留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

【英語学習】オンライン英会話 同じ先生を選ぶメリット・デメリット

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

北海道は相変わらず寒さが厳しい毎日ですね、、、

道路の雪が溶けたと思ったら降り、溶けたと思ったら積もりを繰り返しています笑

あとは何故か最近は膝掛けをしていても足元が凄く冷えます

何か良い対策あったら是非教えて下さい!!!

 

そんな本日は久しぶりに英語学習について、ブログをアップしたいと思います

弊社の英語学習サービス「オンライン留学」は皆さん既にご存知ですよね??

近頃最近始めたお客様からある質問が相次いでいます。

その質問は・・・

 

「オンライン英会話を受ける際、同じ先生を受けた方が良いのか?もしくは毎回変えた方が良いのか?」

 

というご質問を非常に多く頂きます。

以前も他のお客様からも同様の質問を頂いていたので、この疑問を持つ方が多いのかな?と思い、私なりの見解をブログでご紹介しようと思いました( ^ω^ )

(※あくまでも私の個人的な考えや意見ですので、絶対これが正しいというわけではないですよ

 

 

それではまず同じ先生からレッスンを受けるメリットから

 

・アイスブレイクがない為、すぐに授業の内容に入ることが出来る。

授業時間まるまるテキストの内容を進めることが可🙆‍♀️

 

先生によってはアイスブレイクである程度の時間を使ってしまい、授業内容が終わらないなんてことも、、、

同じ先生であればお互い自己紹介をする必要がないので、限られた短い時間の中で授業の内容をどんどん進めることが出来ますよね♪

 

 

・前回終わらなかったところの途中から開始したり、自分の弱点を先生が理解してくれているなどお互い分かっているからこそ授業がスムーズに進み、尚且つ自分に合った授業を受けられる。

 

何度か同じ先生で受けると、先生は自分の苦手な箇所や前回間違えてしまったところなどを上手く生かしながら授業を進めてくれます!またそれだけでなく、前回盛り上がった内容でフリートークをするなど関係性が築いてあるだけにそういった楽しみ方も出来ます( ^ω^ )

 

 

一方で同じ先生でレッスンを受けるデメリットとは

 

・その先生の英語の発音やイントネーションなどの「音」に耳が慣れてしまい、他の先生が同等のレベルの英語で話していても理解が出来ないということが起きる。

 

これは私が実体験を踏まえて思うことです!!

3年程前にフィリピンへ留学に行っていた時のことなのですが、いつも担当してくれた先生が用事があってその日はお休みだったので、代わりに別の先生が私の授業を担当してくれました!

その時に、いつも聞いている英語じゃないせいか全然理解出来なくて、まず英語が聞き取りづらかったです、、、

ただその先生は決して難しい表現を使っているわけではなく(進めているテキストが同じ)、単純に私がいつもの音と違う為理解が出来ていないのだと気が付きました

 

日常生活を送る上でずっと同じ人と話すわけではないと思うので、色々な人の英語の発音・イントネーションを聞いて理解出来るようになるためには、まず色々な方の英語を聞くことからですね!!

 

 

 

・自分の英語も先生にとっては聞き慣れているので、発音が多少違っても通じてしまう。また1人の人から見た弱点の指摘やアドバイスしか得ることが出来ない。

 

私たちが先生の英語の音に慣れること一緒で、先生側もこちらの音に慣れていきます。

その為、多少発音が違っても理解してもらいやすい環境となってしまうのです。

また1人の先生からはアドバイスも1つですが、より多くの先生から授業を受けることで、先生毎で感じること、

気になることが違うので、より多くのアドバイスをもらうことが出来ることで、新たな弱点にも気付くことが出来る

というのは先生を変えるからこそ得られるメリットだと思います^ ^

 

 

何事もやはり一長一短ですね

これを上手く活かすには、やはりバランス良くどちらも行うことだと思います!!

 

文法の説明が分かりやすい先生、話しやすい先生、厳しめな先生と誰でもお気に入りの先生はいると思います!

もちろんそういった先生をリピートして頂くことは全く問題ありません!!

大切なのはバランスです(^O^)

 

週に3.4回はお気に入りの先生で授業を受けて、それ以外の日は新しい先生で授業を受けてみる!

これなら無理なく、かつどちらの良いところも得られそうじゃないですか??

 

 

今後オンライン英会話を受ける上で、是非参考にして頂けると嬉しいです٩( ‘ω’ )و⭐️

 

 

 


【おすすめ!】英語の勉強になる意外な「あの番組」

こんばんは!

留学ステーションです🥦

 

今年の冬は本当に寒いですね。

 

特に年明けはしばれてますね。

と言ったら、Moeがきょとんとしておりました。

 

 

まだまだ覚える北海道弁はたくさんありそうです。

 

 

というわけで今回は、

英語を勉強している方は必見!

 

留学ステーションが始めたオンライン留学。

 

ありがたいことに、受講者の皆さまよりご好評をいただいております。

 

トレーナーとして色々と提案をしていく中でやはり人気なのが、

映画などを使った英語学習!

 

 

 

学習と言いながらも、

息抜きに観れて、かつ英語にも触れられる。

 

ということで余暇の時間に試している方々がたくさんいらっしゃいます。

 

 

そんな方々に、僕がおすすめしているのがあります。

 

 

 

みなさん、

セサミストリートは知っていますか??

 

 

 

エルモやクッキーモンスターなどはみなさん一度は観たことあるはず。

 

記憶が正しければ、

子どもの頃に地上波のテレビで再放送を観たような記憶があります…🤔

 

 

 

ただ、あの頃は何を言っているのかよく分かっていないくらいに

ちっちゃかった頃に観ていました。笑

 

 

改めていま、もう一度観てみると

なかなか英語の勉強になるような番組だったんです!

 

 

例えば、

クッキーモンスターがimportantという単語について説明していたり。

もちろんクッキーを使いながら。笑

 

ボードゲームをしながら、

square(正方形)やcircle(丸)などの図形の単語について説明していたり。

 

 

英単語を教えているコーナーがなかなかあるのがセサミストリートなんです。

子どもに教えているから英語の説明がすごい易しい。

 

 

これは英語の勉強になること間違いなしですよ💪🏻

 

 

英単語だけではなくて、何かを説明するための英会話なども勉強できるのがとても良いところ。

 

 

単語は知っているけど、うまく物事について話せない…

 

なんて方にはとてもおすすめです。

 

英語を勉強している方、未来の留学生の方は

ぜひセサミストリートを観てみてくださいね🤓


みなさん、「6時30分」って英語でなんて言っていますか?

,

2020年12月12日

こんばんは!

留学ステーションです🥦

 

 

あっという間に12月も中旬。

今年も残り2週間ちょっとということに驚きを隠せません。

 

いかがでしょうか皆さま、今年の経過は特に早く感じませんか?🙄

 

 

振り返ってみたところ、ステイホーム期間がいかに長かったのかを思った次第でございます。

 

 

というわけで、今回はタイトルの通り。

 

皆さん、

6時30分って英語でなんて言ってますか?

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

 

Six-Thirtyって思いつきましたか?

 

 

 

 

もちろん正解です。何も間違っておりません。

 

ただネイティブの方は何て言っているのか、皆さん気になりませんか?

もう1回また考えてみてください。

 

 

ちょっと工夫が必要かもしれません🤥

 

 

 

 

正解は…

 

Half-past six

でございます。

 

 

past(過ぎる)という動詞が入るんですねえ🤔

 

たしかに言われてみると、6時半ということで意味は分かりますよね。

 

 

使い方はsix-thirtyとそのままいっしょ!

 

Let’s meet up at half-past six. (6時半に待ち合わせしよう!)

 

 

atの後に言うという位置もまるで同じです。

 

これでちょっとネイティブへの階段に1段近づきますね💪🏻

 

留学をしていて、カナダやオーストラリアやニュージーランドやアメリカやイギリスや…

まずはいま英語圏にいらっしゃる方。

 

そしてこれから留学を控え、日本で準備をしていただいているこれからの留学生の方。

 

ぜひ使ってみましょう。

 

 

「お、できる…!!」と思われますよ😎


これであなたもネイティブに!英語を話すためには「あれ」を無くそう!

こんばんは!

留学ステーションです🥦

 

いま、これを書いているのが16時すぎなのですが、

日がもう落ちましたね。

 

「ザ・冬」という北海道らしい外の天気。

 

スタッフのMoeは北海道で初めて過ごす冬らしいのですが、

「え、暗くなるの早すぎません?」

と3日に1回くらいの頻度で発言するほどの衝撃だそうです。

 

これに雪が積もると、どういう発言が飛ぶのかを楽しみしているこの頃です🤔

 

 

ということでブログupしますね。

今回お話するのがこちら。

 

英語を話すためには「あれ」をなくそう!

 

です。

 

 

 

ある考え方を1つ変えるだけで、英語を話すためのあたまの使い方が変わります。

 

 

 

 

それは…

 

直訳をなくすこと。

 

 

日本語→英語にするとき、

考えた日本語文をそのまま訳してしまうことが多くありませんか?

 

 

そのような英語は、時としてネイティブの人からすると

「意味は通じるけど変な英語だよ!」と思われてしまうそうです🙄

 

 

例えば…

 

もう自転車に乗れるようになった?

を英語で言ってみましょう。

 

 

乗れるようになった?だから過去形でdid you ride…?だなあ。

〜になるだからbecomeを使って…

〜できるようにって入ってるからcanも…

あ、でもdid使うならcanだめだからable toだなあ…

 

よし!

 

Did you become able to ride a bike yet?

 

と言うとネイティブは分かるものの、使い方としては変。

 

 

じゃあこんな時はどうしればいいのかと言うと…

思いついた日本語を、もっとシンプルにしてみてください。

 

もう自転車に乗れるようになった?

もう自転車に乗れる?

 

と変えると、とてもシンプルな英文ができます。

 

Can you ride a bike yet?

これで出来上がり。ネイティブの方もこんなシンプルな英文で聞くんですね。

 

 

日本語をそのまま訳してしまうと、もっと変な英語になることもあります。

 

僕が経験したのは、

時間との戦い

というのをどのように表現するのかということ。

 

fight with timeと表現したらもちろんネイティブは大混乱。

「????」という顔になります。

 

 

シチュエーションにもよって変える日本語も変わりますが、

もっとシンプルに表現してみるということ!

 

時間との戦い

時間内に間に合わなければならない = be in time (時間内に間に合う)

時間に追われる = chased by time (時間によって追われる)

 

というような表現にすると、一発で伝えることができますね!

 

大切なのは、

直訳で何でも話さないこと。

 

 

これを守れば、あなたの英語もネイティブにグンっと近づきますよ😇


【英語学習】オンライン英会話 お勧め復習法!

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

本日は前前回のブログの続き!

オンライン英会話レッスンのお勧めの復習方法について、詳細をご紹介させて頂きます(^O^)

 

私がお勧めするオンライン英会話レッスンの復習方法は、ズバリ!

 

ボイスレコーダーを使って録音をして、レッスンの振り返りをすること

 

 

何故この学習方法がお勧めなのか、下記にポイントごとにお伝え致します(⌒▽⌒)

 

1.レッスン中に必死に書き留める必要がない為、レッスンに集中出来る!

 

英会話レッスン中は、先生の話していることを聞く、それに対して自分の意見を述べる。

上記でいっぱいいっぱいですよね??

 

レッスンで先生に直してもらった文章や発音を書き留めようとしても、

書くスピードが追いつかず結局全てを書ききれなかった。

書くことに必死で授業があまり進まない。

こんな経験をしたことがある人も多いのでは(°_°)??

 

そこでボイスレコーダーの出番です!

ボイスレコーダーであれば、自分は授業に集中することが出来ますし、後から何度でも繰り返し聞くことが出来るので、授業後に音声を聞いて、ノートに書き留めることが出来ますよね♪

 

 

 

2. 発音の練習が出来る

 

英会話レッスンで発音の違いを先生から指摘されることがあると思います!

自分がどのように発音していて、具体的に正しい発音(先生の発音)とどのように違うのか、皆さん理解出来ていますか?

 

自分の発音は客観的に聞いてみないと意外と分からないものです!

 

ボイスレコーダーを使うと自分の発音を振り返ることが出来るのはもちろんのこと、先生の発音も録音されているので、何度も聞き直して違いを理解することが出来るので、修正することが出来ます!!

 

英会話レッスンでは時間も限られているので、予習や復習として自分1人の時間に発音練習が出来るのは大きいですよね(⌒▽⌒)

 

 

3.発展的な復習が出来る

 

最後は1.2をした後に、時間のある方へお勧めの復習法です(^○^)

 

・自分が多用する表現・フレーズを確認して、他の表現を調べて覚え、次回の英会話レッスンで使えるようにする!

 

先生の教えてくれたことに関して理解が出来ている時、okやyesと返すことあると思います!

録音された音声を聞くとレッスン中に何回言っていますか??笑

私は毎回5回以上言っていて本当に多用していました

 

「わかった」と伝えたい時、他にも様々は表現がありますよね!

例えば、

・I see

・It make sense

・(I)got it

・All right

・I know what you mean

などなど他にも様々な表現があります!

このように一つの表現でも様々な言い方があるので、これらを駆使して使えるともう英語上級者の仲間入りです٩( ‘ω’ )و笑

 

・先生の話している文章を書き取る!(ディクテーションをする)

 

最後は中上級者向けの英語学習法!!ディクテーションです!

ディクテーションはリスニングだけでなく、文法や単語力の強化にも繋がるのでお勧めです(^O^)

先生が話している英語を一字一句完璧に聞いて、書けていたらボイスレコーダーを使った英会話レッスンの復習はバッチリです!!

 

 

英会話レッスンを受けている皆さんは、是非ボイスレコーダーを使った英会話レッスンの復習方法をお試し下さい(^^)🌟

 

 

また英語力をあげたいけどどんなことをしたら良いのか分からない、、

まずは何の勉強をしたら良いの??と悩んでしまっている方は

是非弊社が行っている英語学習サービス「オンライン留学」をご検討ください(^O^)♪

詳細は下記リンクからどうぞ!!

https://testrs.hptest.work/online_ryugaku/

 

ご質問等ございましたら、お気軽にお申し付けくださいね(⌒▽⌒)

 

 

 


【英語学習】オンライン英会話レッスンで重要なのは・・・?

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

早いものでもう11月ですね🍁

北海道では紅葉も枯れ始め、落ち葉になってきてしまっています、、、

もう残り2ヶ月で2020年が終わるなんて本当に時が経つのはあっという間です!

 

2ヶ月くらい前から友人に教えてもらいながらゴルフを始めたのですが、これがなかなかハマる🏌️‍♀️笑

先週初めてショートコースデビューしたのですが、スコアがなんと70以上、、、

ボロボロ過ぎて逆に笑えました

打ちっぱなしに3.4回しか行った事ないのに、コースを回るのは少々早過ぎました💦

 

弊社代表のTKCさんもゴルフを最近始めたようので、今度教わろうと思っています

レッスン代💰取るかな〜笑笑

 

 

さて、本日は前置きが長くなってしまいましたが、最近全然記事に出来ていなかったので、英語学習についてブログをあげようと思います(^O^)

 

その中でも今回は「オンライン英会話レッスン」についてです!!

 

 

オンライン英会話は何年か前から流行っていますが、その理由はで尚且つPCとネット環境があれば受講が出来る手軽さ、また日本にいたらなかなか英語を使う機会がない中、オンライン英会話は1日1レッスン(※コースによります)30分程の時間、英語を使ってコミュニケーションを取れる。それに加えて低価格!

 

つまり手軽さ費用対効果が高いことが人気の秘密ということです♪( ´▽`)

 

毎日英語を話していると英語を使うこと、間違えてしまうことへの抵抗がどんどんなくなりますが、本気で英語力をつけたい人なら必ずやってほしいあることがあります!!私は英会話レッスンと同じくらいこれも非常に重要だと思っています!

 

それは何かと言いますと・・・

 

英会話レッスン後の復習です📔✏️

 

問題集を解いていてもそうですが、問題を解いて自分の理解しているところ、理解出来ていないところがわかったら、理解出来ていないところへの復習が大切ですよね!!

 

何事もやりっぱなしでは意味がありません!!

その後の復習が最も大切です٩( ‘ω’ )و

それはオンライン英会話レッスンも同じ!

復習こそ自分の弱点を把握し、効率よく対策を行うことが出来るのです

 

弊社ではオンライン留学という英語学習サービスを提供しておりますが、そこでよく皆さんから質問をもらっていたのが、英会話レッスンの復習をどのようにしたら良いのかわからないということ。

 

私が担当する受講生の方々から1番多く頂いた質問ではないかなと思います!

復習にはあるアイテムを使うのですが、もうこれは皆さんが既にお持ちのものです!

その為、わざわざ購入頂く必要などはございません!!

 

 

そのアイテムとは・・・・???

 

 

続きは次回のブログで🌟

 

何故そのアイテムがお勧めなのかも次回のブログで詳しくご紹介致しますので、皆さん是非次回のブログもチェックして下さいね〜🔍

 

 


【学校情報】オンラインレッスンが無料?!

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日は皆さんに非常にお得なプログラムのご紹介です!!!

コロナウイルスの影響で渡航が出来ない中、

日本にいる間も英語の勉強を頑張って欲しい!

このプログラムが英語学習のモチベーションになればという学校からの素敵な想いが詰まったプログラムです!!

 

今回こんな素晴らしいプログラムをご紹介して下さるのは、オーストラリア🇦🇺のブリスベンとメルボルンにキャンパスを持つ

 

Impact English College

 

 

さんです!!!

 

Impactさんは、一般英語コースはもちろんのこと、バリスタカフェ英語コースや試験対策コース(ケンブリッジやIELTS)なども非常に人気で定評のある学校さんです!

 

また、EOP(English Only Policy)制度も他の語学学校のルールと比べると厳しく、徹底されていて、誰しもが母国語を話さないからこそ英語漬けの生活を送ることが出来ます(⌒▽⌒)!

 

Impactさんの詳しい学校紹介は下記のURLからご覧下さいね(^O^)

 

・ブリスベンキャンパス🌟

https://testrs.hptest.work/impact-english-college-brisbane-campus/

・メルボルン キャンパス🌟

https://testrs.hptest.work/impact-english-college-melbourne-campus/

 

 

今回そんなImpactさんが始める新プログラム!!

 

「Impact Blend Program」

 

こちらはImpactさんのブリスベンキャンパス、メルボルン キャンパスに就学予定の方は、なんと最大14週間の無料

オンライン授業を受講することが出来るのです!!!

 

こちらはこれからお申し込みされる方はもちろん、既にお申し込み済みの方も対象になります!!

 

こちらのプログラムの詳細は以下をご参照下さい!

 


 

プログラム期間:2020年12月7日〜2021年3月26日

 

レッスン時間:月曜日〜金曜日 日本時間 AM8:00〜AM10:00 2時間

 

授業料:無料(通常のレッスンで計算すると1週間あたりなんと$185)

 

教材費:1レベルごとの$60

 

入学日:毎週月曜日

 

期間:最低2週間から最大14週間

 

クラス分け:初級・中級・中上級・上級の4クラスの展開

 

1クラスの最大人数:18人

 


 

こちらのプログラムの授業内容は、一般英語の授業を行います!

講師の方も一般英語の授業を行ってくれている方々がやってくれるそうですよ〜

授業内容も、講師の方もまるで本当に学校で授業を受けているようですね!!

 

このオンライン授業を最大期間の14週間受講すると考えると、なんと、、、

 

約20万円程の授業料が無料に!!!!!

 

お得過ぎますね、、、

Impactさん太っ腹過ぎます!!!笑

 

こちらのプログラムにご参加頂く場合、9月14日〜12月18日までにお申し込みの必要があります!!

人数の制限もございますので、ご興味ある方は是非お早めに弊社へお問い合わせ下さいませ٩( ‘ω’ )و

 

 

今回はオーストラリアの学校Impactさんのプログラムをご紹介させて頂きました!!

 

他の国、他の学校様の情報もこれからどんどん更新させて頂きますので、お楽しみに

 

 

 


【英語学習】似たもの動詞 その3

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

最近仕事が終わって自転車に乗って帰ると非常に寒い、、、

早いことにもう札幌は秋なんですね〜🍁

外も暗くなるのが早くなりましたよね!!

友人に今から寒いと言っていたら冬耐えられないよと言われたので、

今から冬の寒さに少しビビっています、、、笑

 

 

本日は続いておりました似たもの動詞の第3弾です(^O^)

「みる」、「きく」ときたらお次は、、、

 

「話す」!!!

 

 

日本語で話すと訳される単語は、「speak」「talk」の2つですが、似ている表現の「言う」と訳される「say」,「tell」についても併せてご紹介していこうと思います(⌒▽⌒)♪

 

上記の4つの単語、「speak」「talk」「say」「tell」はいずれも「伝達動詞」と呼ばれています。

基本的には、

 

① 聞き手(話し相手)の存在を想定しているかどうか。

②話す行為と内容のどちらに焦点が置かれているか。

 

という2点で区別し使い分けることができます。

 

 

 

speak


 

speak:聞き手を必要とせず、話す「行為」に焦点が置かれる

 

speakは一方的に声や音を出すときに使われる表現で、誰か(聞き手)と何かについてお互いが話すといった場面では使わない表現となっています。

例えば、I can speak English.(私は英語を話すことが出来ます。)という文章は、誰かに話しているのではない為、聞き手は必要ありませんよね?

「英語を話す」といった行為に焦点が置かれています!

このように言語そのもの(English、language、word)を話す、という場合には、この speak が用いられます。

 

人に向かって speek を使う場合は speak to +人 の形になり、話す内容が続く場合は speak about+内容 の形となりますので、こちらも併せて覚えておきましょう!!

下記はspeakを使った例文になります!

 

・Please speak more slowly.

(もう少しゆっくり話して下さい。)

・The President speaks on the White House.

(大統領がホワイトハウスで演説をします。)

 

 

 

talk


 

talk:聞き手を必要とし、話す「行為」に焦点が置かれる

 

一方talk は、相手と言葉のキャッチボールをしながら話す行為というやりとりを表現する動詞です。

2人以上で話し合うときも talk を使います。

このようにtalkの場合は、聞き手がいないと「話し合い」は成り立ちませんので、必ず話し相手の存在がいるということが前提です!

そして「誰かと話す」といった行為に焦点が置かれています!

下記が例文となります。

 

・I talked with my husband about child’s education.

(子供の教育について夫と話し合った。)

・We talked on the phone about new years holiday.

(私達はお正月休みについて電話で話した。)

 

 

 

say


say:聞き手を必要とせず、話す「内容」に焦点が置かれる

 

 

sayの場合は、ある内容について意味のある言葉や単語発するときに使用する表現です。

 

声に出して言うという意味の speak とは違って、話す「内容」に焦点が置かれています。その為say の目的語には「発言した言葉」が来ることになります。

say は手紙や新聞など人でないものを主語にとって「~と言っていた」とする場合にも使えます。

下記はsayを使った例文です。

 

・He didn’t say anything to me.
(彼は私に何も言わなかった。)

・He said ”hello” to me when we met supermarket.
(私達がスーパーで会ったとき、彼は私に「やあ」と言った。)

 

 

 

tell


 

tell:聞き手を必要とし、話す「内容」に焦点が置かれる

 

 

最後のtellは、人に情報を伝える、知らせる、語るという意味で、内容を聞き手に伝達するといったところがポイントとなります!

 

 

tell も伝える相手がいないと動作が成立しない為、聞き手の存在が必要不可欠です!

 

ただし talk とは違い、話す行為そのものよりも話す内容の方に焦点が当てられています。

 

下記がtalkを使った例文です。

 

・He told us about his own experience in CANADA.
(彼はカナダでの自身の経験を私達に語った。)

 

・Could you please tell us what we should do?

(何をするべきか教えて頂けませんか?)

 

 

 

 

如何でしたでしょうか??

「話す」という意味合いを持つ単語だけで4つもあるので使い分けが大変ですが、こうやって違いを知ると、英語で考えたときにこの4つの単語は全く異なる使い方をする必要があると改めて実感することが出来ますね〜^ ^

 

この4つの単語を使い分ける際の重要なポイントをもう一度下記に記載致しますね♪

 

 

① 聞き手(話し相手)の存在を想定しているかどうか。

②話す行為と内容のどちらに焦点が置かれているか。

 

 

上記の2つのポイントをしっかり意識して使い分けが出来るようにしましょう!!!

 

 

 


【英語学習】似たもの動詞 その2

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日は前回に引き続き、似たもの動詞シリーズです!!

今回は、「hear」と「listen」の日本語で言うと「きく」といった英語について、違いをご紹介していきたいと思います!

違いをしっかり理解することで、正しい使い分けをしましょう(⌒▽⌒)

 

 

 

hear


 

「hear」は音が無意識に自然と耳に入ってくる時に使用します!

例えば外から物音が聞こえた時。これは意識的に聞いていたのではなく、自然と音が耳に入ってきていますよね?

こういったときの「きく」は「hear」を使って表現します。

 

またそれ以外にもhearは、音沙汰があるという表現としても使うことが出来ます!

下記がhearを使った例文です!

 

・Did you hear that? It’s raining outside.

(聞こえた?外は雨が降っているみたい。)

・I haven’t heard from Tom for 3 years.

(トムから3年間音沙汰がない。)

 

 

 

listen


 

一方「listen」は、意識して自ら耳を傾けて積極的に音を聞くときに使用します!

よくある表現が、listen to music

これは誰しもが一度は耳にしたことがあるのではないかなと思います!

音楽は自然に耳に入ってくるというよりは、音楽を聞こうという意思があって意識して聞いていますよね?

こういったときは、hearではなくlistenを使って表現します!

 

この使い方を理解すると、ラジオを聞いている人のことを「リスナー」と呼びますが、リスナーと呼ぶ理由がlistenからきていると分かりますよね(⌒▽⌒)♪

 

またlistenは自動詞でもあるので、「〜を聞く」と表現したい場合は、listen to〜のように前置詞が必要ですので、ここも併せて覚えておきましょう!!

 

 

・I usually listen to the radio in the morning.

(私は大抵朝はラジオを聞きます。)

・I used to listen to english songs while studying when I was a student.

(私は学生の時、英語の曲を聴きながら勉強していた。)

 

 

 

 

皆さん如何ですか〜(⌒▽⌒)??

確かに意識して聞く音と、自然と耳に入ってくる音。状況は違いますよね!!

英語を使い分けるときに違いを理解するのはもちろんですが、状況をしっかりとイメージするということも非常に大切なことですね!!

 

次はどんな似たもの動詞のご紹介でしょうか

 

 


【英語学習】似たもの動詞 その1

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

本日からは、日本語の意味は同じなのに英語では使い分けが必要になる似たもの動詞をいくつかご紹介させて頂きます!

オンライン留学の受講生の方からも質問を頂くことが多いので、このブログを読んで皆さんに違いを理解して頂ければ嬉しいです(^O^)⭐️

 

 

 

 

1回目の本日は、「look」,「see」,「watch」の違いと使い分けをご紹介します!!

 

どれも日本語では「みる」というなので、しっかり単語の意味を理解出来ていないとシチュエーションごとで正しい使い分けが出来ません、、、

それではまずは各単語の持つコアイメージを掴みましょう!!

 

look


 

lookは、「(意識的に)視点を向ける」=「目を動かす」という動作を表現することが出来ます。

その為、lookは基本的に視線を向ける方向(先)を示すのに必要な前置詞や副詞とセットで使うことが非常に多いです。

以下に例文を記載致します!

 

・He is looking at the dog.

(彼は犬を見ている。)=彼を犬の方を向いている。

・I’m looking forward to see you.

(あなたに会えることを楽しみにしています。)=あなたに会えるその時に視点を向けて言っている。

・You look scary.

(あなたは怖そうに見える)=あなたに視点が向いている。

 

 

see


 

一方seeは、「視界に入る」=「(意図はしていないけれど)自然に見える」時にseeを使います。

seeは「みる」という意味以外にも「わかる」という意味や「(偶然)見かける」という意味でも非常に良く使われています!

下記がseeを使った例文です。

 

・I couldn’t see anything in this darkness.

(私はこの暗闇の中では何も見えませんでした。)=辺りが暗くて何も視界に入ってこなかった。

・I saw you when I was shopping at a department store.

(デパートで買い物をしている時にあなたを見かけた。)=デパートで買い物をしていたら偶然見かけた。

・I see what you mean.

(あなたの言っていることはわかります。)=この場合、「みる」ではなく「わかる」と訳される。

 

 

watch


 

watchは「動きがあるものをみる」=「目で追いかける」といった動作を表現出来ます。

その為、テレビや映画のような映像を観るときはこのwatchを使います!

それだけでなく、「見張る」や「監視する」というように注意してみるという動作にもこの単語を使います。

下記がwatchの例文です。

 

・I usually watch TV after dinner.

(私は大抵夕食後テレビを観る。)=テレビは映像に動きがあるので、watchを使う。

・Watch your steps.

(足元に気を付けて。)=危ないから注意してみる必要があるので、watchを使う。

 

 

 

皆さん如何でしたでしょうか?

この3つの単語は大きく分けると「みる」という意味で同じですが、微妙にニュアンスが違うのです!!

この微妙なニュアンスの違いが英語では大きな違い!!

今後この動詞を使うときはしっかり違いを理解して、使い分けられるようにしていきましょう٩( ‘ω’ )و ♪