持ち前の明るさで悔いのないワーホリを!〜CANワーホリ体験談〜
こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです٩( ᐛ )و
最近ブログの更新頻度高めですが、体験談にご協力いただけることが多くて早くみなさんにシェアしたいのでコツコツカチカチキーボードを叩いています。笑
今日も素敵な体験談をいただきましたのでシェアしていきます^^
語学!バンド!仕事!
どれも充実し、1年間素敵な経験をされ帰国したGenkiくんのバンクーバー ワーキングホリデー体験談です✨
名前:Genkiさん
年齢:23歳
渡航先:カナダ バンクーバー
留学期間:10ヶ月(2017年4月〜2018年2月)
学校名:VGC
ビザ:ワーキングホリデー
①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?
レベルが全8クラスに分けられており、そのレベルに応じた先生と生徒、授業内容の進め方によって自分のペースでステップアップ出来るので、とても学びやすく感じました。
また、アクティビティにも力を注いでいる学校でもあったので、放課後に行われているアクティビティや交流会を通じ、新しい友だちを作る機会を設けてくれたり、休日には自然公園やバンクーバーから近い有名な観光地への旅行、楽しく英語を学ぶことが出来ました。
また、留学先で働くことで、学校で学ぶこととはまた違う接客英語や、日常英会話をネイティブのスタッフの方たちと空いた時間などで会話をすることができ、個人的にはアルバイトを通じて働いたことが、様々なシチュエーションでの英語を学ぶことが出来ました。
Genkiくんは、レベル5(中上級)→7(上級)までレベルアップをし卒業しました^^
上級クラスになると先生の話すスピードも、クラスメイトが話すスピードもとても早くなり、
ライティングの授業では先生に簡単な文法や単語を使わないようにと注意を受けたそうです。
また、VGCは他の学校と違いアクティビティを業者に頼らずアクティビティコーディーネーターが手配しているので、VGCオリジナルのアクティビティもたくさんあったそうです😄
学ぶときは学び、遊ぶときは遊ぶ オンオフしっかりしている学校とのことです✨
②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。
学校で一番楽しかったのが、タレントショーという、年2回行われている、生徒が自由に申し込んで有志発表が出来るパーティーで、趣味としているバンドをパフォーマンス出来たことです。先生、そして学校で知り合った友だちと練習を重ねて皆の前で演奏したときは、観に来てくれた他の生徒たちも盛り上がってくれたので、とても楽しかったです!
アルバイトは、同年代の人たちが多い環境も少なくはなく、みんなで協力して助け合い、仕事終わりやオフの日にはみんなで飲みに行ったりしていました。(笑)帰国前に、寄せ書きをサプライズでプレゼントしてくれたのはとても嬉しかったです!
また、アメリカが近くにあることもあり、ロサンゼルスやラスベガス、シアトル、フロリダ、ニューヨークに現地で出来た友だちと旅行に行って、そこで子どもの頃からテレビで観ていたものを生で見に行ったり体験できたことは、とても貴重だったので、とても満足しています。
なんとニューヨークはひとり旅に挑戦したそうです!!
③現地での1日の生活リズムを教えてください。
【通学時】
7:00 起床、準備
7:30 朝食
8:45〜15:30 学校
16:00 アクティビティに参加、友人と勉強や遊びに出かける
19:00 帰宅・夕食
21:00 勉強(宿題)
23:00〜24:00 就寝
【仕事時】
9:00 起床、準備
9:30 朝食
11:00〜21:00 アルバイト
22:30 帰宅、夕食
24:00 自由時間
24:00〜25:00 就寝
④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?
出発前からとてもサポートが厚く、不安があまりなく出発することが出来ました。特に、語学学校の紹介では、1つ1つの学校の特色、自分のどこが紹介している学校に合うかなどとても丁寧に教えてもらえたので、イメージがとてもしやすく、苦労することなく選択することが出来ました。
また、出発前のオリエンテーションも、現地の治安状況などしっかりと行ってくれたので、心配することなく出発することが出来ました。
⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?
はい!ぜひ紹介したいと思います!
⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!
悩んでいる方がいるかもしれませんが、語学の向上だけではなく自分の人生にも絶対プラスになるいい経験になります!いまは少し留学に対して不安なところがあるかもしれませんが、是非チャレンジしてみてください!
Genkiくん、素敵な経験をシェアしてくれて本当にありがとう!!✨
FacebookのJob Fesに参加して探した無印のオープニングスタッフとしてローカルの方と一緒に働いたり、無印がない日はジャパレスでも働いていたそうです^^
働き者のGenkiくんはなんと1ヶ月$2,000程も稼いでいたそう👀
カナディアンと働く事で、学校では学ばなかった表現を学べたことも凄くタメになったとの事😊
そしてGenkiくん、シェアハウスもブラジル、日本人、ドイツ、インド、韓国etc…
なんと常時10人くらいで一軒家をシェアしていたそうです^^
お話を聞いていて面白かったのは、バンクーバーは治安はいいけど変な人が多いというお話。笑
家からバイトに行く道の途中でダンボールを集めている人がいて、4時間後に同じところを通ったらなんとそのダンボールがドラムセットに変わっていてその人はバスキングをしていたそうです!!笑
発想力!!!笑
色んな面白い人に出会えるバンクーバー、オススメです🤗
Genkiくん、ありがとうございました!