留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

【裏技】留学相談に行こうか迷っている方へ【留学最新情報を手に入れる方法】

  友達から『留学』すると連絡が来た。
自分も興味があるけれど、相談行くまででもないかな〜…
でも今後のために情報は知っておきたい。どういう風に調べよう。

そう思っている方に向けて書きました。
少しでもこの記事が参考になれば幸いです。

 
 

■留学に行くか迷っている人がまずはするべき2つの事

 

 
留学に行こう!と思い、渡航するのは100人に1人と言われています。

どうしてそんなに行動する人が少ないのか?
答えは簡単です。それは『時間がないから・忙しいから』
留学に行きたい→時間がない→行く熱量が薄れる→諦める
このパターンがほとんどだと思います。
 
相談行くまでの熱量はなくても、気になったのであれば行動すべきです。
まずは下記2点を調べて見ましょう。
 

  • ■グーグルマップで気になる都市を散歩してみる。
  • ■グーグルで『○○ 留学 口コミ』などと調べてみる。

 
知識がなくてもこの上記2点で街のイメージや雰囲気は掴めるかと思います。
まずは寝る前の10分でも、お昼休みの10分でも気になることがあれば調べて見ましょう。良いところも悪いところもネットには書いてあります。
 

結論、『行動』しかない。

 

 
ただ、1点注意しなければいけないことがあります。
それは『信頼できる情報かどうか』です。

誰でも投稿できる世の中だからこそ、信頼できるものもあれば信頼できない情報があります。そのギャップやミスを無くすために、我々留学エージェントが居る訳です。

少し重い腰を動かし、まずは1度でも『行動』し話を聞いて見ましょう。
話を聞くだけであれば無料ですし、最新の情報も手に入れることができます。

例えば、『海外って○○ですか?』の1つの質問でも現地に行ったことがあるスタッフが経験談をもとに教えてくれます。
 
聞くことが恥ずかしい…と思った方へ。
 
個人的に留学に行くときもそうでしたが、コンセントの形状やお小遣いをどれくらい持って行ったほうがいいか、質問は無限大にありました。みんな気になって居ることなので考え込まずとりあえず聞いて見ましょう。
直接聞くのが恥ずかしければメールなどの文章でまずは伝えて見るのも手かなと思います。(留学ステーションでは質問は大歓迎です!)

留学に関して質問してみる。
 
 

プロに相談するのが早い【経験済】

 

 
じゃあ、結局問い合わせしなければいけないのか..と思ったかもしれませんが、そういうことではありません。

自分で調べることも大事なのであくまで参考意見に聞くのも大事かなというくらいです。

ぼくは以前留学する際に、mixiのコミュニティーで留学経験者にいろんな質問をした経験がありますが、帰国してから時間が経って居る情報だったので、聞いたのと違う情報がたくさんありました。

自分で調べて渡航したので、後悔も特にありませんでしたが、
留学エージェントに聞けば最新の情報を1時間程度で全部手に入れられたな… と。
もっと時間効率を考えて行動すれば良かったなと思ったときもありました。

担当者と話して見て、不信感があればもう行かなければいいだけの話です。
まずはサクッとプロに相談しつつ、自分でも調べて見ましょう。
 
 

『行動』した人が全て

 

 
留学前も、留学中も『行動』した人が成功します。

もし『野球でホームランを打ちたい!』と思った場合、
松井選手のスイングをずっとYoutubeで研究するのか、
それとも5分だけYoutubeを見て勉強しバッティングセンターで練習するのか。

結果が早く出るのは後者につきます。
留学も、自分で調べるのではなくまずはプロに相談して見るほうが近道が見つかるかもしれません。
 
 

最後に

 

 
留学エージェントもうまく『利用』すべきです。
留学ステーションでは無料でノウハウを公開しているので包み隠さず真実を皆さまにお伝えします。

少しでも留学に挑戦したい人の後押しになれば幸いです。
快適な留学準備をどうぞ!
 
行動して見る→YES・NO


大盛況!留学ワーホリ交流会の様子☆

 

 

 

みなさんこんにちは、札幌留学ステーションのMayuです^^

 

雪が雨で少し溶けたとおもったら

また一瞬で雪景色になりましたね。

2017年もあと一ヶ月で終わると思うと本当に時が経つのは早いです!!

 

さて今回のブログは、

先日12月2日(土)に開催された

札幌留学ステーションにて交流パーティ☆

その様子を皆さんにシェアしたいと思います!

 

 

 

 

当日はとても気温が低くあまり天候が足元が悪い中

約30名の方々にお越しいただきました^^

 

 

今回の交流会では

・留学やワーホリに行かれてもう帰国した留学ステーションのメンバーさん

・これから渡航される出発前の留学ステーションのメンバーさん

留学ワーホリ興味のある方々

にお集まりいただき

実際の留学経験や、留学についての知識、留学に対する不安を話しながら

食べて飲んで笑って交流していただきました!!

 

 

 

 

 

 

結果から言うと・・・・・

 

 

 

 

 

ほんとに、ものすごく、いいパーティでした

 

 

 

 

 

19時開始で

会場は準備万端!!

 

 

 

たくさんの食べ物と飲み物たち( ^ω^ )

 

 

 

 

最初はフリータイムで

帰国者とこれから留学に行く方・行きたい方々が

それぞれ都市ごとに自然と集まって

お話をされていました🎶

 

 

 

そして今回の交流会のメインイベント

世界クイズ!!!

 

 

5人1組のグループに分かれて

スタッフが作った世界クイズに挑戦☆

 

チーム同士で競ってもらい、

正解したチームには留学ステーションのポケットティッシュをプレゼント^^

 

 

ちなみにポケットティッシュは海外にはない日本文化で

日本ではどこを歩いていてもよくもらえる当たり前のものですが

海外にはないんです!

 

 

 

みなさん初対面にもかかわらず

たくさん積極的にお話してくれていました( ´ ▽ ` )ノ

海外に留学する際にはとても必要なことですよね☆

 

 

途中正解しすぎて

テッシュが溢れて持ちきれないチームも…笑

 

 

 

これはクイズの問題の一部です^^

 

 

皆さん正解はわかりますか??

 

 

 

1枚目の正解は、、、B!

カナダとアメリカの境界にあるこの滝は

観光スポットとしてとても人気です。

留学地としては、カナダのトロントがここに一番近い都市ですね^^

ちなみにこの3つの写真は世界三大瀑布です。

ビクトリアの滝、イグアスの滝、どれも壮大ですよね。

 

 

 

そして二枚目の正解は、、、、A!

なんと他の二つは、山口県と福島県でした。笑

オーストラリアに興味がある人には、簡単すぎましたか??^^

 

 

 

こんな感じでクイズは盛り上がり、

 

優勝は

 

 

 

女の子5人チームでした^^

 

優勝チームにはスタバの1000円分カードをプレセント🎶

 

 

 

インスタ映えは大事です。笑

 

 

 

 

クイズの後はチームごとで写真を撮り

その後はフリータイムで皆さん留学情報交換や交流を楽しんでくださいました^^

 

2位の景品は韓国の辛ラーメン。

留学生の味方です。

 

3位の景品はニベアのハンドクリーム。

北海道の冬は乾燥しますので、実用品です

 

 

 

 

 

 

最後に全員で集合写真をパシャリ

 

 

 

 

みなさん、素敵な笑顔でとてもいい写真!!( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

 

私どもスタッフも

メンバーさんや留学に興味のある方とたくさんお話をすることができ

とても貴重な時間を過ごさせていただきました。

 

 

お客様からも

とても楽しかった、色々な人とたくさんお話ができてよかった、と

暖かいお声をいただき、嬉しい限りです。

 

今回は留学の出発前で不安を抱えている方、

留学になかなか一歩踏み込めない方などもお越しいただいており

留学から帰国されたメンバーさんからアドバイスをもらったり

同じ不安を抱えている方とお話をしていただき

すこしでも留学に対してポジティブになれていただけていたら、そんな思いです

 

 

 

留学ステーションでは

年に1回か2回ほど、このようなパーティを開催しております。

 

 

今回のパーティで、中には意気投合して連絡先を交換している人も・・・

同じ”留学”というものに興味がある人同士

分かり合える部分は多いと思います^^

出会いは一期一会ですね。

 

 

 

次回開催する際は

またお知らせさせていただきますので

皆さん是非ご参加くださいね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 


元保育士さんのデミペア体験!〜AUSワーホリ体験談〜

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

昨日留学ステーションでは英会話があったのですが、アメリカ出身の先生がアメリカでは11月の第3木曜日がThanksgiving Dayでクリスマスの次に大きなイベントだとお話をしていました😊

今回はたまたま勤労感謝の日と重なり祝日となったので、先生はお友達10人くらいでパーティをするんだそうです^^
他の国に今は住んでいても、自国の文化を尊重して生活するって素敵ですよね✨

 

今日はシドニーから帰国したNaoさんから体験談が届いているのでシェアさせていただきます♪
日本で保育士さんをやっていたNaoさんは、デミペアの経験をされました!
どんなストーリーになったのか必見です👍

 

名前:Naoさん
年齢:24歳
渡航先:オーストラリア シドニー
留学期間:1年間(2016年10月〜2017年10月)
学校名:ILSC Sydney
ビザ:ワーキングホリデービザ

 

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

 

ILSC シドニー校 Jay Waisberg先生

1ヶ月だけのconversation classの先生でしたが明らかに他の先生とは違い、初めからジョークを言いながらも授業をテンポよく進め、少しでも理解ができない生徒がいると色々な表現で教えてくれていました。教科書通りの授業だけではなく、ユーモアもあり各国の生徒に寄り添っていたように感じました。
他にも聞きたいことがある人にはFacebookに生徒限定のページを作っており簡単で分かりやすい英語の記事や英語の問題を定期的に更新していていつでも相談ができるようにしてくれました。それらが生徒の心を掴んみ、学習意欲向上に繋がっていたように思いました。


クラスのみんなでクリスマスソングを歌いました^^

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

デミペア体験(4ヶ月半)

日本人専門のオーペア、デミペアのエージェントを介して、私は週18時間労働、家、食費が無料のデミペアをしていました。6歳の女の子のお世話を主に家事もしていました。初めは子どもに拒否をされたり、仲良くなるまで時間がかかり何度もぶつかり合いました。その後は少しずつ日本語で会話したり日本語を教えたり、ゲームをしたりと楽しめるような関係性になりました。両親がとても素敵な方々で、休みの日はアクティビティや家族のイベントには必ず誘ってくださいました。オーストラリアの生活、習慣や文化などを肌で感じることができた素敵な体験となりました。

 

…というのは表向きで、実際は子どもとの関係にかなり悩みました。途中で辞めたくもなりました。元保育士という経験を活かせると前向きに考えていましたが、異なる文化や環境、何よりも一緒に住むということは知識や経験などがフルに活かせる訳ではないことに気づかされました。まずはその子を知ることから、両親が子どもとどのように関わっているのかを観察しながら無理せず自分のできそうなことから関わってみたり、声をかけることに心掛けました。

オーペアデミペアをする上で大切だと思ったことは、家族のように接してくれて一緒に住む素晴らしい経験ができるのですが、やはり他人の家に住まわせていただいてご飯を食べさせていただいているという気持ちを忘れないことです。家事や、子どものお世話に関して分からないことや不安に思うことがあれば小さなことでもすぐに伝えること、相談すること。その積み重ねで信頼関係や自分の安心感に繋がると感じました。


Dee Why beachの朝日

気持ちが沈んだ時にはよく海を見て癒されました✨

 

 

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

【通学時】

7:30 起床、朝食、昼食作り
8:30 登校
9:00〜12:00 授業(途中20分休憩)
12:00〜13:00 ランチタイム
13:00〜14:00 選択授業
14:45〜16:00 選択授業
放課後は、バイト 買い物 クラスメイトとパブでおしゃべり…etc


週末のマーケット

 

【デミペア時】※曜日により変動あり

7:00〜8:00 朝食(スムージー)、子供の昼食作り、登校のお手伝い
〜登校後は自由〜
15:00〜 日本語の勉強サポート、子供と遊ぶ
17:00〜 家族の夕食作り
17:45〜 夕食、お風呂、子供を寝るまでのサポート
19:00〜 子供就寝後、両親と食事
〜片付けが終わり次第、自由時間〜


Vivid Sydney

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

初めての海外なのと英語が話せなくて不安な中、出発前日まで親身にサポートしていただきました。現地でも進路について不安なことがありメールで相談するとしっかりとした返事が来て安心しました。

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

これから留学やワーホリを考えている人に紹介してみたいと思っています。

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

ワーホリを決めたときは不安で英語も話せないことから何度もやめようと考えましたが、勢いでなんとかなる!という気持ちで飛び込みました。初めは何度も心が折れそうになりましたが、ホームステイの家族、ハウスメイト、クラスメイトの支えでガムシャラに日々を過ごしているうちにその不安も消えて楽しんでいる自分がいました。

会話する中でコレを伝えたいのになんて言ったら良いのだろう…上手く話せなかったという経験もたくさんしました。後から自分で勉強したり英語を使える場に参加して他の人の言い回しを盗んだり語学学校の友達だけではなく、ネイティブスピーカーと話す機会をつくることが語学向上につながるのかなと思いました。
語学学校を卒業すると更にその機会が減るので積極的にコミュニティに顔を出すことを心がけていました。

1年はあっという間でした。これから海外へ行かれる方は、後悔がないようにやりたいけど少し不安…ということでもなんとかなる!と言う気持ちで行ってきてください!!それが素敵な経験と思い出になると信じています。

 

 

 

Naoさん、素敵な体験談のシェアをしてくれて本当にありがとう!!

今回お話しを聞いた中で一番印象に残ったのはデミペアでのお話しでした。
日本では保育士として働いていたNaoさん、現地では語学学校を卒業してからデミペアとして働く道を選ばれました。

【オーペア・デミペアとは】
現地の家庭に住み込みで、その家の子供のお世話をする代わりに滞在先と食事が無料で提供されるプログラム。
オーペアの方が労働時間が長く、+お給料がもらえます。
デミペアはパートタイムでの勤務となります。

このプログラムは実際に保育士の資格がなくても18歳以上で子供が好きな方であれば申し込むことが可能となっています。

ただNaoさんは日本で保育士として働いていたので、子供への接し方や扱い方、いわばプロなのです。
そんなNaoさんが配属されたのは両親ともにオーストラリア人、娘さんが1人の家庭でした。
ママが日本が好きで子供に日本語を習得してほしいとの思いもあって今まで受け入れていたデミペアの方は皆日本人の方だったそうです。

ただこの娘さん、とーってもツンデレな子だったようで最初は心無い事も沢山言われて心が沈む事も多々あったそうです。
ただそこで負けずにNaoさんらしく接し始めたら、段々懐いてくれるようになってきたそうです。

文に書くと簡単だけど、実際には本当に長い長い時間がかかりました💦

私が凄いな〜と思ったのは、それでも辞めずに続けた事!
それと、Naoさん特製の味噌汁を美味しいと言わせた事😊笑

本当に色々と学びの多い1年になったのではないでしょうか^^

Naoさん、ありがとうございました✨


何度も足を踏み入れた大好きな場所で初めての長期語学留学!〜ハワイ留学体験談〜

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

札幌寒い!!
雪❄️も降ったしこれから本格的な冬ですね。
冬は好きだけど、朝布団から出れないくらい寒いのは嫌だな〜😳

 

今日も素敵な体験談を皆さんにシェアさせていただきたいと思います^^
小さい頃から大大大好きなハワイへ半年間留学をしたSakiさんの体験談です!

旅行では何度も行っているけど、大好きな土地で半年間生活したSakiさんはどんなハワイ生活になったのか^^
やりたい事をなんでも実行するのは簡単ではないけれど、ずっとやりたかった事成し遂げたSakiさんのサクセスストーリー✨

 

 

名前:Sakiさん
年齢:26歳
渡航先:アメリカ ハワイ
留学期間:6ヶ月(2017年5月〜2017年10月)
学校名:Global Village Hawaii
ビザ:F1 学生ビザ

 

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

 

学校はGrammarとConversationのクラスの2部構成ですが、GrammarのクラスであってもConversation中心のため、スピーキングのスキルは上達したと思います。私の好きな先生が常に言っていたスピーキングのポイントは、「なるべく簡潔に話す事」と「インフォメーションを必ずつける事」でした。
アジア人の特徴としてGrammarはできるのに話せない事だと痛感しました。”頭で考える前に言ってみる”、次に”話した文法が合っていたか考える”、これがいかに重要であるかということを習いました。

また発音もJapanese Englishと言われるだけあって単語は合っているのに通じないということもしばしばありました。GVの先生は常に発音を直してくれるので少しは改善されたかと思います。
GVはやや先生の質に違いはありましたが、1タームごとに先生が変わるのでいい先生に当たれば英語の伸びをとても感じることができると思います。実際に私は3ヶ月目と4ヶ月目の先生が当たりで、毎日難しくわからないながらも必死についていくことで英語の伸びを感じました。

また、私はボランティアを週に1〜2回していました。内容は植物園の中にあるお土産屋でトレッキングに来たお客さんへの道案内とレジ打ちでしたが、空き時間や帰りの車内でボスと話したり出来てとても楽しい時間でした。嫌なことがあった時もボスが話を聞いてくれて励ましてくれたことも…素敵な出会いでした。

 

 

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

 

留学中は辛かったことや苦しかったこともたくさんあったはずですが、今振り返ってみると楽しかった思い出ばかり思い出されます。特に午前クラスになってからはモチベーションの高い友達が周りにも増え、切磋琢磨しながら過ごすことができました。

夜にカフェでタピオカ(ハワイではボバと言います)片手に勉強した日々も楽しかった思い出です。

日本では全く行かなかったハイキングもたくさん行き大好きなハイキングスポットもできました。その大好きなハイキングスポットでハワイ留学の最後を迎えると決め放課後に往復4時間近くかけて行ったことも大切な思い出です。ハイキングの後に見たサンセットは半年の中で一番綺麗でした。良い出会いばかりで、私のToDoリストが制覇できたのもいつだってわたしのやってみたい!行ってみたい!に付き合ってくれる友達がいたからです。そんな友達とは山の上や砂の上で将来について熱く語り涙することもありました(笑)

 

また、海外の友達ともランチに行ってお寿司を食べたり、フルムーンヨガに行って感動して抱き合ったり、ウォルアートの街に行って写真を撮りまくったり、博物館に行ってハワイの歴史を学んだり…たくさんの思い出を作ることができました。日本の友達が会いに来てくれた時はとても贅沢で幸せしか感じない時間でした。終盤になると『さきー!今日のサンセットは18時だよー!私も今から向かうから来れたら来てー!』と連絡があり太陽に向かって走るなんて日もありました。

 

 

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

6:30 起床・シャワー・準備
7:40 朝食
8:00 登校
8:30〜13:10 授業
13:30 レジデンスで昼食を作り休む or 友達と昼食の後遊ぶ
19:00 夕食
20:00 復習
23:00 就寝

 

 

 

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

 

いつも迅速に対応してもらい助かりました。初めの頃、何気ない不安や入学テストの結果、クラスの状況についても連絡させてもらいましたが前向きな声かけをしてもらい頑張ることができました。ありがとうございました。

 

 

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

 

紹介したいと思います。

 

 

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

 

この留学は私にとっても大きなチャレンジでした。

今留学を終え、留学を決めた時の自分に感謝しかありません。私の留学場所はハワイでしたので留学前”日本人が多い”や”日本語が通じる”などと散々言われていました。でもそれはどのレベルの会話を目指しているかでも変わりますし、実際に体験した人にしか分からないことだと思います。

留学は全て自分次第だと思います。その場所だから出会えた人、その場所だから見ることができた景色、その場所だから知ることができた文化が私にはありすぎるので。なので自分が行きたいと思う国は周りの意見に振り回されず貫き通したほうが良いと思います。辛い苦しい思いは必ずしますが、そんなことと比にならないくらいの最高な思い出がきっとできるはずです。

 

Sakiさん、素敵な体験談をシェアしてくれて本当にありがとうっ!✨

Sakiさんは実際に留学に行く1年以上前から留学ステーションで個別カウンセリングをさせていただいて、
渡航の1年前にはもう学校に申し込んでいたという計画性もバッチリのメンバーさんです😊

 

何度も旅行で訪れた事のある大好きなハワイ🐳

やっぱり観光地という事もあり物価の高さはピカイチなので、それまでお仕事もしっかり頑張りました!

 

留学先では「えぇ〜?!」と思う事もたくさんあったと、帰国後に話しを聞いてしみじみやっぱり留学って楽しい事だけじゃないよな〜と思いました💡

Sakiさんは頑張り屋さんっていうのと、ちょうどその時に嫌な事が重なって、ちょっと気持ちが辛くなってしまった時期もあったけど、無理に頑張ろうとせず乗り越えましたね^^
それに積極的にボランティアを探して継続的に続けたり、やっぱり留学前に目標をしっかり持つ事で充実した留学になるんだな〜とSakiさんとお話しをしていて再確認しました😄

 

次の予定も実は現在計画中♡
Sakiさんの今後も目が離せない👀✨

 

Sakiさん、素敵な体験をシェアしてくれて本当にありがとう😊


長年勤めた会社を辞めてワーキングホリデーしてみたら〜AUSワーホリ体験談〜

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

昨日留学ステーションのインスタのフォロワーが急に増え、TKCと一緒に原因を考えてたのですが私としては
「#社長がチラリ、これ一択!!」と思っていたのですが色々あって違うとわかり朝から2人で爆笑でした。

そんな札幌留学ステーションは日曜日も元気に営業しております😊

 

最近留学ステーションメンバーさんの帰国ラッシュでありがたい事にたくさん体験談にご協力いただいておりますので、今日は体験談ブログ✊

社会人の方である程度長く会社に勤め、キャリアを積んできた方であれば誰しも退社してまで留学・ワーキングホリデーに行く意味はあるのか?帰国後の就職は大丈夫なのか?と思うと思います。

今日はそんな大人の女性メンバーさんの留学前の不安から帰国後の気持ちまでさらけ出して書いていただいた貴重な体験談です✨
どうぞ!!

 

名前:Megumiさん
年齢:29歳
渡航先:オーストラリア シドニー
留学期間:1年間(2016年10月〜2017年10月)
学校名:IH Sydney
ビザ:ワーキングホリデービザ

 

 

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

 

やはり1番は学校で過ごした4か月間です。
最初は聞くのも話すのも苦労しましたが、時間とともにクラスメイトとも意思疎通が可能になりました。
毎週のように新入生が来るので出会いはかなり多いです。ただし、その分日本人に対しての物珍しさはないので待っているだけではなく自分から発信していくのが大事だと思いました。

国籍や年齢は違えども、女性同士の話題はスイーツ・ファッション・コスメ・恋愛・音楽etc…と共通なので話題は尽きないですし、学校帰りにお買い物したり、お茶したりとたくさんの会話が生まれます。

留学生同士なので文法の正確性に囚われずどんどん話すことで、英語を話すことに抵抗がなくなり授業でも間違いや失敗を恐れずに発言出来るようになったと思います。


大好きなIntermediateクラスのメンバー!
先生の喋りが早すぎて最初は圧倒されたそうですが、個性豊かなメンバーが揃っていて楽しかったそうです^^

 

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

 

一番の思い出はカウントダウンの花火です。

雪のない夏に年越しをする違和感と、場所取りのために朝8時から16時間灼熱の中待ったことは忘れられない思い出です。

まるで夏フェスのような盛り上がりの中、ハーバーブリッジから噴き出す花火はとても印象に残っています。

また、友達と日帰りであちこちと遠出をしたのも楽しい思い出です。
シドニー中心部からバスツアーや電車、フェリー、車を利用して2~3時間程できれいな景色が見られ、様々な体験ができます。

夏には友達同士で車を借り世界一白いビーチへ行き、バスツアーではイルカウォッチングやサンドボーディングもしました。
特に日曜日はどこまで行っても公共の乗り物なら$2.6なので財布にも優しく、おすすめです。


③現地での1日の生活リズムを教えてください。

 

【通学時】

7:00〜7:00 起床、準備
8:30〜14:30 授業
15:00〜18:30 友人とお出かけ・お茶
19:30〜21:00 ホストファミリー・フラットメイトと団欒・夕食
22:00〜23:00 宿題・復習
24:00 就寝

 

【仕事時】

8:00〜9:00 起床、準備
10:00〜14:45 ランチタイムのお仕事
16:00〜22:00 ディナータイムのお仕事
24:00 就寝

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

その日の朝の思い付きのまま、事前の約束もない状態で伺ってしまったにもかかわらず、じっくりと説明をしてくれ、留学のことも決めかねている私の話や疑問にも耳を傾けてくれたのがとても印象に残っています。

その後も私の揺れる決断を気にかけ、学校を調べては連絡をしてくれたり、留学予定のメンバーさんと話す機会を案内してくれたりと、かなり背中を押してもらいました。

留学を迷っている人ほど、留学ステーションで佐々木さん、黒沢さんとお話ししてみてほしいと思います。

 

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

 

今のところ私の周りでは、留学等に興味を示している人がいないのですが、今後いれば進めたいと思います。

 

 

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

 

仕事を辞めること、一人暮らしの部屋のこと、お金のこと、帰国後のこと…とおそらくは留学、ワーホリをしようか悩んでいる方は今まさにこんな気持ちだと思います。

私の場合はケンブリッジ等の試験や一定レベルの語学力が欲しかった訳ではなく、漠然と海外旅行に行きたい気持ちと前々からあった留学へのあこがれから「海外旅行に行きたいな…でも仕事が忙しく有休取るのは無理…それならいっその事仕事を辞めて、留学しよう。」と割と安易な考えから始まりました。

そうはいっても仕事を辞めることへの抵抗は大きく(社会人ならわかってくれるはず!)その後に起こりうる様々なことを想像すると、この選択が本当に良いのかと悩みました。

でも、私がワーホリに行こうと決意できたのは、最初は海外の治安を心配し大賛成ではなかった親の「人生の中のたった1年、行かずに後悔するくらいなら、行ってみたら?」の一言でした。

買い物では迷ったら買わない派ですが、この言葉に対しては素直に納得できました。

帰国した今、本当にあの時行かなかったら後悔していたなと思います。

自分の中で結論が出ていても、あと少し背中を押してもらいたい!と思っているなら、

「行ってみたら?」

 

Megumiさん、素敵な体験談本当にありがとうございます!!
帰国後にサプライズ訪問をしてくれて、なんと気づけば2時間くらい喋っていました。笑

ちょうどMegumiさんが学校に通っていた時期に同じ語学学校に通っていたメンバーさんのお話しを聞いたり、
本当に話しが尽きなかった😂

Megumiさんは学校が終わった後はシドニー郊外に引っ越し暮らしていたそうです^^
シティ内でオウンルーム(一人部屋)を探そうと思うと高いけど、郊外だとシティより安く探す事も可能です◎

お仕事先はランチのお仕事はシティ、ディナーはシティとお家の道のりにある焼肉屋さんでお仕事をされていました^^
2つとも同僚は日本人以外の方、お客さんもローカルの方ばかりだったので学校を卒業されてからも英語を話す機会を多く持つ事ができました😊

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こんなに充実した生活を送ったMegumiさんですが、最初は悩みに悩みました。
長く勤めた会社、しかも役職をいただいて仕事をしていたので尚更だったと思います。

「ワーホリなんて遊びでしょ?」
そんな風に言う方も居るかもしれません。

私はビザに限らず、海外で経験できること・感じることは計り知れないと思っています。
私も一度社会に出てから留学をしましたが、日本と海外での働き方の考え方の違いを感じたり、今までに出会う事のなかった人にたくさん出会いました。その出会いから学ぶ事も多くありました。
本当に私にとって大切な時間だったと思います。

それは行ってみないと分からない事だし、行ったから出来た経験です😊

一歩踏みだすお手伝い、留学ステーションのスタッフが心を込めて行います^^

Megumiさん、素敵な体験談本当にありがとうございました!
たくさんの方の背中が押された事を願って・・・♪


海外のカレッジ進学に挑戦!〜カナダ進学留学体験談〜

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

 

先日カナダ大使館のフェアに参加するため、弊社代表TKCと一緒に東京へ行ってまいりました^^

カナダから語学学校、カレッジ、大学のスタッフが多く出席されており、留学ステーションも多くの教育機関とミーティングをさせていただきました✨


フェア前日、恒例の静岡のスタッフYuを含めた飲みすぎる飲み会♪笑

 

 

 

そして2018年のカナダワーキングホリデーの登録も始まりましたので、来年カナダでのワーキングホリデーを考えている方は留学ステーションまでお問い合わせ下さい!😊

 

 

今日はそんなカナダへ、今年の4月から進学留学を目指して渡航されたRicoさんの体験談をご紹介させていただきます^^

現在は一旦日本へ一時帰国し、カナダのカレッジ入学前の時間を利用しオーストラリアにワーキングホリデービザを取って働きに行っているアクティブすぎるメンバーのRicoさんです、どうぞ✨

 

 

名前:Ricoさん
年齢:19歳
渡航先:カナダ トロント
留学期間:7ヶ月(2017年4月〜2017年10月)
学校名:English School of Canada(ESC)
ビザ:学生ビザ

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

 

私はUCTPを受けました。これが私が一番英語を学べたところだと思います。その授業はみんなが入る前に恐れるようなところでした。みんな、「来週からUCTPだ、あーーーどうしよう」みたいな感じでした。

実際に入った後も、もう辛いよという人が結構いましたがみんなではありません。
人によると思います。あと、入ったtermにもよると思います。

私の入った時のプログラムは、

1st term: essay の書き方, 3 presentations

2nd term: 1 essay, 3 presentations, 1test

3rd term: 4 presentations, 2 essays, 1test, 2report, debate (←私が入ったのはこのterm

からで、一番つらい時がわたしのはじめての月でした。)

 

だったので、人前で英語で話すこととかには慣れることができたと思います。

あと話すことは暗記しなきゃいけなかったので、英語をたくさん覚えることもできました。

ひとつひとつのやることの内容も、結構実践的なことばかりでした。
例えば、環境にやさしい建物を設計するとか、100人に道端で調査してmillennials(1980年代〜2000年代に生まれた世代の人)の行動の傾向を調べたり、起業家になっていくら利益が出るのかを計算したりもしました。

このプログラムを通さずにカレッジに行くことは今じゃ考えられないです。(私はもともと、TOEFLのスコアで直接カレッジに申し込もうと思っていたので…)

 
これは語学学習面ではないのですが、

Groupworkのたいせつさを学びました。先生から、授業前、授業後、土日は図書館かカフェに集まるように促されます。

とくにメンバーは違う国籍の人と組まされるので、なかなかうまくいかないこともありますが、それが逆にすごくよかったです。(中国人、韓国人多いです。 時期によっては、ブラジル、コロンビアも多いです。)

グループのみんなと協力することができない人がいると、グループのメンバーが先生にcomplain してそのひとが合格できないなんてこともありました…。(そのひとはもう一度UCTPを受けることはできません…)

※UCTP=進学準備コース。北米での進学を希望する方向けのコースです。

 

  

とってもハードなUCTPコースを受講したRicoさん。
当時連絡が途絶えた時期がありましたが、UCTPを受講している真っ最中だったのですね。笑

Ricoさんは元々の英語力も高めだったので、割と早い段階でUCTPコースに入学できました✨
3ヶ月間、本当によく頑張りました!!

 

 

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

 

私は、ほとんどの月を進学準備コースで過ごしたので、そんなにたくさんどこかに出かけたとかいうわけではないのですが、いろんな人と出会えたことが私的には一番大きいです。

英語が話せるようになるにつれて、たくさんほかの国の人とも話そう!って思うことができたし、話したら国の文化の違いとか、すごく似ているところとかが出てきて楽しかったです!

私が日本にもどる前にfarewell party みたいな感じで私がトロントで出会った友達に声をかけてみたのですが、思ったよりもたくさんの人が来てくれてすごくうれしかったです。

いきなりしらない人がいるな、と思ったら近くの席にいたカナダ人が混ざってきてたみたいで、そういう適当な感じだけどなんか、楽しく、友達になれたりできるのも海外らしくていいなと思いました。

 

TIFFでたくさんの有名人が来ていたのもすごかったです! 私はUCTPが忙しく、行くことができなかったので友達の動画で見ました、、

 

公園で無料で映画見たりもできました!

 

カナダは多文化主義の国だったので、いろんな国のレストランがあって、いろんな国の食べ物を食べることができました!すごくすごくおいしかったです。

 

あと、ESCの四月の最後の週にpassport という学校祭みたいのがあって、

それはまず同じ国籍の人が集まって、国ごとに一つのクラスルームを飾りつけしたり食べ物を持ってきたり音楽をかけたり

自分の国をアピールするというイベントがありました。それもすごく楽しかったです。

 

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

 

【Morning Class時】

6:00 起床、準備
6:30 朝食
8:30〜2:15 授業
15:00 友人と出かける、UCTP Preのチームの人と集まる
19:30 夕食
20:00 友人と出かける、Netflix視聴
24:00 就寝

 

【Afternoon Class時】

9:00 起床、準備
10:30 朝食
11:00 チームのメンバーと学校近くの図書館に集合、宿題
13:00〜17:15 授業

 

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

本当に担当の方にはたくさんお世話になりました。

アメリカの大学直接進学から カナダのカレッジ語学学校経由に変えたのは大正解だったと思います。

わからないときにLINEしたらすぐに返信をくれて、すごくサポートしていただきました。

シドニーでのワーホリの件でもすぐに対応してくれて本当に本当に助かりました。

ありがとうございました。 

トロントでは現地オフィス(Rook)の方たちにも助けていただきました。Rookはたくさんのイベント(運動会や焼き肉)を開催していて、ほんとうに楽しかったです。

 

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

 

紹介したいです。実際どのエージェント使っていったの?と聞かれたときは、留学ステーション!と答えて、留学するときはお願いしたらいいよ!と言っています。

 

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

 

まず、留学ステーションにお願いするのがすごく大事だと思いますし、もし、もうお願いしているのだとしたら大正解だと思います!

ほかの国に行くことでほんとに知らなかったことたくさんあるな、って思いました。私は年齢が少し若めだったので、トロントで出会った日本人も含めた皆さんがすごいお兄ちゃんおねえちゃんで、そういう人と話す機会もなかなか普通じゃないのかなと思うので、たくさん面白い話を聞くことができました。人生の先輩に出会いました。たくさん相談に乗ってくれました。

あと、留学っていう少しほかの人と違うことをしている人たちなので、変わった人が多くて面白かったです。なんか変わりたいなとか、学びたいなとか、成長したいな でも何をするべきかわからないんだとしたら、留学するべきです! いろんな人に出会えます!

 

Ricoさん、素敵な体験談本当にどうもありがとう!!

Ricoが留学ステーションに来てくれたのはまだ高校生の時💡
最初はシアトルに進学したいてって来てくれて、そこから色々と話しをしてカナダへの進学へ決めました^^

元気が良くて礼儀正しくて、カナダに行く前に日本でやっていたバイトは募集もしていないのにそこのお店で働きたいからという理由で面接してもらって勝ち取ったり(すでに海外方式。笑)と、とっても活発なメンバーさんです😊

 

高校を卒業してすぐ留学をしたので、なんとトロントが初めての一人暮らし!!
自炊をほぼした事ないとの事で、もやしを少しずつ食べてたら腐ってたとか、卵かけ御飯は普通に食べていたとか、
衝撃的な話しもいっぱい聞いて笑わせてもらいました😄

 

カレッジの入学も無事に決まりそうなので、今は資金稼ぎにオーストラリアにワーホリ中のRico。笑
本当にアクティブです!

そしてカレッジはトロントから離れ、オタワにあるカレッジに通う予定です✨

これからどんな事を学んでどんだけ驚かせてくれるのか今から楽しみ!!😆笑
Rico、素敵な経験をシェアしてくれて本当にありがとう^^


アメリカ・サンタモニカから留学近況報告♩ 大学生のための休学留学特集

こんにちは! 留学ステーションです!
提携先である大阪観光大学の派遣留学制度を利用して現在アメリカのロサンゼルス・サンタモニカに留学中のAyameさんの様子をお伝えします!

Q1:留学前に準備して役立ったこと、また準備しておけば良かったことは!?

A1:留学前に準備して役立ったことは、留学前ににJICA国際センターの英会話スクールに参加したことです。行く前から外国人の人と会話ができたり、そこで留学経験者が何名かいた為、話を聞いたりできたことです。
逆に準備しておくべきことだったことは、もっと英語の勉強を日本にいるときからやっとくべきだったと日々痛感します。私がなかなか英語を話せないので外国人の人と友達になりずらいのとホストファミリーとあまり会話ができないのが悔しいです!

Q2:留学が始まり1ヶ月ほど経とうとしていますが、それまでに留学を通して成長できたことは?

A2:この2週間で成長したことは、日本にいるときは授業中にわからないことがあってもスルーしてたけど、今はわからないことがあったら先生に聞くようになったことです。
そして道がわからない時も知らない人に声をかけて道を教えてもらったりして、あんまり英語が通じない私にも説明してくれて、1人の人が一生懸命説明してくれてると他の知らない人も教えてくれたりして周りに助けられてることを痛感します。

Q3:日本帰国までに達成したい目標は何ですか!?

A3:日本帰国までに達成したい目標は英語を喋れるようになることですが、それよりもいろんな世界の人と友達をつくって、いろんな所へ観光して遊んで毎日たのしい日々を過ごして、留学生活を大成功させたいです!

Q4:その他何かあればメッセージをお願いします!

A4:今はまだ始まったばかりで辛いこともたくさんありますが、努力して色んなことに挑戦したいです!

アドバイザーより

ビザ申請のこともあり、出発前にドタバタしてしまったこともありましたが、今全力で頑張っているのが伝わりますね!
持ち前の明るさで、これからも留学生活を楽しんでくださいね!


カナダ・バンクーバーからの留学近況報告 大学の休学留学

こんにちは! 留学ステーションからお送りしています!
本日も弊社と提携があります大阪観光大学の生徒さんの留学をレポートします。

では早速行ってみましょう。

現在バンクーバーに留学しているRENくんです。

通われている学校はILSC Vancouverとなります。
こちらの学校ではコースの数が圧倒的に多いです。その数約130以上! 特にRENくんのように長期で留学される方は一般英語だけではなく、コースチェンジによって少し違った角度から英語の勉強をすることができます。ユニークなプログラムではヨガやメディアを通して英語を学ぶことができたり、英語プラスαにビジネスを習うことも可能です! あれもこれも学びたい!という方にオススメです!

では早速近況報告です♪

Q1留学前に準備して役立ったこと、逆に準備しておくべきだったことは何ですか!?
個人的な意見ですが、バイリンガルのテキストを持参してきたのは良い判断だったと感じています。日本での生活をもう少し英会話やスラング表現などを勉強していくべきだと思いました。

Q2留学が終わって1ヶ月ほど経とうとしていますが、それまでに留学を通して成長できたことは何ですか?
わずか約1ヶ月ですが、物事を肯定的に見れるようになりました。
バンクーバーは異文化交流が盛んな都市ですので、価値観や文化の違いは当然で、違うからこそ様々な角度から物事を見ることの大切さに気付きました。

Q3日本帰国までに達成したい目標(現時点で構いません)
私の場合は、あえて具体的な目標は作らないようにしています。一番の目標はネイティヴや異国の人達と隔たりなく会話できるようになり、より多くの人達とコミュニケーションの機会から多くの事を学ぶことなので資格やスコア等は通過点と意識づけています。

Q4その他何かあればメッセージお願いします。
バンクーバーは異文化交流が盛んな街ですので、勉学だけにとどまらずアクティビテなどを通して様々な体験ができると感じています。
また、私の通っているILSCでは日本人通しでも屋内外問わず英語で話すことを心がけています。

アドバイザーより。

いつも前向きで元気に頑張っているRENくん。
海外では、たとえうまく話せなくても英語で積極的にコミュニケーションを取る姿勢がとても大事ですよね。
引き続き体調には気をつけて、留学生活を楽しんでください♪


ブリスベンから近況報告♪ 大学生の休学留学

こんにちは! 留学ステーションからお送りしています!
本日は弊社と提携があります大阪観光大学の生徒さんの留学をレポートします。

大阪観光大学からは、今年の春から11名の学生さんが派遣留学という形で約10ヶ月間海外の学校に留学しています。
一定以上の成績を修めることで大学の単位にも変換ができる画期的なシステムです。
その派遣留学のプログラムを留学ステーションがサポートしております。

では早速行ってみましょう。

現在ブリスベンに留学しているKatoくんです。どうぞ!
私の学校はLangports English Language College Brisbaneです。

ブリスベンに来て1ヶ月が経ちようやく学校やこちらの暮らしになれてきました。
最初の1ヶ月は本当に忙しい毎日でした。悔しい想いもたくさんしましたし何で英語できないんだろって考える毎日でした。
この1ヶ月の出来事や感じたことをを報告させていただきます。

Q1 留学前に準備して役立ったこと、逆に準備しておくべきだったことは!?
やはり英語の勉強は大事です!日本でも絶対できるので基礎だけでもやったほうが絶対いいです!もう一つは日本について勉強するの事!よくクラスメイトや先生に聞かれる事が多く案外答えられない日
本人が多いので少しでも勉強したほうがいいです!

Q2 留学が終わって1ヶ月ほど経とうとしていますが、それまでに留学を通して成長できたことは何ですか?
A.英語に対する考え方が変わりました!僕は今まで英語が苦手で悪いイメージしかなかったのですが考え方が変わりました。
後は日本は恵まれている国だなと思うようになりました!その国その国で物価や文化、法律などが違うため生活すると日本の豊かさを感じるようになりました!

Q3 日本帰国までに達成したい目標(現時点で構いません)
A.TOEIC700点達成!学校の上級クラスに上がる事!

Q4 その他何かあればメッセージお願いします。

先ほどでも言わせていただきましたが僕は英語が苦手でした!
でもそれは英語と向き合わず逃げてただけだと留学して感じる事ができました。こ
の1ヶ月は言葉の壁に苦戦しましたがそれを乗り越えた今は
英語を覚えることが楽しくて留学して本当に良かったと思っています!ま
だ期間が残っているのでもっともっと成長して帰りたいと思います!


アドバイザーより。

いつも前向きで元気に頑張っているKATOくん。
出発前からそのひたむきな姿勢にこちらも背筋が伸びる思いでした!

引き続き体調には気をつけて、留学生活を楽しんでください♪


いざドイツへ!予想を超える経験が待っていた!!〜ドイツワーホリ体験談〜

こんばんは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ

2年前のちょうど今頃、ドイツへのワーキングホリデーを希望する方からのお問い合わせメールが届きました。

そして先週、そのメンバーさんが約9ヶ月間のワーキングホリデー生活を終えて日本へ帰国しました
おかえりなさいー!!
うん、いつも思うけど全然久しぶりな感じがしない😊笑

スタイリッシュな大人の女性なメンバーさん、Saikoさんのドイツワーホリ体験談です♡

 

名前:Saikoさん
年齢:30歳
渡航先:ドイツ フランクフルト/ベルリン
留学期間:9ヶ月(2016年9月〜2017年6月)
学校名:Sprachcaffe Frankfurt校
ビザ:ワーキングホリデー

①留学・ワーキングホリデーを通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?

学校では、グラマーとスピーキングを両方毎日学習できた事が良かったです。

全くドイツ語ができない状態で行きましたが、三ヶ月後にはなんとか片言で簡単な受け答えは出来る様になりました。

またレベルは低くても、ドイツ語を仕事でも毎日使えたのが良かったです。
仕事では学校以外で使う単語を覚える事が出来ました。

Saikoさんが通ったSprachcaffeは少人数制のアットホームな学校です。
今回はそのFrankfurt校✨
ひとクラスの人数も少なく設定されているので、発言する機会を多く設ける事ができます。
Saikoさんが通われていた頃は平均8人、多くても10人くらいのクラスで学ばれていたようです^^
クラスメイトは日本・トルコ・イタリア・フランス・ロシア・ポーランド・アメリカetc…
やっぱり近隣諸国から学びにくる生徒さんも多いです。
なんと3ヶ月後の卒業時には2レベルもアップ⤴︎したんです😄

 

②留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

  EU内を格安で旅行出来る事は最高です!私は今回オランダ、マルタ島、イタリアにしか行けませんでしたが、格安航空会社、バスが発達していて時間があれば直ぐにEU内を旅行出来ると思います。

 ドイツ国内では、7都市のクリスマスマーケットを1週間かけて回った事が凄く思い出になりました。とてもハッピーな催し物で、ドイツ人も夜な夜な寒い中グリューヴァイン(ホットワイン)を片手に笑顔で語り合っていました。

レーマー広場のクリスマスマーケット✨

 またドイツは周辺各国からの移民の方が多く、トルコやイタリアなどの友人ができ、日本にはない話を聞く事ができ良かったです。日本や日本人は本当に平和で、それに慣れ過ぎている部分があると勉強になりました。

 また、今回フランクフルトとベルリンに滞在しましたが、部屋探しに苦戦しドイツ国内で5回引越しをしたのは人生初の経験です。  

5回の引っ越しは大変でしたね😅
ドイツでは公共料金を含まないフラットの事をカルトミーテといい、料金は€290〜(ルームシェア)/月程、
公共料金を含むフラットの事をバルムミーテといいい、料金は€480〜(ルームシェア)/月、€600(オウンルーム)/月程で見つかるそうです💡
ただ、ドイツでの物件探しはなかなか難しいと言われており、特にフランクフルトでの物件探しはSaikoさんも本当に苦労したそうです💦
ドイツ人の使うローカルの物件探しサイトではすぐに空きがなくなってしまい、MixBを大活用していたそうです!

ドイツは物価が安く、食材もお魚以外は豊富にあるので自炊も楽しく出来ます。Bioというオーガニックスーパーも豊富でそういった食生活が好きな方も合っていると思います。

 もちろん、ビールやパンも美味しくとにかく安いです。例えば、パンは19¢から、ビールはひと瓶80¢程からあります。

私はよくスーパーの39¢のクロワッサンを買っていました。

ワインもドイツでは9€のものが日本では3千円程する物だったり、とてもお得に美味しい物が手に入りました。

チーズも安くて美味しいのでオススメです!

ベルリンやフランクフルトの様な大都市では日本食材も購入可能です。(もちろん味噌なんかも購入できます✨)
ドイツは物価が安いので、しっかり自炊すれば1ヶ月100€くらいで食費は収まるみたいです。


オランダ✨


マルタ✨


イタリア✨

③現地での1日の生活リズムを教えてください。

【在学時】

6:30 起床、準備、朝食
7:30〜8:30 通学
9:00 授業(ベーシックコース)
12:30 休憩
13:00 授業(インテンシブコース)
14:30 帰宅、宿題、友人と出掛ける等
18:00〜19:30 夕食
20:00〜22:00 復習、就寝準備
23:00 就寝

 

【勤務時 週休2日】

8:30 起床、準備、朝食
9:30 通勤
11:00〜19:00 勤務時間
20:30〜21:30 買い出し、帰宅
21:30〜22:30 夕食
22:30〜23:00 就寝準備
24:00〜25:00 就寝

 

④留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

とてもスムーズに手続きの手配を進めて下さいました。また担当の方の情報処理能力が素晴らしく、細かい部分の案内もして下さり、とても信頼の置ける方でした。

学校や部屋探しの情報が、行ってみて少し違う部分もありましたが、自分で解決出来る範囲でした。

初めての事で理解ができていない部分が沢山あり、今考えれば細かい質問も沢山してしまいましたが、親身に相談に乗って下さいました。

とても感謝しております。


ブレーメンの音楽隊✨

⑤留学ステーションをお友達やご家族にご紹介したいと思いますか?

思います。

札幌で留学を考えている知人がいれば、ぜひ。


ノイシュバンシュタイン城✨

⑥今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

もし、海外に興味があるのなら自分で時間とお金を作って行った方がいいと思います!

色々な考えや美しい物、食など視野が広がるはずです。

言葉は事前学習もしていくと留学時少し余裕を持てると思います。

あとは、何が起こっても生きていれば解決出来る、というスタンスでいれば大丈夫だと思います。

Saikoさん、素敵な体験をシェアしていただきありがとうございます!

日本では長年美容師として働かれていたSaikoさん、ドイツでもその実力を評価され学校卒業後はベルリンで美容師として働いておりました😊
実はこのワーホリ期間にNew Yorkでの研修のオファーもいただき、3ヶ月間New Yorkに渡りました❗️
正に激動の9ヶ月間を過ごされました。
だってドイツに行く前はまさかニューヨークに行く事になるなんてSaikoさんも予想していなかったはずです。笑

ベルリンとフランクフルトで生活されたSaikoさんが最も住みやすいと感じたのはベルリンだそうです💡
家の探しやすさ、公共のWi-Fi、オーガニックスーパーの多さを考慮すると住みやすかったそうです^^
またSaikoさんは美容師としてお仕事をGetされましたが、他の職種でも結構日本人向けの求人もあるので、仕事探しは困らないのではないかとの事です。

またドイツに実際に住んでみて、Saikoさんが感じたドイツ人の気質は
・Cool
・仲良くなったらハートフル
・絶対に自分の意見を曲げない(笑)
と熱弁してくれました😀笑

渡航前からとても気の利くお姉さんメンバーのSaikoさんでしたが、帰国後は更に魅力あふれる女性へとなっておりました。(見習わなければ、、!!)

実は今回のワーホリで英語の重要性を再確認し、次はなんとニューヨークに語学留学をする予定です❗️
これからもSaikoさんの活躍が見逃せないです❗️❗️

Saikoさん、ありがとうございました✨