カナダ・ワーキングホリデーで知っておきたい3つのこと!
こんにちは!
札幌留学ステーションのGenkiです☆
最近、頭を使うゲームアプリにハマっています🙄
頭が回らない朝に
やると脳が起きるのではという安易な理由から始めたのですが、
夜も遊んでしまい眠れないという本末転倒な結果を招いております。
どうでもいいですね。笑
今回はカナダ・ワーキングホリデーを考えている留学生は必見ですよ👀
カナダのワーキングホリデーについて
知っておきたいことをお話しします💁🏻♀️
来年にカナダのワーキングホリデーに行きたい!
と考えている方!
今から動いても早くはありません!!
なぜかというと…
1.ビザ取得人数に定員がある
留学生に人気なオーストラリアやニュージーランド、
この国には人数制限はありません🙅🏻♀️
ただ、カナダは年間で6,500名しかビザがもらえません!
ワーキングホリデービザを取りたくても
その年の定員が埋まると、次の年明けまでワーホリビザを取ることができないのがカナダです🤔
自分が行きたい時期を考え、
逆算をしてビザの取得をし始める必要があります☝🏻
つまり、来年明けに行きたい留学生は
今年のうちにワーキングホリデービザを取らないと間に合わないということですね😧
2. 取得後の有効期間
ワーキングホリデービザには有効期限があるため、
取得後にすぐに入国する必要はありません!
原則、ビザの取得後から1年以内に入国すると、
入国した日から1年間の滞在が認められています🙆🏻♀️
今のうちにビザを取得すると、
来年の春までには入国ができるため、
ワーキングホリデーでカナダへ行けるというのが確定します👼🏻
そうすると事前の準備がしやすいですね😎
3. 今年から始まった「バイオメトリクス制度」
カナダのワーキングホリデービザ、
オーストラリアやニュージーランドとは違い人数制限はあるものの、
申請方法はしやすいビザでした👯♀️
ただ、今年から「バイオメトリクス制度」というルールが設けられました😵
これが何かというと、
ビザの申請方法として指紋提出をするというルールが始まりました🤦🏻♀️
提出自体は30分ほどで終了しますが、
申請場所はなんと東京…
本州以外の方は飛行機などで一旦東京へ行く必要があります🤦🏻♀️
これがかなり手間がかかりますね😓
指紋提出ルールによって申請期間が少しかかるものになったので、
この期間も考えて申請を始める時期を考えないといけないですね🤢
この3つが頭に入っているだけで
自分のワーキングホリデーのプランがかなり考えられますね🤗
ぜひ参考にしてみてください😎