留学ステーションブログ

こんにちは！

留学ステーションです🌿

 

＼ニュージーランドの語学学校NZLCのMakikoさんよりメッセージが届きました／

 

 

 

 

 

 

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Makikoさん素敵なメッセージありがとうございました！

ニュージーランドへ渡航できる日も近づいてきていますね。

Makikoさんが在籍していらっしゃるNZLCは南半球語学学校部門最優秀賞受賞校としても有名で、留学ステーションからご留学されたお客様からも素晴らしいフィードバックをいただいております＊

NZLCのご紹介ページもご覧ください👇

・オークランド校

・ウィリントン校

 

今後も学校スタッフさんからのメッセージをご紹介させていただきます📢

こんにちは！

留学ステーションです🌿

 

＼オーストラリアの嬉しい情報をお知らせいたします！／

5月8日にオーストラリア政府は新型コロナウイルス対策に関する制限措置の緩和を発表しました！

今後の制限措置緩和は３段階に分けて実施されるようです。

【制限緩和の３段階】(詳しくはコチラから確認できます)

この制限措置緩和に伴い、オーストラリア政府は7月にもオーストラリアへの旅行禁止対象者から留学生を免除することを検討するとしました。

これは制限緩和の３段階のステップ３に入ったところで、決定されるようです。

ステップ３の内容は下記の通りとなります。

ステップ３は、生活及び仕事での新型コロナウイルスに対して安全な道への移行であ り、100人までの集会が認められる。ステップ３は、ウイルスが脅威である間， 「新たな日常」となる。海外渡航や100以上の集会は引き続き制限される。

オーストラリアで国際教育を担当している方々からは、留学生が早期にオーストラリアへ戻れるような対策を政府に懇願しているとのことです。

いずれにしても、制限措置の緩和をすることで新たな感染拡大が発生しないことが大前提とはなりますが、少しずつオーストラリアへ渡航できる日が近づいてきたと思うと嬉しく思いますね！

こちらの記事をより詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。

リーディングの勉強にもなるかと思います！

随時、最新情報を更新していきます📢

こんにちは！

留学ステーションです🌿

 

＼ドイツの嬉しい情報をお知らせいたします！／

5月6日にドイツ国内の制限措置の一部緩和が決定されました！

在ドイツ日本国大使館で掲載されておりますアナウンスの一部を抜粋して紹介いたします。

“今後も引き続き保険衛生・制限措置の遵守が前提となる。保健衛生措置（公的空間における最低1.5メートルの距離確保及び特定の公共の場でのマスク着用義務）は当面の間延長され，接触制限は6月5日まで延長される。これまで自分の属する世帯以外との接触は1名に限り認められてきたが，今後は他の同一世帯に属する複数名との接触を認める。”

“学校に関して，各州判断で段階的に再開。夏季休暇前までにすべての生徒が一日以上通学できるようにする。”

などが掲載されておりました！

(詳しくはコチラでご確認できます)

 

これに伴い、ドイツで人気を誇るF+U Academy of Languagesよりお知らせが届きました！

F+U Academy of Languageでは対面授業再開が決まったようです。※あくまで、ドイツ滞在中の生徒さんが対象となります。

以下、学校スタッフからのニュースレターを抜粋しております。

ハイデルベルク校：5月12日(火)より学校での対面授業を再開します。来週は試験対策コースの6グループのみ、再来週からは全てのグループが学校での授業となります。

引き続きオンラインコースを希望する学生には、これまで同様提供を続けていきます。

 

ベルリン校：5月18日(月)よりいくつかのグループの対面授業を再開します。その後安全面を考慮しながらその他のグループも順次再開していきます。

ハイデルベルク校同様、引き続きオンラインコースの提供も可能です。

 

現時点ではEU外からドイツへの入国制限は5月15日(金)までとなっておりますが、今後延長される可能性はまだありそうです。

※延長されなかった場合でも、入国後の2週間自己隔離は義務付けられております。

 

随時、最新情報を更新していきます📢

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

今日はニュージーランドの現状についてのお知らせです。
現在ニュージーランドではAlert Systemを使い、警戒度(Level)を1〜4でわけています。
3月末から始まったロックダウンでしたが、4月27日にはLevel4からLevel3に引き下げました。
Level3では飲食店もオープンし、店内飲食は不可ですがお持ち帰りができる様になりました。
次は5月11日に発表があるそうです。

語学学校もロックダウンが始まってからは休校していますが、昨日ニュージーランドのEducation Ministerが留学生の受け入れを前向きに検討すると発表がありました。
記事はコチラからご確認いただけます。(※英文になります。)

来週の発表でまた状況が変わり次第ブログをアップしていきます。

こんばんは！

留学ステーションです🌿

 

緊急事態宣言が延長されましたね…

留学ステーションもオフィスでの営業は自粛しております。

医療崩壊を防ぐためにも、1人1人の心がけがとても重要な局面を迎えていますね。

医療従事者のみなさまはに感謝しかありません😌

 

 

さて、留学ステーションはご留学・ワーキングホリデーの計画を立てる際に必ず”海外留学保険の重要性”についてご説明させていただいております。

今回のような事態に陥った際も海外留学保険に入っているといないでは、安心感も大きく変わってくるのではないでしょうか？

保険は“使う機会が無い方が良いもの”ですが、もしもの時のための備えとなります。

「備えあれば憂いなし」ということわざがあるように備えておくことに越したことはございません。

 

海外留学保険の重要性の概要についてはコチラの記事でYukaさんがわかりやすく解説してくれておりますので、ぜひチェックしてみてください！

 

新型コロナウイルスなどの感染症が保険対象になるか疑問に思ってらっしゃる方もいらっしゃるかと思いますので、今回はそこに特化してご説明致します。

※下記の内容は、留学ステーションがお取り扱いしておりますジェイアイ傷害火災保険を例に記載しております。保険会社によって保証内容は異なりますので、詳しい内容はご自身の加入されております保険会社に直接お問い合わせください。

 

新型コロナウイルスは保険対象になるの？

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新型コロナウイルスに感染し医師の治療を開始した場合は対象となります。

 

 

保険対象になるのはいつまで？

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保険期間中または保険期間終了72時間以内までとなります。

その後に医師の治療を開始した場合は対象外となります。

例：保険期間終了日が2020年5月10日で5月11日に新型コロナウイルスに感染したことが判明し医師の治療を開始した場合は5月13日まで保険が適用されます。5月14日以降は保険は適用されません。

 

 

病院に受診した時どうすれば良いの？

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海外留学保険の保険証書を必ず病院にご提示ください。

※ジェイアイ傷害火災保険はキャッシュレスメディカルサービスがございますので、可能な場合は提携している病院に受診していただきたく思いますが、現在新型コロナウイルスの治療をしている病院が限られておりますので、まずはガイドブックに記載されております現地デスクにお問い合わせください。

 

 

早期帰国されたみなさまへ！

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留学ステーションからジェイアイ傷害火災保険に加入して渡航され、早期帰国したみなさまにお知らせです。

自己隔離期間中も留学・ワーキングホリデー期間に含まれますので、必ずご自宅に帰宅されましたら留学ステーションにご一報くださいませ！

保険の解約手続きを行わせていただきます。

 

 

 

みなさま、海外留学保険は自分を守る大切な備えとなります！

これから留学を考えてらっしゃる方も事前に加入することを強く推奨致します！

こんばんは！

留学ステーションです🌿

 

新型コロナウイルスによりついに緊急事態宣言が発令され、北海道も第二波が来ると報道されておりますね。

まずは自分の周りの大切な人が悲しい思いをしないよう、一人一人が出来る限りの予防を徹底し、過ごしていくことが第一ですね。

目に見えない敵と戦っている私たちはきっと”コロナ疲れ”になり始めているかと思いますが、踏ん張っていきましょう！

免疫力を高めるためにはまず笑うことからです🤗🤗🤗

 

現在、留学ステーションのお客様も渡航先からやむ終えず早期帰国されている方が多くいらっしゃいます。

早期帰国された方は「帰国後何か行う手続きはあるのかな？」と思ってらっしゃることと思いますので、留学ステーションの対応についてご説明させていただきます。

 

留学ステーションの対応

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“早期帰国が決まった”もしくは”早期帰国した”という留学ステーションのお客様は留学ステーションまでご一報いただけますと幸いです。

個別に語学学校の未就学分や未滞在分についてや海外留学保険の解約についてなどご対応させていただいております。

再渡航をご希望されていらっしゃる方は、入国禁止措置が解除されましたら再度語学学校の入学日の設定(未就学分がある方対象)や海外留学保険の加入手続きなどサポートさせていただきます。

まずは留学ステーションにお知らせくださいませ！

 

語学学校未就学分について

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ほとんどの語学学校はすでに入学し、卒業される前に一時帰国された方に未就学分の証明書(こちらをクレジットノートもしくはバウチャーと呼ばれております)を発行してくれています。

※クレジットノート/バウチャーは各学校によって有効期限や使用したい場合の事前申告などルールが異なりますので、ご注意ください。

こちらのお手続きは原則現地(語学学校)で行ってきていただきたく思いますが、自己隔離になってから急に帰国が決まった方は手続きができずにご帰国された方もいらっしゃるかと思います。

その場合は留学ステーションが窓口となりますので、ご連絡ください。

 

海外留学保険について

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留学ステーションがお取り扱いしております海外留学保険(ジェイアイ傷害火災保険)にてご加入された方は、解約が可能となっており未使用分の保険料のご返金がございます。

ご自宅に帰ってきたことの確認を取ってからの解約となりますため、ご自宅に戻られましたらご一報くださいませ。

※国内乗り継ぎ前の隔離措置：現在海外からご帰国された方は全員PCR検査を受け政府が用意した施設で3日間検査結果が出るまで待ち、陰性の場合はご自身で宿泊場所を予約し加えて11日間(トータル14日間)の隔離措置が求められております。詳しくは厚生労働省ホームページにてご確認ください。

厚生労働省ホームページ

国内乗り継ぎ前の隔離措置は留学期間に含まれますので、隔離措置期間が終了しご自宅に戻られましたら解約を致しますのでご連絡ください。

 

航空券について

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航空券のキャンセル費用などについては航空会社が定める規定によって異なりますので、航空券を購入されました旅行代理店にお問い合わせくださいませ。

留学ステーションは旅行代理店ではございませんので、航空券のお問い合わせについてはご対応致し兼ねます。

渡航されているみなさまが、無事ご帰国されることを心から願っております！！！

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

だいぶ更新の期間が空いてしまいました、、🙇‍♀️

この様な時期に留学エージェントとしてどのような内容のブログをあげたら良いのかな、、と葛藤をしましたが、これから留学を控えたお客様のモチベーションキープに繋がる様な、また現在留学中の方の不安を少しでも取り除ける様な情報を今までと変わらず発信して行けたらと思っています。

まずは健康第一ですので皆さん十分にお気をつけくださいね。

本日はニュージーランドにビザを持って滞在中の方にお知らせです💡

※こちらの情報は4月9日時点の情報です。

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現在ニュージーランドに学生、就労、観光ビザで滞在の方で4月2日〜7月9日にビザの有効期限を迎える方は、自動的に9月25日までに延長されるとアナウンスがありました。
また、この件についてはご本人のメールアドレスに届くそうです。
ビザ申請を行った方は申請時にメールアドレスを登録しているのでそこにメールが届くものかと思います。

移民局からの正式な発表についてはコチラからご確認ください。

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ニュージーランド航空は6月末までの運休が決まっていますし、どうやって帰国すれば良いの？とご不安だった方もいらっしゃるかと思いますが、これで合法的にニュージーランドに滞在し続ける事ができます。

今後とも何か新たな情報が入り次第、ブログで発信をしていきたいと思います！✨

※こちらの情報は4月9日時点の情報です。

こんばんは！

留学ステーションです🌿

 

北海道を皮切りに今年1月下旬から日本でも感染拡大をしている新型コロナウイルス…

未だに収束の目処が立たず、明日”緊急事態宣言”も発令されるのではないかと報道されておりますね。

渡航前のみなさまは新型コロナウイルスにより予定していた留学・ワーキングホリデーが延期になってしまい、歯がゆい思いをされていることと思います。

渡航前のみなさまもちろん、これから留学を計画される方も不安に思ってらっしゃるかと思いますので、留学ステーションの対応についてご説明させていただきます。

留学ステーションの対応

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留学ステーションは渡航日の近い方から個別にご連絡させていただきご対応させていただいております。

お客様それぞれご留学プランが異なりますので、今後の予定をお伺いしながら元々計画されていたプランが達成できるようご提案差し上げております。

現在、留学ステーションからご留学可能な12ヵ国は全て入国禁止措置がとられております。

入国禁止措置が解除されましたら、順次渡航のご準備を行わせていただきます。

 

延期手続き

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学校、ホームステイ(滞在先)の延期手続きは全て無償でご対応しております。

延期に伴いお客様にご負担いただく費⽤としては下記の通りとなります。

・航空券の変更⼿数料またはキャンセル⼿数料

・航空券の新規購⼊費⽤

・ビザの再申請が必要となった場合のビザ申請料

 

キャンセル手続き

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やむ終えず、キャンセルをしなくてはならなくなってしまった場合は下記のキャンセル料が発生してくるケースがございます。

・学校：各学校によってキャンセル規定が異なりますため適宜学校へお問い合わせさせていただいておりますが、入学金(2~3万円程度)のお支払いのみの学校が多いです。

・ホームステイ(滞在先)：各学校または現地デスクによってキャンセル規定が異なりますため適宜お問い合わせさせていただいております。キャンセルを申し出た時と予定渡航日までの期間で左右されます。

・航空券：航空会社のキャンセル規定が適用されますので、各自航空券を手配されました航空会社または旅行代理店にお問い合わせくださいませ。

・海外留学保険：留学ステーションがお取り扱いしております海外留学保険(ジェイアイ傷害火災保険)は渡航前の取消で全額返金されます。

※上記は概要となりますため、お客様それぞれご対応させていただいております。

 

延期の推奨

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留学ステーションはみなさまが長い月日をかけて計画を立てご準備されてきた過程を知っているからこそ、延期を推奨しております。

いつでもご相談くださいませ。

 

 

1日でも早く元の生活が送れるよう、力を合わせて頑張りましょう！！！