渡航前に知っておきたい! 〜銀行口座編〜
こんにちは!
札幌留学ステーションのGenkiです☆
北海道マラソンのランナーが街を歩いているのを結構見かけました!
走るのがあまり得意ではない僕としては42kmを走るのは尊敬します…🧐
今回は海外の銀行事情についてお話しします💰
ワーキングホリデービザや学生ビザで長期で留学すると、
働くことができる国がたくさんあります🙆🏻♀️
その給料をもらうためには、
海外で銀行口座を開けなければいけません🤔
銀行口座は留学先で最初にやらなければならないことの1つなので、
最初の関門になります…🤦🏻♀️
もちろん英語で伝えなければなりません😵
I’d like to open my bank account.
(銀行口座を開けたいです。)
このI’d like toはI want toの丁寧な言い方です!
フォーマルな場や目上の人にはこのI’d like toを使いましょう💪🏻
銀行口座には2つ種類があります♪
・Chequing Account
日本の普通口座と一緒です💁🏻♀️
お金の引き出しが自由にできます🙆🏻♀️
・Saving Account
これが、日本でいう定期預金になります💰
引き出し回数や金額に制限があります🤔
基本的にChequing Accountで開けるのが一般的ですね🤔
口座を開けるために必要な書類については、
国によって違います!
・パスポート
・住所を証明できるもの
この2つはどこの国でも絶対に必要になります💁🏻♀️
あとはマイナンバーカードや、
働くことのできるビザを持っている人は納税者番号など!
国とビザによって必要書類が違うので、
日本にいるときに下調べしておいたほうがいいですね🤔
あとは口座を開けたら
デポジット(保証金)を請求される可能性があります!
敷金・礼金のようなものなのですが、現金が必要なときもあるので、
少し多めに持って行ってくださいね😕
これで契約書にサインをすれば口座開設完了です🙆🏻♀️
みなさんも参考にしてみてくださいね💁🏻♀️