留学ステーションブログ

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【国・都市情報】各国との時差

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2020年7月22日

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

昨日、カナダへワーキングホリデーに行っていた時に仲が良かった友人から、来年結婚するかもしれないというとってもおめでたいニュースを聞きました!!

友人の幸せな報告は自分のことのように嬉しく思いますよね〜

今の世界の状況だとまだまだ先のことにはなりますが、結婚式に呼んでくれるようなので、またバンクーバー行けるかな〜と今からワクワクしています

 

ただ久しぶりに連絡を取って感じたのは、

 

全然連絡がスムーズに行えない、、、

 

それもそのはず、、、

日本とカナダでは10時間以上も時差がありますもんね、、、

 

 

国や都市によって様々な時差

今回は各国の主要都市と日本の時差についてお話させて頂きます\( ˆoˆ )/

(※ーは日本より遅れている、+は日本より進んでいることを指します)

 

 

 

〈アメリカ〉

 

ニューヨーク:ー14時間

 

ロサンゼルス:ー17時間

 

ホノルル:ー19時間

 

 

〈カナダ〉

 

バンクーバー:ー17時間

 

トロント:ー14時間

 

 

〈オーストラリア〉

 

シドニー・メルボルン・ブリスベン・ケアンズ:+1時間

 

パース:ー1時間

 

 

〈ニュージーランド〉

 

オークランド・クライストチャーチ:+3時間

 

 

〈イギリス〉

 

ロンドン:ー9時間

 

〈マルタ〉

 

マルタ:ー7時間

 

〈ドイツ〉

 

ベルリン:ー7時間

 

〈イタリア〉

 

ローマ・ミラノ:ー7時間

 

〈スペイン〉

 

マドリード・バルセロナ:ー7時間

 

〈フランス〉

 

パリ:−7時間

 

〈中国〉

 

上海・北京:ー1時間

 

〈フィリピン〉

 

マニラ・セブ:ー1時間

 

 

 

上記の国は、弊社から留学のお手伝いが可能な国となっています(^O^)!

仕事などで日本にいる人達と連絡を取る必要な場合、特に時差をしっかりと把握しておくことが必要になりますよね!

こうして他の国との時差を見てみると、日付変更線が近い日本はほとんどの国より時間が進んでいますね!!

 

いつも旅行に行く際、行きは時間が戻って得した気分なのに、帰りは時間が進んでいて損に感じてしまいます、、、

これ共感してくれる方いてくれますかね〜

 

電波時計やスマートウォッチ以外の時計をお持ちの方は、飛行機の中で時計の設定をお忘れなく!!!

 

 

 

 

 

 


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