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【必読】ちょっと待って!ワーキングホリデービザを利用するタイミング

2019年10月4日

こんばんは、留学ステーションのYukaです( ´∀`)

10月1日から男子FIVBワールドカップバレーボールが始まりました〜!
普段スポーツ観戦はあまりしない私ですが、自分がバレーボールをやっていた事もあり、バレーボールを見るのが大好きなので毎試合とても楽しみにしています😊
なぜか試合を見ていると泣ける場面がちらほら、、
今日はチュニジア戦!今から楽しみです^^

 

今日のブログの内容は

【ワーキングホリデービザを利用するタイミング】

についてです💡

留学ステーションのお客様にも人気のワーキングホリデービザ!

特徴をあげると…

・1年間自由にビザ取得国で滞在が可能(※国によっては2〜3年滞在可能)

・勉強◎ 仕事◎ 旅行◎ 自分で自由にプランニングができる

・海外で就労経験を積むことができ

と、良い事尽くしのビザです!

 

ただ、皆さん既にご存じかと思いますがこのワーキングホリデービザは各国一生に1度しか取得ができません。
また、年齢制限もあり18〜30歳(※フランスは29歳まで)の年齢で申請可能というルールがあります。

大事な事なのでもう一度書きますが、

【このワーキングホリデービザは各国一生に1度しか取得ができません!!】

なぜこの様な記事を今日アップしたかと言うと、実はワーホリ経験者の中で先にワーホリビザで渡航をして後悔してしまっている方も多いからです。゚(゚´Д`゚)゚。

ワーキングホリデービザはもちろんお仕事が出来るので、フルタイムで働く様になれば現地での生活費+αを稼ぐ事ができるので、予算に限りがある方でも「留学って高いから自分には無理。。」と留学を諦める事なく渡航していただける魔法のビザだと思っています。

因みに留学ステーションのメンバーさんで、オーストラリアにワーキングホリデービザで渡航し半年間で200万円を貯めた強者もいます!
体験談はコチラから↓↓
体験談!〜Yudaiさん in AUS〜

カナダやイギリス、アメリカでは語学留学メインで学生ビザを取得した場合、原則アルバイトは禁止されています。
なので、授業料の他にも滞在費や生活費も日本で貯めて行く必要があります。

・・・という様に初期費用を抑えて現地でお仕事ができるワーキングホリデーはとっても魅力的です💡
やはり長くその国に滞在すると、
「もっともっとこの国に居たい!」
と思う方も多いです。

ただ、最初にワーキングホリデービザを使用してしまうと、同じ国では2度と申請はできません🙅‍♀️💦
なので滞在を延長するとなると、学生ビザや観光ビザを申請して滞在できる期間を伸ばします。
但し、学生ビザを申請するとなるとメインは学業です。
ワーホリの時の様にフルタイムで就労はできないですし、学生ビザで就労できない国もあります💡
観光ビザだとどの国でも就労は不可になります。

「日本でもう少しだけ渡航時期を伸ばしてしっかりお金を貯めて最初に語学留学してから、ワーホリに切り替えれば良かった」

と帰国後にお客様から話を聞くこともあるのが現状です。

 

上記の方法のメリットをあげると…

・英語力を上げた状態でワーホリ期間の1年間丸々就労することが出来る&高時給の仕事も探せる

・英語力を備えた状態で仕事探しが出来るので、仕事の幅が広がる

・仕事場でできた交友関係を深める事ができる

という様に、良い事尽くし😁

なので、
「とりあえずワーホリってゆう制度があるらしいしそれ使おう〜」
「語学留学って高いらしいし、安く済むワーホリにしよ!」
という風に考えている方は、今一度ワーホリビザを使用するタイミングを考えてみてくださいね😊

実は・・・💡

オーストラリアやニュージーランド、アイルランドは条件がありますが語学留学メインの学生ビザでもアルバイトが可能です^^
なので、現地で生活費を稼ぎながら勉強が出来ちゃいます!
これだと現地でかかる生活費分全てを日本から用意していく必要もないので、費用を抑えて語学留学していただく事もできます。

留学って本当に色んな方法があります。
人によってスタイルは全然違います💡

留学ステーションのカウンセリングでは、留学したその先の事も一緒に考えて行けるカウンセリングをさせていただいています^^
わからない事はなんでも聞いてください!

一緒にワクワクする留学プランを作りましょう😁


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