【アイルランド】アイルランドへの留学が可能に!!
皆さんこんにちは!
留学ステーションです🍟
先日からカナダやイギリスの規制緩和について続々と良いニュースが続いてますが、
アイルランドでも規制の緩和が進んでおり、やっと留学生も入国が出来るようになります!!
待ちに待ったアイルランドへの留学✈︎🇮🇪
今日はそんなアイルランドの入国制限について、詳細をご案内致します^ ^
【アイルランドへ入国する際に必要な手続き・書類】
・Passenger Locator Form(旅行者の位置情報を把握する為に必要な書類)の提出(オンライン)
以下の3つのうちいずれかを提示
・英文のワクチン接種証明書
・コロナ回復証明書
・入国72時間以内に行ったPCR検査の英文陰性証明書
各書類の記載内容などの条件は以下の通りです。
*英文のワクチン接種証明書
・英語またはアイルランド語で記載されている必要あり。
・以下の指定されたワクチンの種類・接種回数・ワクチン接種完了(2回目の接種)からワクチン接種が完了したとみなされる日数
種類 回数 日数
ファイザー 2回 7日後
モデルナ 2回 14日後
アストラゼネカ 2回 15日後
ジョンソンエンドジョンソン 1回 14日後
*コロナ回復証明書
・英語またはアイルランド語で記載されている必要あり。
・コロナ回復証明書には以下の内容の記載が必要。
名前
誕生日
回復した症状の名称
初めに陽性反応が出た日の日付け
テストを実施した国
証明書を発行した医療機関名
証明書の有効期間(最初に陽性反応が出た日から180日以内)
*入国72時間以内に行ったPCR検査の英文陰性証明書
・英語またはアイルランド語で記載されている必要あり。
・検査はRT-PCR検査のみ。抗体検査や抗原検査は対象外なので注意⚠️
【アイルランド入国後の自主隔離】
英文のワクチン接種証明書またはコロナ回復証明書を提示すると、ホテル隔離や14日間の自主隔離も免除となります!!
【アイルランドへの留学・ワーホリ】
アイルランドへの留学は、語学学校が対面授業を再開してから渡航するよう政府からの指示がありましたが、今月中旬から来月にかけて多くの語学学校が対面授業を再開する予定の為、
アイルランドへの留学も可能になります!!
またワーキングホリデーはビザ申請が必要ですが、未だビザ申請センターの業務は停止しております。
しかし上記のように規制の緩和が進んだことで、近々ビザ申請センターの業務も再開されるのではないかと想定しています!
現在アイルランドでは成人の約90%以上の方々がワクチン接種を完了しており、新規感染者も減少傾向にあります☺️
先日マーティン首相は、10月22日を目処に症状のある場合の自己隔離と特定の状況におけるマスク着用を除き、全ての制限措置を解除することを計画していることを発表しておりますので、アイルランドも他の国のように動き出しましたね〜(^O^)
アイルランドへの留学やワーホリにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせ下さいね
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております
TEL:札幌☃️:011ー215ー0375
東京・静岡🗼:03ー6869ー0562
Mail:info@testrs.hptest.work