映画を見て思った事☆
こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ
もう8月の中旬。。。
本当に時が過ぎるのは早い…!!
つい最近まで札幌はこの時間(19時頃)でも明るかったのに今じゃ真っ暗です
北海道の短い夏、もう終わっちゃうんでしょうか?´д` ;
昨日は久しぶりにリスニングの勉強と女子力を上げるために(笑)
このDVDを見ました〜!
ご存知ですか?
日本名では
【プラダを着た悪魔】
です
ストーリーのあらすじ・・・
名門ブラウン大学(映画版ではノースウェスタン大学)を卒業し、ジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークへとやってきたアンドレア・サックスは、幸運にも何百万の女性の憧れとする仕事・ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職した。しかもその編集長でファッション業界に対し絶大な影響力を誇る、ミランダ・プリーストリーのアシスタント職である。だが、ミランダは自分の身の回りの世話をアシスタントに押し付けるなどの横暴を発揮する最悪の上司であり、今までに何人もがこの仕事を辞めていたのであった。ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、本来の目的である文芸誌での仕事への足がかりとして、彼女の悪魔のような要求に耐えていく。
(wikipediaより引用)
ファッション業界に勤めると言う話しなので、常に周りの皆はファッション、メイク、体重管理色んな事にストイックに
気をつかっているんですが、この映画を見ていると刺激を受けます!
とても面白い作品なのですが、昨日見ていて思ったのは、
セリフが聞き取りやすい人と聞き取りにくい人がいると言う事です
これって留学でも似ているなーと思いました
最初は先生の英語もクラスメイトの英語も聞き取るのが難しいと思うのですが、
数日経つと聞き取れるようになってきます♬
それは耳が慣れていくからなんですが、例えば、ちょっと自国の訛りが強い英語を喋る友達が居たとして、
最初は全然何言っているかわからなかったのに、仲良くなって話すようになるとわかる様になってくる
慣れと話し方の癖(イントネーション)が段々わかってくるからだと思います!
私たちと同じ様に英語を勉強して取得した人も世界中にはいっぱいいて、
それぞれの発音があると思います。発音も十人十色ですよね
なので留学中は多くの人と関わりを持ち、色んな英語に耳を傾けてみてください^ ^
そしてやっぱり洋画は英語学習におすすめです☆