意外と知らない?各国のワーホリ期間について
みなさんこんにちは!留学ステーションのSakiです🏃♀️
みなさんハロウィンは楽しみましたか?🎃
私は誕生日だったのでしっかりかぼちゃのケーキを食べました🍰🎃🍴
(街には繰り出していません。笑)
もう仮装するほどの元気はないですね〜・・・👵(遠い目)
さて!そんな話はさておき、今回は一周回ってワーキングホリデーの期間についてお話したいと思います!🛫
留学ステーションのお客様にも大人気のワーキングホリデー🌈しかし意外とみなさんワーキングホリデーについて知らないことが多いみたいです・・・!
みなさんワーホリと聞くとどこの国も1年間滞在できると思っていませんか?
実は国によって滞在できる期間やその条件が違うんです!
では早速見ていきましょう〜
カナダ・・・1年間(学校就学可能期間:6ヵ月)
オーストラリア・・・1年間+(1年間)(学校就学可能期間:4ヵ月)
→実はオーストラリアはある条件をクリアすると2年間滞在ができるんです!
その条件とは…ファームジョブ(Farm job)です!🍅🌽🍆🥑
名前のままですが、季節労働というもので、
一定期間(88日間)農場などで野菜のピッキングなどをすると政府から国のために働いたということで、セカンドビザがもらえる仕組みになっています!
オーストラリアはビザの取得も難しく、時給も高い上にセカンドビザも取得可能な国なので
大変人気が高い国です!🇦🇺
イギリス・・・2年間(学校就学可能期間:無制限!!)
→イギリスは一度ワーキングホリデービザを取得できると自動的に2年間
ワーキングホリデーができる国となっています!
ただ、イギリスのワーキングホリデーは年間に1000名しか行くことができない国なので、最初にビザを取ることが非常に難しい国となっています😣💧
それに比べてカナダは年間に6500名行くことができるため、
比較的ワーキングホリデーは行き易い国となっています🇬🇧🇨🇦
ニュージーランド・・・1年間(6ヵ月)
こちらも1年間で、申請自体は難しくないのですが、国が指定した病院で健康診断を受けなければいけないので少し面倒かと思われます💉🤔
アメリカ・・・ワーホリなし!!
実はアメリカはワーキングホリデーの制度自体ありません!みなさん意外と知らないですよね・・😱
いかがでしたか?みなさんもぜひ参考にして見てください😇