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【オーストラリア】州によってコロナウイルスに関する規制が緩和!

みなさんこんにちは!

 

留学ステーションのTeppei🐯です!

 

前回のブログから少し久しぶりになってしまいましたが、嬉しいニュースが入ったのでこちらのブログにて発表させていただきます🥳

 

2020年から鎖国状態で、昨年の12月から海外からの渡航者の受け入れを開始したオーストラリア🇦🇺

ワクチン最低2回接種の義務化、出国前の陰性証明の提出や現地到着後のPCR検査の義務など州ごとに様々な規制を設けていましたが、4月には出発前の陰性証明の提出義務の撤廃になり徐々に規制緩和の傾向が強く見られるようになってきました!

今回はそんなオーストラリアでの最新の規制緩和の情報について書いていこうと思います。

 

ニューサウスウェールズ州(New South Wales)

まずはオーストラリア最大の都市シドニーや首都キャンベラの位置するニューサウスウェールズ州での規制緩和についてです!

 

引用元:https://www.nsw.gov.au/covid-19/travel-restrictions/international-arrivals

・2022年6月21日より海外からの渡航者はニューサウスウェールズ州到着後のPCR検査などの検査などのコロナに関する自主検査の義務がなくなりました。

・2022年6月17日からニューサウスウェールズ州の空港内でのマスク着用の義務がなくなりました。

 

しかし12歳以上のすべての人は、ニューサウスウェールズ州上空を飛行する航空機、クルーズターミナル、公共交通機関、およびリスクの高い環境でマスクを着用する必要があります。

 

クイーンズランド州(Queensland)

お次はケアンズやブリスベン、ゴールドコーストなどが位置するクイーンズランド州での規制緩和にいついてです。

オーストラリア規制緩和.001

引用元:https://www.qld.gov.au/health/conditions/health-alerts/coronavirus-covid-19

・2022年6月30日から海外からの渡航者はニューサウスウェールズ州到着後のPCR検査などの検査などのコロナに関する自主検査の義務がなくなりました。

・2022年6月17日からクイーンズランド州の空港内でのマスク着用の義務がなくなりました。

 


未だワクチン最低2回の接種とワクチン接種証明書の取得、出国前のDegital Passenger Declaration(DPD)の登録は義務付けられております。

 

オーストラリアへの渡航者やお問合せも増えてきており、今年の11月まで受け入れ制限をしている学校も出てきております!

 

随時無料カウンセリングやセミナーも行っておりますのでお気軽にお問合せください٩( ᐛ )و

 

それではまた🙌

 

 

 

 


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