留学ステーションブログ

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知っておくと便利な英単語 〜その2〜

2018年6月8日

こんにちは!

 

留学ステーションのGenkiです☆

 

昨日は調子に乗って薄めの布団で寝たのですが、

今朝、寒すぎて起きてしまいました…🤦🏻‍♀️

 

 

風邪引くかと思いました😷

まだ寒いのが続きそうですね…😔

 

 

 

前回の英単語シリーズが意外と好評だったので、

シリーズ化していきます。(笑)

 

 

今回は使える英単語、お酒編!

 

ネイティブ環境から教わった、パブでよく見る英語をご紹介します☆

 

 

ちなみに、イギリス英語でパブはバーのことを言います!

 

 

 

 

日本とは違う使い方になります🐇

 

 

バンクーバーやオーストラリアなど、

元々イギリス領だったこちらの地域はイギリス英語が混じっています🇬🇧

 

 

なので、基本的にパブというと

飲み屋さんのことを指します🍺

 

 

基本どこでも騒がしいです。笑

 

 

お酒が回ると、

となりのテーブルの人とも仲良く話しかけたり話しかけられたりと

仲良くみんなで飲んでいることもしばしば🤔

 

 

ネイティブの人と話ができるのはやはり勉強になります👼🏻

 

ワーキングホリデーで留学している留学生は、

働き始めるとネイティブのアルバイトの人と飲みに行くことも多くなるので、

どんどん遊びに行きましょう👯‍♀️

 

 

 

 

 

まずは、ビールのサイズは基本的に

Pint (パイント) です!

 

メニューにはpintという単位で書かれていることが多いです🤔

 

サイズでいうと中ジョッキくらい🍺

 

 

3/4 pintという、

Pintよりもちょっと小さめのビールが売られていることもあります🙃

 

ちなみに、みんなで飲むために大きなのを頼むピッチャーは一緒です⚾️

 

pitcherとちゃんとした発音で言うと通じます😇

 

日本人はカタカナ英語で言ってしまいがちなので、

聞き直されることも少なくはありません😵

 

 

英語の文法や話す能力も大事ですが、

発音の勉強もなかなか大事です☝🏻

 

映画や音楽などで、ネイティブがどう発音しているか聞いてみてください😊

 

 

みなさん、ちなみに3/4はどうやって言うかわかりますか?🤔

 

 

こういったのをどんどん掘り下げていくと、

本当にいろいろなことが勉強になります🤔

 

 

割り勘の時とかに

「わたし3分の1払うね!」

とかサラッと言えるといいですね😎

 

 

分数の言い方は調べてみてください👩🏻‍💻

 

 

こうやって自分で掘り下げて調べることで、絶対に覚えます💪🏻

 

 

 

お酒を飲むともちろんみなさん酔っ払いますよね?

 

 

酔っ払うことを表すこと、drunkだけじゃありません!

 

 

 

酔い加減によってもちろん英単語もあります!

 

 

Soberがシラフ、Tipsyがほろ酔い、drunkが酔っ払い、wastedがベロベロに酔っ払ってることを言います💁🏻‍♀️

 

Wastedはあまりフォーマルな表現ではないですね…笑

 

 

酔い加減によって言い方を変えると、

ネイティブの人とも

おっ!と思うのは間違いありません🙆🏻‍♀️

 

 

仲が良い友だちにいいところを見せたいときは

It’s on me!

と言うと友だちはみんな歓喜になります👫

 

 

おごりだよ!と言う意味です♪

 

かっこいいとこ見せたいときはドヤ顔で言ってみてください😎

 

 

お酒の席で学校の友だち、職場の友だちとどんどん仲良くなれることもたくさんあります!

 

そんなときにこう言ったのを覚えていると、もっと仲良くなれます👼🏻

 

 

留学は勉強の日々です!

こう言った楽しい場で楽しみながら勉強にするのも留学のいいところですよ😎

 

 

 

 


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