学学校で全ての英語教授法のコースが揃っているのは、なんと

 

Career College International House Vancouverのみ!!!

 

英語を教えることに興味がある、英語教授法について学びたい、英語を教える仕事に就きたい等ご希望がある方は、是非ご検討されてみては如何でしょうか?

 

現在TESOLは完全に対面授業、J-SHINEは対面+オンラインで授業が提供されていますよ〜(^O^)

 

ご興味のある方は、下記リンクより是非お気軽にお問い合わせ下さい!!

 

無料カウンセリング予約

 

皆様からのお問い合わせ、お待ちしております(^O^)

 

 

 


【留学ステーション】オンライン留学 Ayakaさんの体験談⭐️

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

まだ6月ですが、最近は暑い日々が続いていますね、、、

ついに北海道でも30度近くまで気温が上がっています

関東出身の私ですが、去年と比べると北海道の暑さへの免疫が既についてきてしまった気がします😅

夏本番はこれからなのに今から少し心配です笑

 

さてそんな本日はオンライン留学の体験談をご紹介します(^O^)♪

 

 

今日ご紹介するのはカナダへワーホリ予定のAyakaさん

Ayakaさんは病院で勤務されていて、プログラム期間中に部署移動がありその時は本当に大変でしたよね

しかし現地でも医療英語を学ぶ為に学校も既に選んでおり、英語の基礎力を上げていくために2人3脚で90日間

がんばりました〜

お仕事が大変な中、お休みの日は集中出来るようにカフェなどに行きいつも頑張って学習時間を作って勉強してくれたAyakaさん🌟

そんなAyakaさんを見ていると私も自然とサポートに力が入りました😤!!

 

それでは早速Ayakaさんの体験談をご覧下さい( ^∀^)

 

 

 

 

お名前 : Ayakaさん

年齢 : 27歳

受講コース : はじめての留学・ワーホリ準備プログラム

受講期間 : 3ヶ月

渡航希望先 : カナダ・トロント

 

 

1. オンライン留学を申し込んだきっかけ、決め手はなんですか?


 

留学前に、ある程度の語学力があった方が良いと思いました。

また、コロナウイルス流行により留学が延期になってしまったので、日本にいる間にできるだけ語学力を伸ばしたいと思ったからです。

 

トレーナーさんの日々のメール、カウンセリングでのサポートがあること、毎日のオンライン英会話もできるので、申し込みました。

 

2. プログラム期間中での大変だったこと・つらかったことは何でしたか?


 

学習のカリキュラムが、動詞→前置詞→句動詞…と進んでいきますが、句動詞が難しく、やる気がやや減退してしまったので、モチベーションを維持するのが大変でした。

また、仕事が忙しく、毎日の学習との両立がなかなか大変でした。

 

 

3. 本プログラム内容にはご満足いただけましたか?また英語学習を通じて身になったことなどご記入ください。


 

ほぼ満足!!

 

以前までは、片言に英単語を伝えるだけのコミュニケーションでしたが、わかる単語で短文ではありますが、文章にして言いたいことを伝えることが出来るようになりました。

毎日フィリピン人の講師と英会話レッスンが受けられるので、海外の方とのコミュニケーションに慣れることが出来ました。また、リスニングが苦手でしたが、前よりも聞き取った内容を理解しながらコミュニケーションをとれるようになったと思います

 

 

4. トレーナーの学習提案、サポートはいかがでしたか?


 

いつも仕事の負担を考え、学習内容や学習の優先順位を一緒に考えてくれました。

合わない時は、再度一緒に学習内容等を見直し自分の苦手な部分に合わせて、オススメのサイト等も教えて下さり助かりました。

3ヶ月間サポートしていただき、本当に力になりました!

ありがとうございました!!

 

 

5. これから受ける受講生へアドバイスをお願いします!


 

途中で挫折しそうになりますが、英会話レッスンの講師や、トレーナーさんに励ましてもらうこと、自分は何のために英語を学んでいるのかを再度思い返してみることで、辛さを乗り越えられると思います。

あとは、1日のうちで1つでも新たに覚えたこと、できたこと等に対して自分を褒めると良いと思います!

是非頑張って下さい!!

 

 

 

 

Ayakaさん90日間本当にお疲れ様でした!

カナダ・トロントで語学学校の対面授業が再開したら渡航を予定しているので、それまでは仕事と並行しながら日本で英語学習を頑張って頂けているようです

 

プログラムが終わっても英語学習を継続して頂けるのは担当トレーナーとして嬉しい限りですね☺️♪

 

カナダもバンクーバー・トロントともに動き出していますね!!

トロントでは11日、レストランのパティオでの営業が再開されました〜

そうなるとどこのお店も一緒に働くスタッフの方を求めているので、トロントへワーホリ予定の方はチャンス!!!🌟

 

 

留学・ワーホリ、渡航前の英語学習まで弊社では全面サポート(^O^)

ご興味をお持ちの方は是非こちらよりお気軽にお問い合わせ下さいませ!

 

TEL📞:札幌オフィス 011ー215ー0375

東京・静岡オフィス 03ー6869ー0562

 

Mail📩:info@testrs.hptest.work

 

 

 


【EU】EUが入国制限を緩和!!

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

ついにEUも動き出しました〜(^O^)!!

6月2日に行われたEU理事会で、日本が再度安全国リスト(White list)に加わることが出来ました!

 

どんどん多くの国や都市が動き出してきて本当に嬉しい限りですね♪

 

そこで今日はEUの入国緩和が発表されたので、弊社からご紹介可能なアイルランド・ドイツ・フランス・イタリア・スペインへの入国についてご案内していきます٩( ‘ω’ )و

EUでは各国で入国制限を設けていますので、渡航を希望する国についてしっかり把握しておきましょう〜!

 

 

🇮🇪アイルランド🇮🇪

 

アイルランドへの語学留学は、語学学校の対面授業が再開してからの渡航が政府から指示されています。

未だ具体的な再開目処はたっていませんが、アイルランドも新規感染数が減少並びに今夏に向けて規制緩和を進めていることから、語学学校が再開されるのもそう遠くはないのではないかなと思います(^ ^)

 

 

🇩🇪ドイツ🇩🇪

 

今までは大学進学を目的とした語学学校のコース受講をする方は、日本人でも渡航が許可されていましたが、

今回日本が免除リストに加わったことで、6月6日から入国目的問わず全ての日本人の入国が可能となりました!!

また現在は、日本はドイツのリスク地域に含まれておりませんので、自主隔離等も不要です^ ^

ドイツ留学を検討していた方は、やっと渡航が出来ますね!!

但しドイツへの渡航に際し、陰性証明書の取得は必須になりますのでご注意を

 

 

🇫🇷フランス🇫🇷

 

フランスでも日本人は目的問わず入国が可能となっております。

但し、フランスでもPCR検査の陰性証明書の提示が必要で且つフランスでは7日間の自主隔離期間を設ける必要があります。そして隔離期間が終了した後に、PCR検査実施等に関する誓約書を提出することが決められています。

「自主隔離等に関する誓約書」において誓約する内容は以下のとおりです。

(a)過去48時間以内に次の症状のいずれも示さなかったこと
-発熱又は悪寒
-咳又は通常時の咳より頻度が多い
-いつもとは異なる倦怠感
-会話や軽い動作・運動時における息切れ
-いつもとは異なる筋肉痛、身体の節々の痛み
-原因不明の頭痛
-味覚又は嗅覚の消失
-心当たりのない下痢
(b)過去14日以内に新型コロナウイルス感染者との接触がないこと
(c)その他、以下について誓約
-到着時に抗原検査又はウイルス検査を実施する場合は従うこと(11歳以上のみ)
-到着後7日間の自主隔離を行うこと。出発前に検査を実施できなかった場合は政府指定の場所で7日間隔離すること。
-7日間の隔離明けにPCR検査を受検すること(11歳以上のみ)

(在フランス日本大使館の公式サイトより引用)

 

 

🇮🇹イタリア🇮🇹

 

イタリアも現在は日本からの渡航者は入国が許可されています。

フランス同様、出国前に検査を受けて陰性証明書を取得する、10日間の自主隔離を行う必要があります。

またイタリアでは、入国する全ての人に「EU デジタル乗客追跡フォーム」を事前にオンラインで提出することを義務付けています。

 

 

🇪🇸スペイン🇪🇸

 

スペインも5月24日から日本からの入国者に対しては観光などの短期滞在目的での入国も可能となりました。

またスペインでは現時点では、出国前に受診した検査の陰性書の提示、到着後の自主隔離どちらも不要です!!

 

 

EUでは夏に向けて観光客の受け入れも再開を目指しているようで、弊社からご案内出来る多くの国が目的問わず渡航が出来るようになりましたね(^ ^)!!

 

EU圏への渡航を検討されている方!!

弊社では上記に挙げた国であれば、ご紹介可能ですので是非お気軽にご相談下さいね!!

 

 

 


【現地での生活】学生寮の内部とは??

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

本日は留学先での生活についてブログでご紹介しようと思います(^O^)⭐️

留学のカウンセリングを行っていて、よくご相談頂く皆さんが心配していること・・・

 

住まいの問題!!!

 

初めての海外生活でどのように暮らしたら良いのか、疑問に思うのは当然なことです。

留学をする際代表的な滞在方法は下記3パターンです。

 

①ホームステイ

②学生寮

③シェアハウス

 

多くの方は渡航前に①または②を1・2ヶ月程事前に申し込み、住まいを安定させて学校や現地での生活にある程度慣れてきたあたりからシェアハウスに引っ越しをする方法です。

 

ホームステイに関しては、自主隔離中のホームステイでの生活などを何度かブログでご紹介させて頂いていましたが、

学生寮に関してはご紹介が出来ていなかったので、今日は現在イギリス・ロンドンのKaplan International Languagesに就学しており学生寮に滞在しているYumiさんからお部屋の素敵な写真とルームツアー動画、また学生寮の共有エリアの写真など沢山頂いたのでシェアしていきます(^O^)♪

 

写真や動画をご紹介する前に!!!

まずは学生寮について少しお話していきたいと思います^ ^

 

日本で学生寮といえば、学校と併設しているまたは学校のすぐ近くにありその学校独自のものというイメージが強いと思いますが、海外では一軒家やアパートを学校が所有しているパターン(フィリピンではこのタイプが主流です。)よりも、学生向けのレジデンスを学校が契約しているパターンの方が多いのです!

特に都市部や学校の数が多いエリアでは、市内にある学生向けのレジデンス(マンション)をフロアに分けて学校が契約しているケースが非常に多いです。

学生向けレジデンスでは、ラウンジやフィットネスジム、シアタールームなど各自のお部屋以外に共有スペースがあり娯楽や趣味を味わえることも魅力の1つですね

 

ホームステイとシェアハウスの違いは以前ご紹介したことがあるので、詳しくはコチラから♪

 

 

それではここから具体的にお部屋の中や共有スペースを見ていきましょう〜

今回ご紹介するKaplan International Languagesは、世界6カ国の主要都市にキャンパスを展開する非常に世界的にも有名で人気な語学学校です!

そんなKaplan International Languageは、学校の授業などに定評があるのはもちろんのこと、学生寮が非常に綺麗で豪華なことでも知られています

今回ご紹介する学生寮は、イギリス・ロンドンのOld street駅付近にある学生寮『Scape Shoreditch』の1人部屋です✨

 

まずは入り口からお部屋に入ると・・・

 

 

 

 

 

まだ建物も新しいのかお部屋もバスルームも非常に綺麗で広いですね〜!!

部屋の中にはキッチンもついていて、ここまでお部屋の中が充実していると自主隔離期間中も快適に過ごせそうですね!

調理器具や食器なども揃っていますよ🍳

 

 

加えてYumiさんは共有スペースの写真も沢山送ってくれました

 

 

 

 

こちらは自習室です!

中にはアルコールなども置いてあり、コロナ対策もバッチリですね♪

 

 

そしてこちらは上からシアタールーム、ジム、ビリヤードと卓球台!

 

 

 

 

受付とポストはとても学生とは思えないくらいお洒落で可愛いですね!!!

 

 

 

学生寮はホームステイと比べるとやや滞在費用が割高ですが(ホームステイと違い食事は含まれない為)、同じ学校の生徒さんと仲良く出来たりホームステイとは違った良さもありますよね!!

 

皆さんはホームステイと学生寮どちらで滞在してみたいですか??

滞在先もご予算やご自身の希望に合ったものを選んでいきましょう!!

 

 

そしてYumiさん、いつも本当に素敵な写真をありがとうございます

様々な場所で沢山の写真を撮って頂いたおかげで、まるで自分が生活しているようにリアルに感じることができました☺️!!

 

Yumiさんからは現地のお写真も沢山頂いているので、また次回現地レポートとしてご紹介させて頂きますのでお楽しみに〜(^O^)

 

 

 

 


【カナダ】トロントもついに規制緩和に向けてロードマップを発表!!

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日はカナダ時間20日にオンタリオ州政府より発表された規制緩和に向けてのロードマップ『ROADMAP TO REOPEN』の詳細をご紹介致します!

こういったガイドラインを発表するということは、トロントの新規感染者数の減少、そしてワクチン接種率が上がっているということ。

あとはイギリスのように発表されたロードマップ通りに順調に規制が緩和することを願うばかりですね・・🙏

 

ロードマップの詳細は以下をご確認下さい(^O^)

 

<STEP 1>:「成人の60%が1回目のワクチン接種を受けた状態」(最短で21日間)

 

・小規模な集団による屋外活動が可能。(最大10人の屋外集会、各テーブル最大4人までの屋外飲食等)

・非生活必需品を販売する小売店の営業が可能。(但し最大収容人数は15%まで)

 

 

<STEP 2>:「成人の70%が1回目のワクチン接種を受け、かつ成人の20%が2回目のワクチン接種を受けた状態」(最短で21日間)

 

・少人数で屋外活動(最大25人までの屋外活動、屋外スポーツなど)、及び屋内での理美容店や屋内行事が実施可能。(但し最大収容人数は15%まで)

 

 

<STEP 3>:「成人の70%〜80%が1回目のワクチン接種を受け、かつ成人の25%が2回目のワクチン接種を受けた状態」(最短で21日間)

 

・各業種の屋内営業及び収容人数を拡大。一定の条件でフェイスカバーを外すことも可能。

・飲食店の屋内営業、フィットネスジム、博物館、美術館、図書館、カジノの営業も可能。

 

 

ロードマップが発表されたことで、規制緩和が具体的になってきましたね

 

また現在トロントでは6月2日まではシャットダウンの状態で、在宅指示が発令されておりますが、

6月14日の週にはSTEP1への移行に期待するとしているそうです。

上記に関しては移行が近くなった段階で決定されると発表されています!

 

上記に加えてカナダ時間明日から下記のような屋外レクリエーション施設は営業を再開出来ることも発表されています。

 

・ゴルフコースとゴルフ練習場、サッカーとその他スポーツフィールド、テニスコートとバスケットボールコート、スケートパーク等(但し、アウトドアスポーツやレクリエーションの教室は許可されていません。)

・屋外での懇親会や公開イベントは、様々な世帯を含めて最大5名まで。

 

 

いよいよトロントも規制緩和に向けて始動ですね〜(^O^)🇨🇦

あとは上記のSTEPがどれほど順調に進むかがポイントとなりますね!