【留学FQA】ワーホリ先にどんな違いがあるの?〜ワーホリ人気3カ国徹底比較!〜
【留学FQA】どんな違いがあるの?〜ワーホリ人気3カ国(カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)徹底比較!〜
こんにちは、Yuです!札幌も暖かい日が増えてきて、いよいよ夏に近づいてきている雰囲気が感じられますね!春に続き、何か新しいことを始めたくなりますよね!私は夏バテ対策として(?)お酢を毎日飲んでいます🥛✨
ところで、年間6500人の枠があるカナダワーキングホリデーの残り枠もいよいよ1800人を切って参りました😲そこで今回は、留学ステーションのお客様でも多いワーキングホリデーでの留学人気3ヶ国としてカナダ、オーストラリア、ニュージーランドのワーキングホリデービザを比較してみたいと思います😃
🇨🇦カナダ🇨🇦
【費用】$335(内、指紋登録費用$85)
【年齢制限】申請時30歳、渡航時31歳
【滞在可能期間】1年間
【人数制限】年間6500人
【就学期間】6ヶ月まで可
【就労の制限】無し
【コメント】2019年より東京での指紋登録が必要になったため、申請費用と東京までの旅費がかかってしまうのは北海道民には出費が痛いところです😣しかし、オーストラリアやNZと違いビザを延長することはできませんが、学生ビザや観光ビザに切り替えて滞在を延長することは可能です!
🇦🇺オーストラリア🇦🇺
【費用】$455.93(カード手数料含む)+ 英文残高証明書発行手数料
【年齢制限】申請時30歳、渡航時31歳
【滞在可能期間】最長2年間(※1年目に88日以上、2年目に6ヶ月以上ファームで働くことが条件で3年目可能になる予定)
【人数制限】無し
【就学期間】4ヶ月(17週)まで可
【就労の制限】同一雇用主下で6ヶ月まで
【コメント】2019年から$5000以上の残高証明が必須となったため、渡航前にまとまった金額の用意が必要となります。しかし、カナダと違い渡航までの手続きは全て北海道内で完結します!また、一度ビザ申請をして何らかの事情で渡航できなかった場合、再度申請し直すことができるのも強みです。基本的に滞在期間は1年間ですが、一定条件を満たせば現在のところ最長2年間まで滞在を延長できます。また、オーストラリアは最低賃金が高いのも魅力の一つです!
🇳🇿ニュージーランド🇳🇿
【費用】申請費用無料 + ¥10000程度(※X線検査費用)
【年齢】申請時30歳、渡航時31歳
【滞在可能期間】最長1年3ヶ月(※指定の季節労働等を3ヶ月以上することが条件)
【人数制限】無し
【就学期間】6ヶ月まで可
【就労の制限】無し
【コメント】こちらも渡航まで全ての手続きが北海道内で完結します!延長は最長3ヶ月間ですが、就労の制限がないのがオーストラリアとの大きな違いになると思います!また、四季があることや時差が小さい事、また、都心部も大都会でなくちょうどいい規模なことから初海外の道産子には心地よい渡航先となるかもしれません🌿
いかがでしたか?「英語圏にワーホリ行きたい!」と思っても国によってルールが違うので迷ってしまいますよね🙄また、選ぶ語学学校によっても伸ばせる力や対策できる資格も違ってきます!
もっと詳しい話が聞きたい!自分に合ったワーホリプランを一緒に考えてほしい!と思われた方はこちらからカウンセリング予約を、とりあえずサクッと情報収集をしたい!と思われた方はこちらから資料請求をしてみてください!
きっと新たなワクワクに出会えるはずです🤗❤️
それではまたお会いしましょう!
See you next time🍀