取得するべき資格はどれ?英語の資格試験くらべ📝
こんにちは!札幌留学ステーションのSakiです🐻
先日地下鉄の階段で転んで足首をがっつり捻挫しました🤕💔
ここ数日サロンパスを貼っているのですが本当に臭いです・・・泣
TKC社長にも笑いながらオフィスがサロンパス臭いと言われてしまいました👃🙅♀️
みなさんは私みたいにドジらないでくださいね🙅🏻♂️
さて、そんな強烈なサロンパスの話はさておき!
今回は英語の資格試験についてお話したいと思います✏️
留学中の語学学校で英語の資格コースを受講したいとお考えの方や、帰国して自分の英語力を試したい、または就職活動をするにあたって履歴書にスコアを示したい!とお考えの方は沢山いらっしゃるかと思います。
でも実際どの資格を受けたらいいのか?
自分の目的に沿った受験をしたいですよね🌈
そんな英語の資格についての比較をしていきたいと思います🧐💭
今回はTOEIC、TOEFL、 IELTS、 ケンブリッジ英検の4つにフォーカスして、
簡単ではありますが比較していきたいと思います🔍👀
TOEIC
目的:日本の企業の採用における判断材料として使える👨💼
(日本の企業の7~8割が判断基準に利用しているそうです)
内容:一般的に皆さんが受けているのがリスニング👂とリーディング📖スキルを測るもの(スピーキングとライティングを測る形式のものもあります)
スコア:990満点・・・550~600点以上で履歴書でアピールできるレベルと言われています
TOEFL iBT
目的:英語圏の大学や大学院い進学するため🏫
(私の大学でも派遣留学者を決める基準としてTOEFLが利用されていました)
内容:4技能🗣👂📖✏️
スコア:120点満点・・・70~80点ほどで大学進学に利用できるスコアになります
IELTS
目的:海外移住や留学のための英語力を示すため🏡
(イギリス、カナダ、オーストラリア移住には必要な資格試験となります。特にイギリスで長期留学をされる方は避けられない試験となります🇬🇧)
内容:4技能🗣👂📖✏️(※リスニングもイギリス英語の発音になります)
スコア:1.0~9.0までのレベル・・・5.0以上獲得で海外での就労や留学に有利になってきます
ケンブリッジ英語検定
目的:海外の大学や大学院に進学するために証明できる🏫
(特にイギリスなどのヨーロッパ)
内容:4技能🗣👂📖✏️
スコア:高い順からCPE、CAE、FCE、PET、KETの五段階に分かれています。→FCE以上でアピールできます(FCEで英検準一級レベルです)
以上が、簡単ではありますが代表的な英語資格試験の比較となります👼🏻
このような資格取得に向けたコースに特化している語学学校などもご紹介していきたいと思ってます!
是非参考にしてください🙌🏼😊