留学ステーションブログ

留学に関する様々な情報をお届け!

【イギリス】5/17からの新ルール!Traffic Light Systemとは?

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

5月7日にイギリスのDepartment for Transportより、5月17日から適用となる新ルールが発表されました。

正確に言うと既に新ルールは発表されていましたが、国がリスト化され、その発表がありました😊

イギリスへの入国にあたり、5月17日からTraffic Light Systemが適用されます💡

Traffic Light Systemとは…??
各国をGreen/Amber/Redにわけ、色ごとに異なるルールが導入されます!
信号機の色分けになっているのでこう呼ばれてるようです^^

 

現在イギリスに入国するには既に10日間の自主隔離が必須となっています。
しかし、Green Listに掲載されている国は5月17日以降は10日間の自主隔離が免除されます✨

 

因みに日本は5月8日時点でAmber Listに掲載されています。
今後3週間毎に見直しがあるそうなので、Greenに掲載される事を待ちましょう…!!!

 

以下、それぞれのリストでのルールになりますのでご確認ください。

【渡航前】

・Passenger Locater Formの提出
・コロナ検査
・Day2のコロナ検査キットの予約

【入国後】

・Day2のコロナ検査

※入国後の自主隔離は不要です。

 

【渡航前】

・Passenger Locater Formの提出
・コロナ検査
・Day2、Day8のコロナ検査キットの予約

【入国後】

・10日間の自主隔離
・Day2のコロナ検査
・Day8のコロナ検査

Amberは今までと同じルールになります。
詳細はこちらのブログからご確認ください!

【渡航前】

・Passenger Locater Formの提出
・コロナ検査
・Day2、Day8のコロナ検査キットの予約

【入国後】

・ホテルでの10日間の隔離
・Day2のコロナ検査
・Day8のコロナ検査

※入国基準を満たす場合にしか入国できません

 

 

経験者の方に伺うと、なんといっても辛いのはこの隔離なのです。。
日本がGreen Listに掲載される事を願うばかりです✨
因みにこのリストは国籍ではなく、イギリス到着の10日前までの間にどこの滞在していたのかによります💡

Department for Transportでリストを確認していると、いくつかの国がAmberからRedに5月12日から切り替わるそうです。
トルコがRedになるそうなので、もしトルコ経由の航空券を購入されている場合は注意してください。

***2021年5月8日時点の情報を基に掲載しております***


【イギリス】PCR検査について

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

先日カナダのPCR検査について詳細をお伝えしましたが、今回はイギリス(イングランド)のPCR検査事情についてまとめてみました!

(※スコットランドやウェールズ、北アイルランドは規制が異なります。)

カナダとイギリスではルールなども異なりますので、注意が必要ですよ〜!!

 

また先日カナダのPCR検査は到着後10日目に3回目のPCR検査を受けていただくとお伝えしましたが、あのブログを書いた後に到着後8日目に検査をすることに変更となりました。(※ブログには既に追記してあります。)

このように定めている規制が途中で変動する可能性は非常に高いのでご注意を

最新情報を定期的に確認しましょう〜!!!

 

 

まずイギリスへ渡航する上で受けるPCR検査の回数は、通常は3回です!!

 

 

 

・1回目💉:日本出国3日以内に実施

 

イギリスは出国の3日以内というルールがあります。カナダは72時間以内というルールがあったので航空券を取得してからでないと病院の予約が出来ませんが、イギリスは出発日が決まっていれば病院の予約を行うことが可能です!

また書類はもちろん英文でご取得頂く必要がございます。

カナダ同様ですが、飛行機の搭乗時に提出することまたイギリスの空港に到着してからも提示を求められますので、陰性証明書は必ず手荷物に入れて、すぐに提示出来るように準備をしておきましょう!!

 

 

 

・2回目💉:到着2日目

 

イギリスへ渡航する際、日本にいるうちに検査キットを事前購入する必要がございます。

 

 

この検査キットは2回分含まれていて、こちらで2回目・3回目のテストをご自身で行います。

 

また購入する際の注意点!!!

現在民間の企業からも購入が出来るようになったこの検査キット。

政府が指定しているところから購入するより若干費用が安い(最大£40程)のですが、なんと事前購入しても現地に届いていない、テストを受けなければいけない日になっても届かないというトラブルが多発、、、

費用は少し上がりますが、公式のところで購入するようにしましょう!!

 

弊社では検査キットの購入代行もサポートさせて頂いておりますので、英文サイトでどうしたら良いのか分からないという方は安心してお任せ下さいね

 

そしてイギリスでは日にちの数え方に注意が必要なんです!!!

 

イギリスは自主隔離期間を10日間設けているのですが、イギリスでは到着日はカウントしません!

(到着日は0日目ということになります)

その為イギリス到着後2日目に検査を受ける必要がありますが、これは到着日を含めると実質3日目ということになります!

自主隔離も10日間だけでは1日不足しいるので要注意です

 

また万が一2日目に受けた検査で陽性だった場合、検査結果が分かった日から10日間隔離期間を設ける必要がありますよ!

 

 

 

・3回目💉:到着8日目

 

最後のテストは8日目(到着日から数えると9日目)!

事前購入したキットの残りを使用しご自身で検査を行って頂きます。

そして10日間(到着日から数えると11日間)の隔離期間を終える+2回目・3回目のテスト結果が陰性だと判明した後、ようやく自主隔離を終えることが出来ます。

 

こちらはカナダと同様ですが、仮に定められた自主隔離期間が経過したとしても、万が一3回目の検査結果(陰性)が届いていなければ外出をすることはまだ出来ません!!!

 

外出は検査結果が届いてから行うようにしましょう^ ^

 

 

またイギリスでは10日間の自主隔離を早期終了出来るTest to Release制度というものがあります。

この制度はイギリス到着後5日目またはそれ以降に現地の病院でPCR検査を受診(検査費用は実費です)し陰性結果が出たら自主隔離期間を終了できるといった制度です。

ただTest to Release制度を利用しても、検査キットの購入は行う必要がありまた到着2日目またはそれ以前・到着8日目またはそれ以降でキットでの検査は行う必要がありますのでご注意下さいね👩‍⚕️

 

 

カナダ同様イギリスでも出国前に検査キットの購入やオンラインフォームの提出等通常とは異なる手続きが沢山・・・

弊社では上記を全てサポートさせて頂いておりますので、イギリス留学を検討されている方は是非お気軽にお問い合わせ下さいね!

 

私達が皆さんの留学を最大限サポートさせて頂きます🌟

 

 

 


コロナウイルス(Covid-19)最新情報:各国の入国制限のまとめ

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

まだまだ治らないコロナウイルスの影響で各国の入国規制は目まぐるしく変化しています。

そこで今日は、弊社からご提案可能な現在入国が可能な国の入国制限をまとめてみました!!

しかしこちらは本日現時点(04/20)のものとなっており、今後変動する可能性がございますこと

予めご了承下さいませ m(_ _)m

 

 

【カナダ🇨🇦】

 

<入国条件>

観光ビザでの入国は不可。学生ビザ・ワーキングホリデービザ所有者(これから取得する方も含む)は以下の条件を満たせば入国が可能。

 

学生ビザ・・・政府から認可を受けた(DLI)学校に通う学生は入国が可能。

 

ワーキングホリデー・・・入国にはJob Offer Letter(雇用契約書)が必須。

2021年のワーホリの抽選も受付が開始されたが、Job Offer Letterがないと

アカウントの登録は出来ても抽選へ応募することが出来ない。

 

<入国規制>

*日本出国72時間以内の英文陰性証明書を取得。(検査方法はPCR or LAMP)

*Arrive CANの事前登録

*カナダ入国後14日間の自主隔離を行う必要有り。

その内到着後3日間は、カナダ政府が指定したホテルでの滞在が必須。

(BC州は14日間、ON州は14日目にPCR検査を行い検査結果が出てから自主隔離が終了となる為、+1日、2日時間を要する可能性も有り。)

*現地でPCR検査を実施(詳細はこちらから)

 

<現地の様子(学校を含む)>

カナダ全体で感染者が徐々に増加してきている。

 

BC州・・・5月24日まで飲食店での店内飲食禁止。(延長される可能性も有り)

語学学校の授業は、基本的には対面での授業を提供している。

但し学校によって全てオンラインにて授業を提供している学校、また対面とオンラインを並行して行なっている学校もある。

 

ON州・・・5月20日まで在宅指示を発令中。

(在宅指示とは、食料や日用品等生活に必要なものの買い出しまた適度な運動や通院といった必要最低限な外出

以外は禁止)

※特に夜間の外出は注意が必要で、警察官の方が見回りを行なっているようです。

上記に伴い、全語学学校ではオンライン授業の提供また飲食店の店内飲食も禁止。

 

 

【イギリス🇬🇧】

 

<入国条件>

観光ビザ・学生ビザ・YMSビザ(ワーキングホリデー)どれでも入国は可能。

 

<入国規制>

*日本出国前3日以内の英文陰性証明書を取得。(検査方法はPCR or LAMP)

*入国必要フォーム(Passenger locater Form)をオンラインで提出

*イギリス到着後10日間自主隔離を行う必要有り。

*2日目・8日目に検査キットにてPCR検査の実施が必須。

(日本にいるうちに検査キットの購入が必要。)

 

<現地の様子(学校を含む)>

イギリスではワクチンの接種が順調に進んでおり、感染者は右肩下がり。

現在人口の約半数が1回目のワクチン接種を終えている。

2月22日にイギリスは今後の規制に関して、ロードマップを発表していて、今のところ予定通りに規制緩和へと進んでいる。(ロードマップの詳細はこちらから)

語学学校の授業は、多くの学校は対面で授業を再開しているが、まだいくつかの学校はオンラインで授業を提供している。

現在オンライン授業を提供している学校も、ロードマップ第3段階に進んだ際に、対面授業が再開出来る可能性が高い。

 

 

【マルタ🇲🇹】

 

<入国条件>

観光・学生どちらでも入国は可能。

 

<入国規制>

*日本出国72時間以内の英文陰性証明書を取得。(検査方法は指定なし。)

(カナダやイギリスと違い、証明書の記載事項に制限等は特になし)

*入国必要フォーム2種(Public Health Travel Declaration Form・Passenger locater Form)を印刷し必要事項を記入し持参する。

 

<現地の様子(学校を含む)>

イギリス同様ワクチンの接種が進んでおり、3月には感染者数が3桁だったが、現在は50名程まで減少。

全人口の半数以上が1回目のワクチン接種を終えている。

しかし3月に感染者が急増したことで、3月10日に規制が強化(ロックダウン)され、現在語学学校ではオンライン授業を提供している。

現在の感染者数が継続または減少するようであれば、ロックダウンも解除され対面授業も再開される見込み。

 

 

【アメリカ🇺🇸】

 

<入国条件>

観光・学生どちらでも入国は可能。

 

<入国規制>

*出国前3日以内の英文陰性証明書を取得。(検査方法はPCR or LAMPまたは抗原検査も可)

*各州や都市によって自主隔離の有無や入国必要フォームの提出の有無等の規制が異なる。

 

・ニューヨーク州・・・自主隔離は不要。

入国必要フォーム(Traveler Health Form)の提出は必要。

 

・ハワイ州・・・出国前72時間以内にハワイ州が指定した病院でPCR検査を受診し陰性、

ハワイ到着時に陰性証明書を提示すれば10日間の自主隔離は必要なし。

 

・カリフォルニア州 ロサンゼルス・・・現地到着後10日間の自主隔離が必須。

また入国前に入国必要フォーム(Traveler Form)の提出が必要。

 

・カリフォルニア州 サンディエゴ・・・自主隔離・入国必要フォームの提出ともに不要。

 

 

<現地の様子(学校を含む)>

イギリス・マルタ同様でワクチンの接種は非常に早いペースで進んでいることから、感染者は激減。

しかし元の感染者数が桁違いに多かったことから、他国と比較するとまだ感染者数の多さは目立つ。

また現地4月19日には、世界的に感染者数が増えていることから世界のおよそ8割の国へ渡航中止の勧告を拡大することを発表。

今のところ日本が上記に含まれるかは明らかになっていない。

語学学校は都市によって対面授業を再開しているところ、対面とオンラインを並行して行なっているところ、オンライン授業を提供しており、今後対面授業を再開予定のところと州や都市の規制によって様々である。

 

 

現時点で入国が可能な国の規制と現地の様子をまとめてみましたが如何でしたか??

弊社では自主隔離期間中の滞在先や入国必要フォームの作成・サポート等も含めトータルでサポートを行なっております!

 

これから渡航を検討されている方!

各国や都市の入国規制や条件は非常に変動が激しいので、随時お気軽にお問い合わせ下さいませ

 

 

 


【カナダ】PCR検査について

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

現在世界的に拡がるコロナウイルスの影響で、多くの国では飛行機の搭乗時にPCR検査またはLAMP検査の陰性証明書を提示する必要があります。

その為ご渡航前に、日本で病院を予約しPCR検査の受診並びに英文の陰性証明書をご準備頂く必要があるのですが、これだけでは実は終われないのです、、、

 

各国によって違いがありますが、現地に到着した後もPCR検査を受ける必要があります。

 

そこで今回は渡航者の方から詳細をお伺いしたので、まずはカナダのPCR検査事情についてお伝えしていきます!

 

カナダでは州によって実施するPCR検査の回数が異なり、BC州(バンクーバーなど)では3回ON州(トロントなど)では4回の検査が必要となります!!!

(※上記回数は、出国前の日本での検査も含まれます。)

 

1ヶ月もない短期間で3、4回も実施して果たして検査結果に違いがあるのか?と少し疑問に思いますが、これはカナダ政府が決めたルールなので仕方なしといったところですね^^;

 

それでは具体的に何日目にどのようにPCR検査を進めるのか、以下で説明致しますね!

 

 

 

・1回目💉:日本出国72時間以内に実施

 

カナダでは出国の72時間以内というルールがありますので、こちらの時間内に病院にてPCR検査の実施そして英文陰性証明書を取得します。

飛行機の搭乗時に提出することも必要ですが、カナダの空港に到着してからも度々提示を求められますので、陰性証明書は必ず手荷物に入れて、すぐに提示出来るように準備をしておきましょう!!

 

 

・2回目💉:カナダの空港(バンクーバー)到着時

 

現在バンクーバー国際空港では、入国審査が終わり出口から出た後、到着者の方全員を対象に空港でPCR検査を行っております!費用は無料です!!

 

この検査は日本にいるうちにオンラインで事前に予約をしていくと、スムーズに受診出来るようなので事前の登録は必須ですね

 

またこの検査が終わると下記のような箱を受け取ります。

 

 

こちらは3回目に受ける検査キットです!

 

 

・3回目💉:カナダ到着後10日目

(※4月23日からカナダ到着後8日目に変更になりました。)

 

カナダに到着してから10日目、もう少しで自主隔離期間が終わる時に、カナダ到着時に受け取った検査キットを使用して検査を行います。

 

こちらは自身で行うのですが、箱の中に入っている紙を見ながら事前登録を進め、オンラインで看護師さんとビデオ通話をしながら、指示に従って検査を進めていきます!

間違っても勝手にご自身で進めてはいけませんよ〜

 

また初期の頃は看護師さんに繋がるまで数時間かかったという方も多くいらっしゃったそうですが、弊社のお客様に確認したところ早い方で5分程、遅い方でも1時間程では繋がったそうです。

 

早く終わらせたい方は、朝早くにやるのがベストです!!!

 

 

2回目と3回目のPCR検査の結果は、登録したメールアドレスに2、3日程で結果が届きます。

ここでご注意頂きたいのは、仮に14日間が経過したとしても、万が一3回目の検査結果(陰性)が届いていなければ外出をすることはまだ出来ません!!!

 

外出は検査結果が届いてから行うようにしましょう^ ^

 

 

・4回目💉:カナダ到着後14日目(自主隔離期間最終日)

 

ON州では自主隔離期間最終日にもテストを受ける必要がございます。

こちらに関しては、学校によって検査を実施する方法や場所が異なり、とある学校では14日目に滞在先に看護師さんが派遣されて家で検査を行う。

また別の学校は滞在先まで学校の手配した送迎会社が迎えにきて病院に行き病院で検査を受けるなど様々です。

 

弊社のお客様は前者のやり方だったそうですが、なんと朝看護師さんが家にきて検査をしてくれて、検査結果がその日の夜にメールで届いたそうです!!

即日で結果が出るなんて凄いですよね!!有難い限り( ;  ; )!

 

 

 

ここまでPCRを受けなければいけないと思うと少し煩わしい気持ちにもなりますが、逆にここまで徹底しているカナダは凄いですね!!感染者を増やさないよう国としてしっかり意識していることの表れだと、こういったところからも感じることが出来ました(^O^)

 

これからカナダへ渡航を予定している方、是非参考になさって下さいね

また今後の状況によっては変動する可能性も大いにございますので、また変更等ございましたら弊社のブログまたはインスタグラムでご案内させて頂きますので、定期的にチェックしてみて下さいね👀♪

 

 

 

 


【現地レポート】現在の街の様子 イギリス・ロンドン編

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

前回はカナダ・バンクーバーの様子をPick upしましたが、今回はイギリスにYMSで留学中のYumiさんのご協力いただき、イギリス・ロンドンの街の様子をお届けしたいと思います😊

イングランドは4月12日からロックダウンの規制緩和が予定通り実施され、パブやレストランの屋外席での営業や、日用品以外の小売店やジム、美容院の営業も再開しました♪

 

まずはロンドンで美味しい中華を食べたい時は安定のChina Town!!

皆さんさっそく外出されている様子です👀✨

Dim sum(飲茶)の美味しいお店もありますよ〜♪

 

 

お次はCovent Garden付近にあるSeven Dialsのストリートの1つ↓↓

 

Covent Gardenに並ぶ、お洒落なショッピングスポットです✨
中心にはモニュメントがあり、文字通り7つのストリートがそれに沿って放射線状に広がっています。
レストランやカフェもあるので、休日の癒しスポットとしても良いですね😊

 

 

ロンドナーの皆さんは早速パークで癒しの時間を楽しんでいる様です↓↓

持論ですが、ロンドンの皆さんパーク好きですよね😄

私も晴れた日は家の近くのパークでのんびり過ごすのが好きでした。
そして移動販売のアイスを必ず購入してました。笑

 

長いことロックダウンが続いていたイギリスですが、段階を追って規制緩和が進むと良いですね。

イギリスは対面授業も再開している国の一つです。
もちろんいつまた規制が厳しくなるかわかりませんが、留学先の候補として入れてみてはいかがでしょうか?

Yumiさんありがとうございました♪


【現地レポート】バンクーバー到着後のホテル3日間の滞在について

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

今月は多くのお客様が弊社からご出発されました〜(^O^)

カナダ🇨🇦4名、アメリカ🇺🇸1名、イギリス🇬🇧1名!!

合計6名ものお客様が今月ご出発されて、このように留学やワーキングホリデーに行けるような状況になったことに私達も非常に嬉しく思っております

 

日本を含め世界各国でワクチンがさらに普及して、新規感染者数が落ち着いてくれることを願います!!

 

そんな今日は3月中旬にカナダ・バンクーバーへご出発されたYukuriさんから滞在したホテルのお部屋の写真とホテル内でのお食事の写真を送ってくれたので、ブログでシェアしたいと思います〜٩( ‘ω’ )و

 

今までHarukiさんが滞在したWestin Wall Centre Vancouver AirportやSeiryuさんやRenさんが滞在したAbercorn Inn Vancouver Airportとはまた異なります!

 

今回Yukariさんが滞在したのは、Executive Hotel Vancouver Airport!!!

 

それでは早速どんなお部屋なのか見てみましょう〜(^_^)⭐️

 

 

 

 

 

まず入り口🚪から広くてびっくりです!!!

ご飯を食べるダイニングテーブルとは別にテーブルがあるなんて、、、

 

 

キッチンまでもお部屋についてますよ!!

ここまで設備が整っているとここでずっと暮らしたくなりそうですね笑

 

 

 

 

続いてはバスタイムです🛀

 

 

 

ベッドも大きくて広くて、もちろんバスルームも広くて快適そうですね〜

むしろ広すぎてどこに座ったらいいのか分からなくなりそうです、、

きっと私がここのお部屋で滞在したら、ベッドの上にしかいない気がします、、、

もったいない以上の何ものでもないですね

 

 

さて次はこちらのホテルのお食事〜🍽

 

 

<朝>

 

 

<夜>

 

 

 

食事も美味しそう〜😋!

Yukariさんに聞いたところ朝と昼は3日間ほとんど同じだったそうです^^;

朝はマフィンの種類が異なり、昼は基本的にサンドウィッチ!

夜はお魚やお肉が出てきたそうですよ〜(^ω^)

 

 

現在Yukariさんは既にホテル滞在を終了していて、ホームステイ先に移動されています!

ホームステイ先での生活も聞いてみたところ快適に過ごされているようで、ご飯は日本のお米とお味噌汁が出てきたそうですよ〜🍙

最初はやはり日本食が恋しくなるものですよね!

 

ホストファミリーも優しいようで、年齢の近いお子さんもいるそうなので、自主隔離があけたら仲良くなれるといいですね(^^)♪

 

 

沢山の写真を送ってくれたYukariさん!

ご協力頂きありがとうございました

 

またホームステイ先でのお話や学校でのお話をお伺いしたら、ブログにて紹介させて頂きますのでお楽しみに〜(^O^)⭐️

 

 

 


【休学留学】大変だったけど留学を通して自信がつきました〜カナダCo-op留学体験談〜

こんばんは、留学ステーションです٩( ‘ω’ )و

新型コロナウイルスのパンデミック宣言から早1年が経ちました。
各国入国制限が続いている国も多いですが、一部入国できる国もあります。
3月からカナダのワーキングホリデーの抽選も開始されましたが、今年は抽選段階でJob Offerが無いとビザの申請が出来なくなってしまいました。

そんな中でカナダのCo-opという制度が注目を浴びる様になりました。
簡単に説明すると、専門的な学習+インターンシップを併せたプログラムとなります。

今日は実際に昨年のコロナ禍にこのCo-op制度を使って渡航したMoekaさんに帰国後の体験談にご協力いただきました!
Co-opって興味あるけどどんなプログラムなの?
コロナ禍でそもそもインターンシップは可能なの?
という方に是非読んでいただきたい内容となっております!

それではどうぞ〜✨

 

お名前:Moekaさん
ご年齢:22歳
渡航先:カナダ ケロウナ/バンクーバー
留学期間:1年間(2020年2月〜2021年2月)
学校名:Vanwest College  ケロウナ/バンクーバー校
ビザタイプ:学生ビザ+Co-op就労ビザ

 

留学をしようと思ったきっかけはなんですか?

小さな頃から外国に憧れていて、いつか海外に住んでみたいという夢をずっと持っていました。過去に大学の語学研修でアメリカに2か月間留学をしたことがあったのですが、もっと長い期間海外で勉強してみたい、日本では経験できないことをしてみたいという思いから1年間の留学を決めました。

 

元々アメリカへの留学を希望されていましたが、最終的になぜカナダを選びましたか?実際に行ってみてバンクーバー/ケロウナはどんなところでしたか?

アメリカが魅力的だったためもう一度行って学部留学をしたいと思っていたのですが、新しい国で新しいことにチャレンジしてみたいという好奇心と、専門知識を学んだあとインターンシップができるCo-opプログラムに惹かれてカナダを選びました。

落ち着いているところに留学したかったため、最初はケロウナに行きました。ケロウナは小さな町でゆったりとしていて、勉強に集中しやすかったです!カナダ人が多く、みんな優しく学校もとてもアットホームでした。自然豊かで、町の真ん中に綺麗な湖があって散歩をしたり、みんなで山にハイキングをしに行ったりしました。

バンクーバーはとても刺激的でした。どこへ行くにも便利で、なんでも揃っているという印象です。さらに自然と街のバランスがちょうどよく、山に囲まれていたり綺麗なビーチがたくさんありました。夏はほとんど雨が降らず21時ころまで明るいのでよくビーチで遊んでいました。また多国籍な場所なので各国のおいしい本格的な料理が食べられて最高でした!ケロウナ、バンクーバーどちらも違ったいいところがあるため今回2都市留学ができてよかったです。

語学クラスからカレッジに編入されましたが、授業内容はどの様なものでしたか?また、最も印象に残ったり勉強になった授業はなんですか?

カレッジでは英語で学ぶので英語を学ぶ語学クラスとはまた違った授業の雰囲気でした。私のプログラムはカスタマーサービスだったので、ビジネスマナーだけではなく異文化の人々とどう人間関係を構築していくかということを学ぶ授業などがありました。2週間に一度小テストがあり、どの教科でも中間と期末テストがあったため予習と復習は必須でした。基本的に個人でやる課題は少なくペアまたは何人かのグループでレポートを書いたり、プレゼンテーションを行ったりしました。またレジュメやカバーレターの書き方、インタビューの受け答えの仕方も授業ですべて教えてもらいました。

印象に残ったのはCross Cultural Communicationの授業です。アジア圏と欧米の国とではそれぞれものごとに対する考え方や行動、コミュニケーションの取り方が違うということを知ることができたのが興味深かったです。

 

Co-opプログラムではどの様な仕事をしていましたか?また、仕事はどうやって見つけましたか?

3つの仕事を掛け持ちしていました。1つはコスメ専門店でキャッシャー、2つ目はアパレルで販売員、そして3つ目はカフェでサーバーとして働いていました。覚えることも多くタイムマネジメントが大変でしたが、それぞれ違う仕事内容だったためカレッジで学んだことをいろんな場面で適用することができて良かったです。

仕事はIndeedなどの求人サイトや、働きたい会社のホームページから応募をしました。ときにはレジュメを添付して直接会社にメールを送ることもありました。

 

Co-opプログラムを通して勉強になったことはなんですか?またご自身の成長は感じられまししたか?

なんでもチャレンジする大切さです。最初はCo-opプログラムを無事に終了できるか不安だったのですが、複数の仕事を得ることができ、何度も失敗したりうまくいかないこともありましたが最終的には良いフィードバックをもらうことができました。不安でもまずはやってみることが大事なのだなと思いました。

また自分から積極的に行動することができるようになりました。いつも私は受け身になりがちだったのですが、仕事を決めるところから実際に働くところでも自分から行動していかないと始まりません。会社にも自分を売り込んでいかないと雇ってもらえませんでした。だからこそ自分が今何をすべきかいつも考え、それを明確にしようとしていました。自分のことを自分の意志で決めることは当たり前のようですが難しいことだと思うので、今回そういった面で自立できたところで成長を感じることができました。

逆にCo-opプログラムを通して大変だったことはありますか?

まず仕事を見つけるのが大変でした。私はやりたい仕事にこだわりを持っていたため何十枚もレジュメを送ってもなかなか返事が返って来なかったり、インタビューに進むことができてもうまく答えることができず苦労しました。仕事を始めたあとも、英語で説明されても理解するのに時間がかかり何回もマネージャーや同僚に質問して覚えなければいけなかったことやお客さんの言ってることを聞き取ることも大変でした。

 

ちょうど滞在中にコロナウイルスが流行ってしまいましたが、その時の街の様子やMoekaさんはどのように生活されていたか教えてください。

一番流行していたときにはケロウナにいたのですが、お店やレストランはほとんど閉まり薬局やスーパーマーケットのみ開いていました。入るときにはマスクの着用や、手のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスの確保を求められました。私の場合外出は基本的に週に1回の買い出しのみで、あとはずっと家で授業を受け、課題をやっていました。その他の時間はルームメイトたちと映画を観たり、エクササイズをしたりしてお家時間を楽しんでいました!

 

現地での1日の生活リズムを教えてください。

【カレッジ通学時の一例】
8:00          起床
9:00〜11:00 課題や授業の復習またはNetflixで英語の勉強
11:00      散歩
12:00      昼食を作る
13:00〜14:00昼食、授業の準備
15:00〜18:30授業
19:00      夕食
20:00      課題
21:00      自由時間
23:00      就寝

 

留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。

楽しかった思い出は、ケロウナのルームメイトたちと過ごした時間です。韓国人2人とコロンビア人1人の計4人の女の子でいつも過ごしていたのですが、年も出身地もバラバラでもとても仲良くなれて充実していました。渡航してすぐロックダウンになり、みんなでずっと家にいたのですがリビングに集まっていろいろな話をしたり、一晩中映画を観たりしてたくさんの時間を過ごしたことがかけがえのない思い出です。またホストファミリーたちもとても優しく、一緒にゲームをしたりお菓子を作ったりしていました。

印象に残った思い出は、一番働きたかった場所でインターンをしたことです。もともとそのお店が大好きで、インターンをするのならそこで働きたいという目標を持っていました。運よく私のCo-op期間に求人が出ていたのですぐに応募をしました。何回もレジュメを見直し、インタビューの練習をして必死に熱意を伝えたところその仕事を得ることができました。無事に働き終わったときに感じた達成感は忘れられないです。

今後の夢や目標を教えてください。

今回カスタマーサービスを学んだのですが、だからこそ根幹からそれを支えるビジネス対ビジネスの業界に興味が湧いたのでそういった会社で働きたいと考えています。将来は海外駐在といった形や、また自分でどこかの国へ渡航して働いたり、もう一度海外でチャレンジすることが目標です!

 

留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?

渡航前から渡航後までずっとサポートしていただきました!今回Co-op留学を選んだのも最初のカウンセリングのときにCo-opというプログラムを勧めていただいたことがきっかけですし、ビザもすべてお任せできたのでとてもよかったです。今回充実した留学になったのは留学ステーションさんのおかげだと思います。

 

今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

もし留学を迷っている方がいたら迷わずおすすめしたいです。留学先で様々なことに挑戦することで知らなかった自分に出会ったり、可能性に気づくことができて自信に繋がると思います。違う国で違う文化の中で暮らすということはもちろん大変なことも多いですが、たくさん刺激を受けることができて間違いなく成長するスピードが速くなりますし、何かをやり遂げたときの達成感は言葉にできないです。また日本人でも外国人でもみんな全く違うバックグランドを持っているため話をしていて興味深いですし、これからもずっと関わっていたいと思える人達と出会うことができると思います。たくさんの人に支えられているということに改めて気づくことができました。人生の中で特別な体験になると思うので、頑張ってください!


Moekaさん、素敵な体験談をありがとうございます!

冒頭でも書いた通り、ちょうどコロナが世界中でニュースになり始めた頃の渡航となりました。
ロックダウンだった事もあり、授業のほとんどがオンラインでの受講となってしまいました。。

この状況下でインターンシップ先がちゃんと見つかるのだろうかと心配でしたが、根気強く就活をしたおかげで、しっかりCo-op規定の就労時間をクリアすることができました✨
実際にレジュメを配った件数は数十件、、返信がこないことの方が多かったそうです。
また、1つの就労先ではプログラム修了に必要な時間数をクリアできない可能性があったため、3つのお仕事を掛け持ちし、とても忙しい日々を送っていた様です。

決して楽しいことばかりではなく、”大変”と感じることの方が多かった1年間だったと思いますが、そんな環境が確実にMoekaさんを強くしました💪

なんと、TOEICも105点アップの935まで上がりました😊
元々のスコアも高いですが、更に自信に繋がったことと思います!

今回の経験を通して、どんな企業に就職したいかも考えられるキッカケになりました。

 

今回Moekaさんが勉強したのはカスタマーサービスプログラムですが、Co-opには他にも様々なプログラムがあります💡
自分が今までに経験してきた分野で更に勉強するのも良し、新しい分野に挑戦する事ももちろん可能です!

Co-opプログラムに興味のある方は是非お問い合わせをお待ちしています😊

 

Moekaさん、カナダでの経験を活かして就活がんばってね✊!!!


【留学体験談】Ayaさん in Melbourne🇦🇺 Part2

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

最近は暖かくなっているせいか日も長くなりましたね〜

ちょっと前まで16時半頃にはもう暗かったので、変な感じがします笑

北海道も雪が溶けてきた+雪が降らないということもあり路面が見えてきました〜(^O^)

雪が少なくなってきたので、雪靴も今年は出番が終了かな

 

もう少しで私の大好きな愛車🚲に乗れるかな〜とワクワクしています

 

 

さて本日は前回ご紹介したAyaさんの体験談Part2です٩( ‘ω’ )و

今回で完結になりますので、前回のものを読んでくれた方は必見ですよ〜👀⭐️

 

 

 

 

 

 

 

4, 現地での1日の生活リズムを教えてください。


 

 

【通学時】

7:00 起床、朝食、準備

8:30 登校

9:00~15:00 授業

15:30~18:00 クラスメイトと遊ぶ

18:30 夕食

20:00 宿題、復習

22:00 翌日のランチ作り

23:00 就寝

 

 

【アルバイト時】

7:00 起床、朝食、準備

9:00~16:00 アルバイト

17:00~19:00 友達と遊ぶ

20:00 夕食

24:00 就寝

 

 

5, 留学ステーションの留学相談、サポートはいかがでしたか?


 

 

渡航時期、語学学校などしっかり説明してくれたおかげでスムーズに計画が出来たので、安心して渡航の準備が出来ました。

 

 

6, 今後留学やワーキングホリデーを考えている方に向けてアドバイスをお願いします!


 

 

留学することは金銭的にもそう簡単なことではないですが、少しでも「海外に興味がある」「海外に住んでみたい」「留学してみたい」と思っている方は一度チャレンジすることをお勧めします。

そこで暮らしていくうちに気づきやたくさん学ぶことがあると思います。

私も実際1年間住んでみて改めて自分の長所や短所、物事に対する考え方が変わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2回に分けてご紹介したAyaさんの体験談、皆さん如何でしたか^ ^??

 

この沢山の写真とAyaさんの笑顔、また素敵な体験談を見ていると本当に留学・ワーホリって素晴らしいなと私は改めて実感しました!!

 

今はコロナウイルスが終息していない為、例年とは違う状況ですが、そんな中でも海外留学に行きたい方、コロナが終息してから行きたい方沢山いらっしゃると思います。

 

Ayaさんも皆さんへ向けたメッセージで仰っているように、海外に行ってみたい!留学してみたい!

そんな思いが少しでもある方はまずは挑戦してみては如何でしょうか??

海外留学やワーキングホリデーは英語力が上がる、海外で生活が出来るというだけではなく、多国籍な方々と関わる中で友達が出来たり、考え方を見つめ直したり、今までやったことないことにチャレンジしたり、、、

 

その経験は非常に価値があり、そして一生涯の財産です!

 

その大きな一歩をまずは踏み出してみませんか??

私たちはそんな方々の夢を全力でサポートしますよ〜٩( ‘ω’ )و🔥

 

 

最後に体験談にご協力頂いたAyaさん!

本当にありがとうございました

コロナという状況のでも素敵な体験を沢山されていて、本当にワーキングホリデーに行って良かったと感じていらっしゃるのが感じられたお写真と体験談でした!

 

これからも素敵な経験を沢山して、是非日本でも頑張って下さいね

 

 

 


【留学体験談】Ayaさん in Melbourne🇦🇺 Part1

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

本日は久しぶりの留学体験談のご案内です(^O^)⭐️

今回はオーストラリアのメルボルンでワーキングホリデーをしていたAyaさんから体験談のご協力を頂きました〜!!

 

 

Ayaさんはメルボルンで1年間生活をしていて、そのうちの4ヶ月間はシドニーとメルボルンに校舎を持つGreenwichに通っていらっしゃいました!

 

日本でのお仕事を辞めてワーキングホリデーに行こうという決心。

なかなか勇気がいることなので、Ayaさん格好いいな〜と思いますし海外に行きたいという強い気持ちを感じます

 

ちょうど渡航されてからコロナになってしまったことで、行動が制限されたことも、、、

そんなコロナ禍の中でどのように過ごしていたのかも教えて頂きましたよ^ ^

 

Ayaさんからは素敵な写真を沢山頂いたので、今回は2回に分けてご紹介していきますね♪

それではスタートです(^ω^)

 

 

 

 

お名前:Ayaさん

ご年齢:26歳

渡航先:オーストラリア・メルボルン

留学期間:1年間

学校名:Greenwich(メルボルン校)

ビザ種類:ワーキングホリデービザ

 

 

1, 留学をしようと思ったきっかけはなんですか?


 

 

小さい頃から英語を使って海外で働き、現地の人々と交流したいという思いがありました。

大学生時代にオーストラリアのブリスベンに1か月間滞在したことがありその時から近い将来ワーホリでオーストラリアに戻って来られたら良いなと思い、5年間勤めた会社を退職しカフェ文化の強いメルボルンに行くことを決めました。

 

 

 

 

 

 

2, 留学を通じて語学学習面で最もためになったことはなんですか?(例:学校のプログラムの内容や先生について、仕事先etc)


 

 

語学学校ではEnglish Only Policyが徹底されており、授業中はもちろん休憩中やランチタイムも英語でクラスメイトと交流していました。

クラスも日本人が私一人ということもあり常に英語環境に身を置くことが出来ました。

 

アルバイトは現地のカフェで働いていました。

最初の頃はオーダーをとることに苦戦していましたが、スタッフやお客様とのやり取りがすべて英語なので徐々にオーダーも聞き取れるようになったことが嬉しかったです。

 

 

 

 

4, 留学中の印象に残った思い出・楽しかった思い出をお聞かせください。


 

 

コロナでメルボルンが約半年間ロックダウンになってしまい行動が制限されてしまいましたが運動による外出は許可されていたので毎日シェアメイトとウォーキングや公園でエクササイズをしたりしました。

ロックダウンが緩和された後は仕事の後毎日のように友達と外食したり、ビーチや公園でピクニック、カフェ巡りをしたことが楽しかったです。

メルボルンにはお洒落なカフェが本当にたくさんあって驚きました。

 

また、帰国直前には友達がサプライズで送別会を開いてくれました。その時は感動して号泣してしまいました。(笑)メルボルンで出会った友達は私にとって一生の宝物で今でも毎日連絡を取り合っています。

この繋がりを大切にしたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵な写真やエピソードが沢山ですね

ロックダウンとなってしまって行動が制限されている中でも、ご友人の方々とお散歩したり、運動したりと生活を楽しんでいらっしゃったところがとても印象的で素敵だな〜と思いました

 

次回は具体的な1日の生活リズムやこれから留学・ワーホリに出発される方へのアドバイスをご紹介しますよ〜!!

 

次回もお楽しみに(^ ^)⭐️

 

 

 

 


【現地レポート】カナダの政府指定ホテルの滞在について

 

皆さんこんばんは!

留学ステーションです🍟

 

もう3月も中旬ということで、最近は天気も良く暖かいですね♪

北海道も近頃は随分暖かくなってきましたよ〜🌞

春も近づいているのかな〜とテンションが上がりますね!!

東京は既に20度近くあるようで、完全に春の陽気ですね🌸

もう半袖着てる人も出てきているのでは・・・

 

さてそんな本日は前回お伝えした通り、先月末にカナダ・バンクーバーへご出発したHarukiさんから

到着後に滞在する、カナダ政府指定のホテルでの生活やお食事についてお話を伺ったので皆さんに共有します٩( ‘ω’ )و

この制度は2月22日から開始されたばかりなのでまだあまり情報が出回っておらず、

 

どんなホテルなのか?

食事は?

設備は?

 

等々皆さんも気になるところが沢山ありますよね!!

このブログがそんな皆さんの少しでも参考になれば幸いです

 

 

まず今回Harukiさんが滞在したホテルは、

 

Westin Wall Centre Vancouver Airport!!

 

最初はお部屋のお写真から

 

 

 

 

 

そしてキングサイズのベッド

大きくて本当に羨ましいですね、、、

この大きさのベッドに1人で寝れるのは、寝返り打ち放題ですね笑

 

 

 

そして自主隔離期間中は、ホテル滞在だとしてももちろんお部屋の外には出ることは出来ません。

その為お水もこんなに用意されています

 

 

 

恐らく備え付けの冷蔵庫の中にもお水は入っているかと思いますので、3日間であればお水はこれで充分ですね( ^ω^ )

 

 

 

続いてバスルーム🛁

 

 

浴槽がないのは海外あるある

前回ご紹介したホームステイ先のバスルームも浴槽はなかったですが、

ホテルもやはり浴槽はなくシャワーのみなのかと思いきや、、、

まさかの浴槽付きです∑(゚Д゚)

さすが4つ星ホテルですね、、、設備はやはり凄く整っています!

 

 

 

 

そして最後はホテルでのお食事

 

こちらのホテルではお部屋にフードメニューが載った紙が置いてあり、そこから自分の好きなものを選ぶことが出来るそうです(^O^)

ちなみにHarukiさんが食べたのはこちら!

 

 

 

 

 

これこの量で一食分です、、、

しかもなんとこれは朝ごはん!!

朝から量が多いですよね!

Harukiさんは食べ終わるまで2時間以上かかったそうです、、

ホテルにずっといて体を動かすことも出来ないことで体力もそこまで減らないですし、食べ終えるまで時間がかかるのは納得です

 

ちなみに夕ご飯はハンバーガーのセットを食べたそうです♪

朝食の感じからするときっとハンバーガーも大きく、そして付け合わせのポテトも量が多いんでしょうね〜

ポテト大好きな私からしたらなんと贅沢な生活、、パラダイスです

 

 

ホテル滞在を終えた後にHarukiさんとお話をさせて頂いたのですが、こんな豪華なホテル泊まったことがないし、今後も僕が泊まるホテルの中できっと1、2位を争うような良いホテルだと思いますと仰っていました😂

部屋の広さ、綺麗さ、バスルーム、大きなベッド

何から何まで本当に快適だったようで、ずっとこのままここにいたいと思うくらいだったそうです

 

私もこんなに良いホテル未だに泊まったことないので羨ましい限りです笑

 

ただ食事はどちらかと言うと量も多く、重ためのものが多かったようでお食事はホームステイ先の方が美味しくて良いですと仰ってました

 

ホームステイ先ではお食事も美味しく、生活面も引き続き快適に過ごされているようで安心しました〜(^ω^)

 

 

カナダ政府が定めた新たな入国規制である、政府指定ホテルでの3日間の滞在。

ホテルが政府に指定されているというだけではなく、お部屋プランも自主隔離期間で滞在出来る特別なプランがあるので必ずそちらでご予約頂く必要があります。

 

英語のサイトでホテルの予約、、、

不安に思う方もきっと多いはず

でもご安心を!!!

弊社では自主隔離期間に滞在するホテルの予約代行も行っております!!

もちろんその時に空いている最安のホテルをご予約させて頂きますので、ご安心下さいね⭐️

 

 

コロナ禍の留学のご相談も是非お気軽に留学ステーションまで(^O^)

 

札幌:011ー215ー0375

東京・静岡:03−6869−0562

 

全オフィス共通:info@testrs.hptest.work