留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

【体験談】シェアハウスのキッチンで…

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2021年4月28日

こんばんは!

留学ステーションです🥦

 

 

最近はまん延防止やら緊急事態宣言やらで、

また色々と騒がしくなりましたね。

 

北海道はやっと暖かくなって、

お出かけシーズンに入り始めた矢先の出来事なのでつらいですね。

 

 

公園も封鎖するというのだから時代ですよね…

 

 

ただ、

留学について色々と知りたい!

やっぱり海外に行ってみたい!という方はいらっしゃるはず。

 

 

というわけで、

今回も小話がてらに留学のリアルな生活事情をお伝えしようかと思います。

 

 

 

みなさんがよく耳にするであろう「シェアハウス」

 

 

留学に行くんだからそういうところに住んでみたいなあ…

なんて方も少なくはないかと思います。

 

 

 

シェアハウスはいろんな留学生や国籍の方がひとつ屋根の下で暮らしています。

 

僕が住んでいたところだけでも、

カナダ、アメリカ、アイルランド、中国、韓国、日本、ドイツ、ブラジル…

 

 

こんなにも国籍がごちゃ混ぜになります。

文字通りのグローバル。

 

 

 

住み始めてから半年過ぎたくらいのとき、

ブラジル人と日本人と僕の3人で同じフロアに暮らしていました。

 

 

リビングや玄関先で一緒になったりすると、

「どこに行くの?」とかの簡単な会話をするくらいの仲。

 

 

少しその状態が続いてから、

キッチンで自炊をしていたところで、あることに気づきました。

 

 

 

自分のサラダ油の消費量がおかしいんです。

 

 

 

なんでかなと思いながら記憶をたどると、

ブラジル人のハウスメイトがフライドポテトを夜な夜な作って食べてたのを思い出しました。

 

 

あ、これだ。

 

 

ご飯を食べていたら、

リビングにその子がやってきたので、

これ俺のなんだよね、自分のオイル買ってね!と伝えたところ、

 

 

あら、そうだったのね!

ごめんね😂

 

 

という感じで、モメることなく理解してくれました。

 

 

そうなんです、たまにこういうことがあります。

自分の物を勝手に使われている事件は結構多発します。

 

調味料、トイレットペーパー、冷蔵庫の中のものなどなど…

 

 

 

仲良くなってシェアする分には全く問題はありませんが、

そういう仲にまだなってないけど、我が物顔で使う猛者もいます。

 

 

今回のハウスメイトの子は

1度言ったら同じことはしなくなりましたが、

たまに言われても直さない人もいるそう。

 

 

そんなときは、遠慮せずオーナーに伝えること。

 

 

自分から発言するというのが大事なんです。

察するという文化はありますが、日本ほどではありません。

 

 

 

お国柄なんだろうなあと思いながら、しれっと解決したよというお話でした。笑


【現地レポート】現在の街の様子 イギリス・リバプール編

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

今日は今月頭にイギリスへ出発されたShoheiさんからリバプールの現地のお写真を頂きましたので皆さんにご紹介します(^O^)♪

先日イギリスのロンドンの様子もアップしているので、イギリスへの渡航を検討されている方は是非こちらも併せてご覧下さいね♪

 

https://testrs.hptest.work/blog/london-2/

 

 

 

 

上記2枚はリバプールの街の中心部です!

イギリスはロックダウンの状態が長く続いていて規制も厳しかった分、皆さん自由に外出出来るようになったことで街には多くの人がいますね〜(^O^)

 

人の多さも驚きましたが、それ以上にマスクをしている人があまり見られないのは海外だな〜と感じました笑

現地の方から話を聞くと、アジアの人はマスクをしている方が多いようです!

また学校などでは対策をしっかりしているので、マスクが必須となりますのでご安心下さいね♪

 

 

 

 

 

お次はパブやレストランなど飲食店の様子です

店内での飲食はまだ規制により禁止されている為出来ませんが、ほとんどのレストランやパブでは営業を再開していてテラス席で皆さん楽しんでいますね〜(^ω^)

今まで行けなかった分、外で飲むお酒は格別でしょうね〜🍺

また最近は暖かくなってきたこともあり、朝から晩までお店は多くの人で賑わっているようですよ♪

 

 

 

最後は・・・・

 

リバプールといえばやはりビートルズですよね!!

私もイギリスで留学していた時に、旅行でリバプールにいきましたがジョン・レノンの銅像と一緒に写真を撮ったり、ビートルズのミュージアムにも行きました!

 

上の写真はジョン・レノンの銅像があるビートルズが毎日のように通っていたと言われているマシューストリートです。

通常はビートルズのファンや観光客で非常に賑わっているのですが、今は観光客が少ないのかほとんど人がいませんね、、、

 

 

このような状況なので観光客が集まるような場所はまだまだ人が少ないですが、イギリスではワクチンも順調に進んでいることで感染者数も減少し、街も活気を取り戻しつつあります!!

 

語学学校も対面の授業が再開されたり動き出していますので、イギリスへの留学を検討されている方は是非今後の渡航プランを考えていきましょう〜(^O^)🇬🇧

 

 

 

 


【カナダ】PCR検査について

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

現在世界的に拡がるコロナウイルスの影響で、多くの国では飛行機の搭乗時にPCR検査またはLAMP検査の陰性証明書を提示する必要があります。

その為ご渡航前に、日本で病院を予約しPCR検査の受診並びに英文の陰性証明書をご準備頂く必要があるのですが、これだけでは実は終われないのです、、、

 

各国によって違いがありますが、現地に到着した後もPCR検査を受ける必要があります。

 

そこで今回は渡航者の方から詳細をお伺いしたので、まずはカナダのPCR検査事情についてお伝えしていきます!

 

カナダでは州によって実施するPCR検査の回数が異なり、BC州(バンクーバーなど)では3回ON州(トロントなど)では4回の検査が必要となります!!!

(※上記回数は、出国前の日本での検査も含まれます。)

 

1ヶ月もない短期間で3、4回も実施して果たして検査結果に違いがあるのか?と少し疑問に思いますが、これはカナダ政府が決めたルールなので仕方なしといったところですね^^;

 

それでは具体的に何日目にどのようにPCR検査を進めるのか、以下で説明致しますね!

 

 

 

・1回目💉:日本出国72時間以内に実施

 

カナダでは出国の72時間以内というルールがありますので、こちらの時間内に病院にてPCR検査の実施そして英文陰性証明書を取得します。

飛行機の搭乗時に提出することも必要ですが、カナダの空港に到着してからも度々提示を求められますので、陰性証明書は必ず手荷物に入れて、すぐに提示出来るように準備をしておきましょう!!

 

 

・2回目💉:カナダの空港(バンクーバー)到着時

 

現在バンクーバー国際空港では、入国審査が終わり出口から出た後、到着者の方全員を対象に空港でPCR検査を行っております!費用は無料です!!

 

この検査は日本にいるうちにオンラインで事前に予約をしていくと、スムーズに受診出来るようなので事前の登録は必須ですね

 

またこの検査が終わると下記のような箱を受け取ります。

 

 

こちらは3回目に受ける検査キットです!

 

 

・3回目💉:カナダ到着後10日目

(※4月23日からカナダ到着後8日目に変更になりました。)

 

カナダに到着してから10日目、もう少しで自主隔離期間が終わる時に、カナダ到着時に受け取った検査キットを使用して検査を行います。

 

こちらは自身で行うのですが、箱の中に入っている紙を見ながら事前登録を進め、オンラインで看護師さんとビデオ通話をしながら、指示に従って検査を進めていきます!

間違っても勝手にご自身で進めてはいけませんよ〜

 

また初期の頃は看護師さんに繋がるまで数時間かかったという方も多くいらっしゃったそうですが、弊社のお客様に確認したところ早い方で5分程、遅い方でも1時間程では繋がったそうです。

 

早く終わらせたい方は、朝早くにやるのがベストです!!!

 

 

2回目と3回目のPCR検査の結果は、登録したメールアドレスに2、3日程で結果が届きます。

ここでご注意頂きたいのは、仮に14日間が経過したとしても、万が一3回目の検査結果(陰性)が届いていなければ外出をすることはまだ出来ません!!!

 

外出は検査結果が届いてから行うようにしましょう^ ^

 

 

・4回目💉:カナダ到着後14日目(自主隔離期間最終日)

 

ON州では自主隔離期間最終日にもテストを受ける必要がございます。

こちらに関しては、学校によって検査を実施する方法や場所が異なり、とある学校では14日目に滞在先に看護師さんが派遣されて家で検査を行う。

また別の学校は滞在先まで学校の手配した送迎会社が迎えにきて病院に行き病院で検査を受けるなど様々です。

 

弊社のお客様は前者のやり方だったそうですが、なんと朝看護師さんが家にきて検査をしてくれて、検査結果がその日の夜にメールで届いたそうです!!

即日で結果が出るなんて凄いですよね!!有難い限り( ;  ; )!

 

 

 

ここまでPCRを受けなければいけないと思うと少し煩わしい気持ちにもなりますが、逆にここまで徹底しているカナダは凄いですね!!感染者を増やさないよう国としてしっかり意識していることの表れだと、こういったところからも感じることが出来ました(^O^)

 

これからカナダへ渡航を予定している方、是非参考になさって下さいね

また今後の状況によっては変動する可能性も大いにございますので、また変更等ございましたら弊社のブログまたはインスタグラムでご案内させて頂きますので、定期的にチェックしてみて下さいね👀♪

 

 

 

 


【現地レポート】現在の街の様子 カナダ・バンクーバー編

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

本日は現在カナダ・バンクーバーに渡航中のお客様から、現地の様子が分かる写真を頂いたのでシェアします(^O^)♪

 

トロントは依然ロックダウン(シャットダウン)の状態が続いており、レストランなどでの店内飲食も禁止されたままですが、実はなんとバンクーバーも店内飲食が禁止になってしまいました、、、

バンクーバーの規制は4月19日まで実施されるそうですが、あとは延長されないことを祈るばかりです、、、

 

 

それでは現在の様子を見ていきましょう👀!!!

 

 

まずは、バンクーバーの中で1番観光客が集まる場所!

スチームクロック(蒸気時計)前の写真です!

 

 

人がやはり少ないですね、、、

私も2年前にバンクーバーにいましたが、こんなに人が少ないのは見たことがないのでびっくりです、、、

ちなみに私が行っていた時の様子はこちらです!

 

 

前の写真が平日なのに対して、こちらは土曜日に撮った写真なので賑わいが違うのかもしれませんが、

それでも人の多さの違いは一目瞭然ですね!

 

ちなみに下記は朝6時の写真です。人の少なさは下記と同じくらいですね!笑

 

 

上記の写真を見ただけで観光客がいないこと、また現地で生活している方々も外出を自粛していることが分かりますね!!

 

 

こちらはダウンタウンにあるオフィス街です(^O^)

ほとんど歩いてる人がいないですね、、

 

 

それでは公共交通機関はどうでしょうか??

 

 

上記はフェリーの中の様子です🛳

こちらのフェリーに乗ってバンクーバーのダウンタウンからノースバンクーバーに行けるのですが、公共交通機関も人が少ないですね、、

 

バンクーバーも暖かくなってきたようなので、ノースバンクーバーにハイキングやピクニックをする人も増えてきたのかな?と思っていましたが、カナダの方々は日本人以上に外出自粛を徹底しているのかもしれませんね!

 

 

ただしもちろん気分転換やリフレッシュの為に、お散歩や下記のようにスポーツをしている方はもちろんいますよ〜( ^ω^ )

 

 

 

このような状況下で生活をすることは日本にいてもカナダにいても大変ですが、不要な外出は控え、必要なリフレッシュは上手に取り入れて生活をしていけることが非常に重要ですね٩( ‘ω’ )و

 

今日ご紹介した写真をみると街中に人がいないことが分かりますが、それはつまり留学することを

考えると、コロナに対して国や街、人々がしっかり対策をしていることから安心して渡航出来るということが言えますね

 

この時期に留学やワーホリを検討されている方は、こういったポイントも国や都市選びを行う上で重要になりますね!!

 

 

ご協力頂いたRenさん!!いつもありがとうございます

 

 

 

近々他の国の様子などもアップさせて頂きますのでお楽しみに(^ω^)!!

 

 

 


【現地レポート】ホームステイ先のお食事🍙

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

4月に入りだいぶ暖かくなってきましたね〜(^O^)🌸

札幌も雪はもう道路には一切なくなりましたよ〜☃️👋

ということで!昨日で定期が切れてしまったので、これからはマイカー🚲通勤です♪

まだ空気が冷たいので、寒さが厳しいのが辛いところではありますが、やっぱり自転車って気持ちいいな〜と改めて感じました( ^ω^ )

 

あとは朝起きられるかどうかが心配ですね、、、

 

 

さてさて、そんな今日は先月カナダへ出発された3名のお客様とつい最近オンラインでカウンセリングをしたのですが、その時にホームステイ先のお食事の写真を沢山頂いたので、ブログでご紹介させて頂こうと思います!

 

どのご家庭のご飯も想像以上に美味しそうで正直びっくりです!!!笑

あるご家庭では日本のお米やお味噌汁、うどんも出てきたとか、、、∑(゚Д゚)

もはやここは日本?とすら感じることが出来そうですね

 

 

今回はSeiryuさん、Renさん、Yukariさんにご協力を頂きました〜(^O^)

みんな素敵な写真を送ってくれてありがとう

 

それでは早速ご覧下さい٩( ‘ω’ )و

 

 

<Seiryuさん>

 

 

 

 

午後の紅茶のミルクティーにオムライス!!!

完全に日本ですね!!

こういったホストファミリーの気遣い、とっっても素敵です☺️☺️

 

またSeiryuさんはお家の写真も一緒に送ってくれました〜⭐️

 

 

 

 

 

<Renさん>

 

 

 

 

 

 

日本人としては、タイ米だとしても食事にお米が出るというのが嬉しいところですよね〜(^ω^)♪

 

あとは3枚目のビーフンはフィリピンの郷土料理なのですが、これ凄く美味しいんです!!私もフィリピン留学中によく食べていてこの写真を見て懐かしくなりました笑

 

 

<Yukariさん>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yukariさんのホームステイ先では日本のお米、うどん、お味噌汁が出てきたようでご本人も大喜び

あとはフルーツがあるのもテンションが上がりますよね(^O^)!

 

 

皆さんからホームステイ先のお食事やホストファミリーのお話を聞くと、本当に楽しそうで充実していて私達としては一安心

 

お家や毎日のお食事って毎日の生活の中でとても重要ですよね!

 

みんな続々と自主隔離期間が終わっているので、今度は街の様子や学校のコロナ対策に関して、現地にいるお客様からお話を伺って、ご紹介させて頂きますので皆さんお楽しみに〜(^ ^)

 

 

 


【現地レポート】バンクーバー到着後のホテル3日間の滞在について

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

今月は多くのお客様が弊社からご出発されました〜(^O^)

カナダ🇨🇦4名、アメリカ🇺🇸1名、イギリス🇬🇧1名!!

合計6名ものお客様が今月ご出発されて、このように留学やワーキングホリデーに行けるような状況になったことに私達も非常に嬉しく思っております

 

日本を含め世界各国でワクチンがさらに普及して、新規感染者数が落ち着いてくれることを願います!!

 

そんな今日は3月中旬にカナダ・バンクーバーへご出発されたYukuriさんから滞在したホテルのお部屋の写真とホテル内でのお食事の写真を送ってくれたので、ブログでシェアしたいと思います〜٩( ‘ω’ )و

 

今までHarukiさんが滞在したWestin Wall Centre Vancouver AirportやSeiryuさんやRenさんが滞在したAbercorn Inn Vancouver Airportとはまた異なります!

 

今回Yukariさんが滞在したのは、Executive Hotel Vancouver Airport!!!

 

それでは早速どんなお部屋なのか見てみましょう〜(^_^)⭐️

 

 

 

 

 

まず入り口🚪から広くてびっくりです!!!

ご飯を食べるダイニングテーブルとは別にテーブルがあるなんて、、、

 

 

キッチンまでもお部屋についてますよ!!

ここまで設備が整っているとここでずっと暮らしたくなりそうですね笑

 

 

 

 

続いてはバスタイムです🛀

 

 

 

ベッドも大きくて広くて、もちろんバスルームも広くて快適そうですね〜

むしろ広すぎてどこに座ったらいいのか分からなくなりそうです、、

きっと私がここのお部屋で滞在したら、ベッドの上にしかいない気がします、、、

もったいない以上の何ものでもないですね

 

 

さて次はこちらのホテルのお食事〜🍽

 

 

<朝>

 

 

<夜>

 

 

 

食事も美味しそう〜😋!

Yukariさんに聞いたところ朝と昼は3日間ほとんど同じだったそうです^^;

朝はマフィンの種類が異なり、昼は基本的にサンドウィッチ!

夜はお魚やお肉が出てきたそうですよ〜(^ω^)

 

 

現在Yukariさんは既にホテル滞在を終了していて、ホームステイ先に移動されています!

ホームステイ先での生活も聞いてみたところ快適に過ごされているようで、ご飯は日本のお米とお味噌汁が出てきたそうですよ〜🍙

最初はやはり日本食が恋しくなるものですよね!

 

ホストファミリーも優しいようで、年齢の近いお子さんもいるそうなので、自主隔離があけたら仲良くなれるといいですね(^^)♪

 

 

沢山の写真を送ってくれたYukariさん!

ご協力頂きありがとうございました

 

またホームステイ先でのお話や学校でのお話をお伺いしたら、ブログにて紹介させて頂きますのでお楽しみに〜(^O^)⭐️

 

 

 


【留学体験談】Ayaさん in Melbourne🇦🇺 Part2

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

最近は暖かくなっているせいか日も長くなりましたね〜

ちょっと前まで16時半頃にはもう暗かったので、変な感じがします笑

北海道も雪が溶けてきた+雪が降らないということもあり路面が見えてきました〜(^O^)

雪が少なくなってきたので、雪靴も今年は出番が終了かな

 

もう少しで私の大好きな愛車🚲に乗れるかな〜とワクワクしています

 

 

さて本日は前回ご紹介したAyaさんの体験談Part2です٩( ‘ω’ )و

今回で完結になりますので、前回のものを読んでくれた方は必見ですよ〜👀⭐️

 

 

 

 

 

 

 

4, 現地での1日の生活リズムを教えてください。


 

 

【通学時】

7:00 起床、朝食、準備

8:30 登校

9:00~15:00 授業

15:30~18:00 クラスメイトと遊ぶ

18:30 夕食

20:00 宿題、復習

22:00 翌日のランチ作り

23:00 就寝

 

 

【アルバイト時】

7:00 起床、朝食、準備

9:00~16:00 アルバイト

17:00~19:00 友達と遊ぶ

20:00 夕食

24:00 就寝

 

 

5, 留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?


 

 

渡航時期、語学学校などしっかり説明してくれたおかげでスムーズに計画が出来たので、安心して渡航の準備が出来ました。

 

 

6, 今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!


 

 

留学することは金銭的にもそう簡単なことではないですが、少しでも「海外に興味がある」「海外に住んでみたい」「留学してみたい」と思っている方は一度チャレンジすることをお勧めします。

そこで暮らしていくうちに気づきやたくさん学ぶことがあると思います。

私も実際1年間住んでみて改めて自分の長所や短所、物事に対する考え方が変わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2回に分けてご紹介したAyaさんの体験談、皆さん如何でしたか^ ^??

 

この沢山の写真とAyaさんの笑顔、また素敵な体験談を見ていると本当に留学・ワーホリって素晴らしいなと私は改めて実感しました!!

 

今はコロナウイルスが終息していない為、例年とは違う状況ですが、そんな中でも海外留学に行きたい方、コロナが終息してから行きたい方沢山いらっしゃると思います。

 

Ayaさんも皆さんへ向けたメッセージで仰っているように、海外に行ってみたい!留学してみたい!

そんな思いが少しでもある方はまずは挑戦してみては如何でしょうか??

海外留学やワーキングホリデーは英語力が上がる、海外で生活が出来るというだけではなく、多国籍な方々と関わる中で友達が出来たり、考え方を見つめ直したり、今までやったことないことにチャレンジしたり、、、

 

その経験は非常に価値があり、そして一生涯の財産です!

 

その大きな一歩をまずは踏み出してみませんか??

私たちはそんな方々の夢を全力でサポートしますよ〜٩( ‘ω’ )و🔥

 

 

最後に体験談にご協力頂いたAyaさん!

本当にありがとうございました

コロナという状況のでも素敵な体験を沢山されていて、本当にワーキングホリデーに行って良かったと感じていらっしゃるのが感じられたお写真と体験談でした!

 

これからも素敵な経験を沢山して、是非日本でも頑張って下さいね

 

 

 


【留学体験談】Ayaさん in Melbourne🇦🇺 Part1

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日は久しぶりの留学体験談のご案内です(^O^)⭐️

今回はオーストラリアのメルボルンでワーキングホリデーをしていたAyaさんから体験談のご協力を頂きました〜!!

 

 

Ayaさんはメルボルンで1年間生活をしていて、そのうちの4ヶ月間はシドニーとメルボルンに校舎を持つGreenwichに通っていらっしゃいました!

 

日本でのお仕事を辞めてワーキングホリデーに行こうという決心。

なかなか勇気がいることなので、Ayaさん格好いいな〜と思いますし海外に行きたいという強い気持ちを感じます

 

ちょうど渡航されてからコロナになってしまったことで、行動が制限されたことも、、、

そんなコロナ禍の中でどのように過ごしていたのかも教えて頂きましたよ^ ^

 

Ayaさんからは素敵な写真を沢山頂いたので、今回は2回に分けてご紹介していきますね♪

それではスタートです(^ω^)

 

 

 

 

お名前:Ayaさん

ご年齢:26歳

渡航先:オーストラリア・メルボルン

留学期間:1年間

学校名:Greenwich(メルボルン校)

ビザ種類:ワーキングホリデービザ

 

 

1, 留学をしようと思ったきっかけはなんですか?


 

 

小さい頃から英語を使って海外で働き、現地の人々と交流したいという思いがありました。

大学生時代にオーストラリアのブリスベンに1か月間滞在したことがありその時から近い将来ワーホリでオーストラリアに戻って来られたら良いなと思い、5年間勤めた会社を退職しカフェ文化の強いメルボルンに行くことを決めました。

 

 

 

 

 

 

2, 留学を通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?(例:学校のプログラムの内容や先生について、仕事先etc)


 

 

語学学校ではEnglish Only Policyが徹底されており、授業中はもちろん休憩中やランチタイムも英語でクラスメイトと交流していました。

クラスも日本人が私一人ということもあり常に英語環境に身を置くことが出来ました。

 

アルバイトは現地のカフェで働いていました。

最初の頃はオーダーをとることに苦戦していましたが、スタッフやお客様とのやり取りがすべて英語なので徐々にオーダーも聞き取れるようになったことが嬉しかったです。

 

 

 

 

4, 留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。


 

 

コロナでメルボルンが約半年間ロックダウンになってしまい行動が制限されてしまいましたが運動による外出は許可されていたので毎日シェアメイトとウォーキングや公園でエクササイズをしたりしました。

ロックダウンが緩和された後は仕事の後毎日のように友達と外食したり、ビーチや公園でピクニック、カフェ巡りをしたことが楽しかったです。

メルボルンにはお洒落なカフェが本当にたくさんあって驚きました。

 

また、帰国直前には友達がサプライズで送別会を開いてくれました。その時は感動して号泣してしまいました。(笑)メルボルンで出会った友達は私にとって一生の宝物で今でも毎日連絡を取り合っています。

この繋がりを大切にしたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵な写真やエピソードが沢山ですね

ロックダウンとなってしまって行動が制限されている中でも、ご友人の方々とお散歩したり、運動したりと生活を楽しんでいらっしゃったところがとても印象的で素敵だな〜と思いました

 

次回は具体的な1日の生活リズムやこれから留学・ワーホリに出発される方へのアドバイスをご紹介しますよ〜!!

 

次回もお楽しみに(^ ^)⭐️

 

 

 

 


【現地レポート】カナダの政府指定ホテルの滞在について

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

もう3月も中旬ということで、最近は天気も良く暖かいですね♪

北海道も近頃は随分暖かくなってきましたよ〜🌞

春も近づいているのかな〜とテンションが上がりますね!!

東京は既に20度近くあるようで、完全に春の陽気ですね🌸

もう半袖着てる人も出てきているのでは・・・

 

さてそんな本日は前回お伝えした通り、先月末にカナダ・バンクーバーへご出発したHarukiさんから

到着後に滞在する、カナダ政府指定のホテルでの生活やお食事についてお話を伺ったので皆さんに共有します٩( ‘ω’ )و

この制度は2月22日から開始されたばかりなのでまだあまり情報が出回っておらず、

 

どんなホテルなのか?

食事は?

設備は?

 

等々皆さんも気になるところが沢山ありますよね!!

このブログがそんな皆さんの少しでも参考になれば幸いです

 

 

まず今回Harukiさんが滞在したホテルは、

 

Westin Wall Centre Vancouver Airport!!

 

最初はお部屋のお写真から

 

 

 

 

 

そしてキングサイズのベッド

大きくて本当に羨ましいですね、、、

この大きさのベッドに1人で寝れるのは、寝返り打ち放題ですね笑

 

 

 

そして自主隔離期間中は、ホテル滞在だとしてももちろんお部屋の外には出ることは出来ません。

その為お水もこんなに用意されています

 

 

 

恐らく備え付けの冷蔵庫の中にもお水は入っているかと思いますので、3日間であればお水はこれで充分ですね( ^ω^ )

 

 

 

続いてバスルーム🛁

 

 

浴槽がないのは海外あるある

前回ご紹介したホームステイ先のバスルームも浴槽はなかったですが、

ホテルもやはり浴槽はなくシャワーのみなのかと思いきや、、、

まさかの浴槽付きです∑(゚Д゚)

さすが4つ星ホテルですね、、、設備はやはり凄く整っています!

 

 

 

 

そして最後はホテルでのお食事

 

こちらのホテルではお部屋にフードメニューが載った紙が置いてあり、そこから自分の好きなものを選ぶことが出来るそうです(^O^)

ちなみにHarukiさんが食べたのはこちら!

 

 

 

 

 

これこの量で一食分です、、、

しかもなんとこれは朝ごはん!!

朝から量が多いですよね!

Harukiさんは食べ終わるまで2時間以上かかったそうです、、

ホテルにずっといて体を動かすことも出来ないことで体力もそこまで減らないですし、食べ終えるまで時間がかかるのは納得です

 

ちなみに夕ご飯はハンバーガーのセットを食べたそうです♪

朝食の感じからするときっとハンバーガーも大きく、そして付け合わせのポテトも量が多いんでしょうね〜

ポテト大好きな私からしたらなんと贅沢な生活、、パラダイスです

 

 

ホテル滞在を終えた後にHarukiさんとお話をさせて頂いたのですが、こんな豪華なホテル泊まったことがないし、今後も僕が泊まるホテルの中できっと1、2位を争うような良いホテルだと思いますと仰っていました😂

部屋の広さ、綺麗さ、バスルーム、大きなベッド

何から何まで本当に快適だったようで、ずっとこのままここにいたいと思うくらいだったそうです

 

私もこんなに良いホテル未だに泊まったことないので羨ましい限りです笑

 

ただ食事はどちらかと言うと量も多く、重ためのものが多かったようでお食事はホームステイ先の方が美味しくて良いですと仰ってました

 

ホームステイ先ではお食事も美味しく、生活面も引き続き快適に過ごされているようで安心しました〜(^ω^)

 

 

カナダ政府が定めた新たな入国規制である、政府指定ホテルでの3日間の滞在。

ホテルが政府に指定されているというだけではなく、お部屋プランも自主隔離期間で滞在出来る特別なプランがあるので必ずそちらでご予約頂く必要があります。

 

英語のサイトでホテルの予約、、、

不安に思う方もきっと多いはず

でもご安心を!!!

弊社では自主隔離期間に滞在するホテルの予約代行も行っております!!

もちろんその時に空いている最安のホテルをご予約させて頂きますので、ご安心下さいね⭐️

 

 

コロナ禍の留学のご相談も是非お気軽に留学ステーションまで(^O^)

 

札幌:011ー215ー0375

東京・静岡:03−6869−0562

 

全オフィス共通:info@testrs.hptest.work

 

 

 


【休学留学】コロナ禍でも充実した留学生活でした〜バンクーバー留学体験談〜

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

本日は体験談をご紹介したいと思います😊
渡航後すぐにコロナの影響でオンライン授業となってしまい、思い描いていた留学とは少し違った状況になってしまいましたが、その中で出来ることを自分で探し、充実した留学生活を送ることができたMasayaさんにご協力いただきました✨
大学生の休学制度を利用した留学体験談です!

 

お名前:Masayaさん
ご年齢:21歳
渡航先:カナダ バンクーバー
留学期間:1年間(2020年2月〜2021年1月)
学校名:ILSC/ Greystone College バンクーバー校
ビザタイプ:学生ビザ

 

留学をしようと思ったきっかけはなんですか?

元々中学時代にサッカーで海外遠征として短期間行ったことが、海外に対して興味を持ち始めたことのきっかけでした。
その後、海外の洋楽・洋画をはじめ、海外サッカーをみることももちろん好きで、海外の文化等にテレビという画面越しではあるけれど、少しずつ触れる機会が増え、海外に対する興味もどんどん増していきました。
時間が経って、大学に入る際にサッカーを引退し、勉強に専念することにしました。しかし、大学入学後最初の英語のクラス分けテストを受け、結果を受け取った際に学部学科の中で最下位でした。
こういった結果を受け取り、サッカーを辞める代わりに勉強に専念し、将来の自分のために努力すると心に決めた自分に対し、すごく悔しい思いをして、英語を頑張ることを決めました。その時、自分の将来に対しても向き合い、真剣に考えるようになりました。
そうして、英語がどれくらい自分にとって大事かを認識し、海外に留学することを決めました。

 

なぜカナダを選びましたか?実際に行ってみてバンクーバーはどんなところでしたか?

本音は、多国籍文化の強い国に行きたいというのが希望の一つでした。その候補としては、アメリカ、カナダがありました。もちろん他にも細かな要望がありましたが、メインの理由がこれです。小さい頃からの夢で、アメリカに行きたいという思いはありましたが、細かな部分で私のしたいことなどと少し異なる点がいくつかあり、カナダに行くことを決めました。
“なぜ多国籍国家が良いと思っていたのか”それは、留学をするにあたり、私の目的が3点あったからです。
1つ目は、語学力の向上。これは、いろんな英語のアクセントの人と関わることで、異なるアクセント・異なる表現方法に順応し、将来インテーナショナルに働きたい自分へ繋げるためです。
2つ目は、いろんな国の人と知り合い、自分の価値観を広げる。
3つ目は、2つ目と少し関連しますが、自分の中の知っている世界を広げることです。

夏のバンクーバーはとても過ごしやすく、自然が美しい素晴らしいところでした。自然が多いことから、コロナの中でも、ソーシャルディスタンスを保持できるハイキングや大自然を見に行くというようなこともでき、コロナ渦の中で普段とは違った状況だったとはいえど、十分に満喫することができました。
1年間留学していましたが、危険などといった治安面に対する不安を抱くことはありませんでした。また、移民が非常に多いところなので、自分から行動すれば、さまざまな国籍の人と友達になれ、充実した留学生活を送ることができる場所だと思います。また、本来であればアメリカも近いので、コロナでなければ最高の場所だと思います。

語学クラスからカレッジに編入されましたが、授業内容はどの様なものでしたか?また、最も印象に残ったり勉強になった授業はなんですか?

語学学校で学習したものは、間違いなく英語の会話をするにあたって基礎的なものになったと思います。自分にとっては、英語を話す際の考え方の形成に役立ったのではないかなと思っています。学校に関しては本当に自分次第だなと感じました。

カレッジでは毎週課題があり、毎月1つか2つほど大きなプロジェクト課題が出るのですが、ほとんどの割合でグループプロジェクトでした。グループの決め方は自分たちで決めるのですが、語学レベルはある程度みんなあるとはいえ、人それぞれ異なってきます。自分からどれくらい行動するかで、自分のグループパートナーなどが決まり、自分の友達の輪を広げることや、学校だけではなく私生活にも関わってくるので、英語力が各段に伸びるチャンスとしてとても大きなものでした。自分はそれで友達の輪が増えたりもしました。
そして、現地の英語話者の人とかも友達になり、自分の英語力の成長に強く繋がりました。授業内容も面白く、コースとしてBusiness Communicationをとっていましたが、カレッジにさまざまな国籍の人たちがいたからこそ、授業で習ったことの内在的な部分を深く学ぶことができました。これらの点は、自分の将来の夢やしたいことにものすごく強く貢献すると帰国した今でも思います。

 

サッカーやチームでのボランティアをやっていたとお伺いしましたが、どうやってチームを探しましたか?また、サッカーに関して色々と教えてください。

サッカーに関しては、学校で知り合った友達やFacebookを通して知り、参加するようになりました。自分がいたチームや、そういったコミュニティーにいたのは、アフリカ系・ラテン系・南米の人たちでいた。アジア人は、自分を含め、もう一人だけでした。サッカーをしていた際に、アジア人系のグループでサッカーをしていた人に話しかけられ、誘いもあって中学・高校生を相手にサッカーを教える指導者の機会も得られました。実際にカナダの留学期間にサッカーに関わっていたのは、半年未満くらいだったと思います。サッカーを通して出会った友達とは、趣味や性格も合うということもあり、そこから一緒にパーティーをしたりなど、一緒に過ごす時間がかなり多かったです。

 

カレッジ在学期間はどの様なアルバイトをされていましたか?どうやってその仕事を見つけましたか?

アルバイトは、日本食レストランでサーバとして働いていたのとサッカーの指導者をしていました。探した方法は、カナダのそう言った仕事の求人を出しているサイトから探しました。レストランは地元のローカルレストランのようなところだったということもあり、お客さんと仲良くなりやすく、接客の英語だけでなく、実際に政治の話や普通の日常会話から少し発展したニュースの話など、普段友達間では使うことのない英語を学ぶことができました。また、日本食レストランということもあり、お茶などといった日本の文化を英語で説明する機会もあり、とても良い機会になったなと思っています。

 

ちょうど滞在中にコロナウイルスが流行ってしまいましたが、その時の街の様子や小野さんはどのように生活されていたか教えてください。

コロナじゃない街の様子がわからないということもありますが、かなり警戒心や、規則を守ると言ったところは日本以上に強いように感じました。例えば、紙のマスクの人はいなく、プラスチック製のマスクなどかなりウイルスから身を守るのに強いものをしていたり、全員個人の消毒液を持ち歩いてたり、お互いの距離はかなり空いていたりと、規則を守るというところが結構タフというか強いなと感じました。その中でも、友達とはハイキングに行ったりとしていたので、コロナの中でも健康に体を動かすということを友達と頻繁に楽しめてよかったなと思っています。

カナダのIT系企業でインターンシップを行なっているとの事ですが、インターンをやろうと思ったきっかけや、どの様に企業を探したか教えてください。また、採用に至るまでのステップも含めお願いします。

日本人でも現地の大学に留学している人など多く、自分の他の国籍の友達やカナダ人の友達もほとんどインターン、あるいはアルバイトではなくしっかりとした仕事をしている人がほとんどで、日本よりも若い頃からすぐインターンを始めるのかなっていうふうに感じました。探し方は、普通にアルバイトを探すのと同様な探し方で探したり、自分は日本の企業を通じて働くことになりました。経緯は少し複雑なので、簡単にはこんな感じでした。面接はもちろん英語ですが、聞かれる内容としては専門的なこと、その他はアルバイトの面接同様の質問でした。外国だからなのかは分かりませんが、基本的に普通に会話のようにするという感じで、質問形式の面接は経験したことがありません。最初にtell me about yourself から入り、そこから自分が主導権を握って話を進めていくという感じでした。

 

実際にインターンシップでやっているお仕事内容はどのようなものですか?また、インターンを行う中で、勉強になる事、逆に困ることはありますか?

エンジニアのようなものなので、仕事内容は本当にエンジニアという感じです。英語でのやりとりが基本になってくるので、日常会話とは全く違い、理解するのには少し苦労します。会話のスピードも速く、自分が入る隙間がない、、、など多くあります。

 

現地での1日の生活リズムを教えてください。

8:00          起床・準備
9:00〜15:00 学校
15:00〜18:00課題
17:00      帰宅
18:00〜19:00夕食
20:00      友人と遊ぶ

仕事がある日は授業後に行ったり、休みの日は1日働くこともありました。

 

留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

いっぱいありますが、一番は友達と毎日のようにパーティーをしていたことです。そこで出会った友達は、一生の友達であり、宝な気がします。

今後の夢や目標を教えてください。

自分は、将来どこかの国で永住権を取り、その国に住み、インターナショナルに仕事をするという目標というか達成したいこととしてあるので、それに向けて今回の留学で培ったものだけじゃなく、それを自分で環境づくりから再構築して、さらに伸ばして、自分の目標を達成したいと考えています。

 

留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

今回本当に利用してよかったなと思っています。自分の考えを軸にアドバイス等をくれるので、自分で自分のことをマネジメントすることが得意だったり好きな人にとても向いている良いエージェントだなと思いました。

 

今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

実際に海外に留学することはお金を払えば正直誰でもできることだと思います。実際に留学に行って本当に心から充実していて最高の生活だったって言えるかどうかは自分次第だと思います。現地の友達ができない、同じ人種の友達しかできない、英語力が中々伸びない、全部原因は自分にあると自分は思います。自分の殻を破って、常に限界突破して、何事も自分のために自分から行動してください。そうすれば絶対充実した留学生活になること間違いなしです。


Masayaさん、素敵な体験談をありがとうございます!!

最初は語学コースから始まりましたが、途中からカレッジに編入されました。
カナダの場合、半年間以上カレッジに通う場合は週20時間までアルバイトが出来る様になるので途中でビザの切り替えをしてアルバイトも経験されました♪

自分の特技を生かしたり将来をよく考え、コロナ禍でも充実した留学生活を送ることができたMasayaさん😊

今回の経験が将来に生かせますように🙏✨
行動派のMasayaさんならきっと夢も叶う♪

ご協力ありがとうございました!