【体験談】〜Subaruさん in AUS・US・NLD〜 Capter 1
こんにちは!
留学ステーションのSakiです🌿
本日は【体験談】についてご紹介します!
Subaruさんの留学はまさにJourney✨
留学に1番必要なのは“積極性”と“行動力”なのだなと改めて思いました(><)⭐︎
すごく刺激される内容となっておりますので、留学に悩んでいるそこのあなた、ぜひ読んでみてくださいね
とっても読み応えのある体験談ですので今回は2回に分けてご紹介させていただきます📕📘
お名前:Subaruさん
ご年齢:20歳
渡航先:オーストラリア・アメリカ・オランダetc…
留学期間:10ヶ月
学校名:ILSC Brisbane校
ビザタイプ:学生ビザ
Q: 留学をしようと思ったきっかけはなんですか?
A:家族旅行で海外に行くことがあり以前から海外に興味がありました。留学のきっかけは18歳の時にタイに2週間1人でバックパッカーしたことです。その時、初めての異文化交流を経験しました。しかし、言語の壁にぶつかりました。もし英語が話せたら、、、という後悔が胸に残っていたのを覚えています。
その一人旅では、当時テレビでやっていたインスタグラムの『いいね』の数で1日の使える金銭が決まるルールを真似て旅をしました。
そのため毎日インスタ映えする写真を撮ることに意識したため、たくさんの綺麗な写真を撮ることができました。
その中の写真の1枚を他社の留学エージェントの海外フォトコンテストに応募したところ、まさかの最優秀新人賞を獲得し、1週間オーストラリアのサンシャイン・コーストに語学留学をすることができました。
たった1週間の留学でしたが、毎日が刺激的でとても『楽しい』日々でした。
そんな毎日を過ごしたいという単純な気持ちで長期留学をしようと決意しました。
そして、ほっかいどう未来チャレンジ基金にて10ヶ月間留学しました。
💁♀️<18歳に一人旅を行う行動力は圧巻ですね!そして旅の仕方がなんともユニークですね✨SubaruさんのInstagramの写真はとっっっても綺麗で躍動感があります🕺「もし英語が話せたら・・・」と思う方は多くいらっしゃるかと思いますが、その気持ちを大切に行動に移されたのは素晴らしいですね👌自分で作った旅のルールが写真が上手になるキッカケとなり、留学を自らの手で掴んだSubaruさん✈️給付型留学については後日重大発表を致します!!!)
Q:留学を通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?
A:ILSC(語学学校)では、母国語を話してはいけないという厳しいルールがありました。留学前は不安でしたがいざ、現地で日本語を禁止された学校生活を送っていると慣れていき、日本人同士でも英語で会話していました。何のために留学するのか、それはみんな『英語を話せるようになりたい』という目標が一緒でしたので私に合った留学ができました。また、私の通学したILSCブリスベン校はとてもちょうどいい大きさで生徒同士の距離間が近いのでとてもオススメです!
💁♀️<ILSCブリスベン校はとても立地が良く、校舎自体もとても趣があります!私も実際に視察に行かせていただきましたが、生徒同士の距離感が近く学校スタッフさんも英語を学ぶことに真面目な生徒が集まっているとおっしゃっておりましたよ👭)
Q:現地での1日の生活リズムを教えてください。
A:時間は覚えていませんが、大雑把に書くと・・・
学校⇨BBQ⇨ビーチ⇨パーティー⇨クラブの毎日でした!
💁♀️<ヒェ〜〜〜!(◎_◎;)若いって素晴らしいですね!私でしたらきっとBBQとビーチでもう「今日はすごく充実したぞ\(^o^)/」となりますが、Subaruさんの場合は「これからこれから\(^o^)/」となるんでしょうね😎)
みなさまいかがでしょうか?
ここまででも“積極性”と“行動力”が留学に現れているのを感じていただけましたでしょうか?
つづきはまたご紹介させていただきますね💫