留学して分かった「日本はここがすごい!」その2
こんにちは!
留学ステーションです🥦
Twitterを何気なく見ていたところ、
「絆創膏の呼び名マップ」なるツイートがありました。
絆創膏、カットバン、バンドエイド、リバテープ、キズバンなどなど…
北海道は言うまでもなく、「サビオ」ですよね💆🏻♀️
サビオについてMoeに教えたところ、
なんですかそれ、食べ物ですかと軽く一蹴。
本州からの洗礼を受けました。
ただ、和歌山と広島の地域もサビオと言うらしいんです!同志がいました!
この地域出身の友人がいたら是非とも聞いていただきたいところでございます。
という最近のことはここまでにして、続けて書いていきますね。
日本ってすごいんだなあと思ったこと。
世界に誇れるものはまだまだあるんです。
今回お伝えするものは、日本人独特の表現。
それは、
お辞儀!
アメリカやイギリスなどを始めとした英語圏の国でもお辞儀という文化はあるんです。
外国人がお辞儀をしている姿は一度は見たことがあるはず。
グラミー賞やアカデミー賞などのアワードイベントやロイヤルファミリーとお会いする際などなど。
宗教的なところでいうと礼拝。
確かにお辞儀をしているのですが、調べてみると海外ではお辞儀は特別な時にしかしないそうですね。
初めて会った人はだいたい握手。目を見てガッチリと手を握ります。
日本のお辞儀は丁寧で品があり、綺麗な姿がとても素晴らしいそうで、
そしてあんなに頭を深々と長く、ゆっくりと下げるのが日本独特だそうです。
そして日本人は初めて会う人たちにはお辞儀をして、あまり相手のことをまじまじと見つめない。
英語圏の握手とは真逆。おもしろいものですね🤔
品のある美しいイメージが印象的な日本にとっては誇れる文化ですね!
留学生の方は、是非友だちにお辞儀をしてみてください。
人によってはマネをしてくれたり、教えてくれと言われたりするので結構ウケいいです。笑