海外の人気TVドラマから学ぶ英語フレーズ☆
みなさんこんにちは、
札幌留学ステーションのMayuです☆
最近、Gossip Girl というアメリカのニューヨークを舞台にした
TVシリーズを1からまた観始めていてどはまりしています
高校生の時に初めてこのゴシップガールを観て
ずっとニューヨークに憧れていたので
私がカナダのトロントに留学を決めた理由のうちの一つは
ニューヨークが近いから!!でした。。。笑
実際に行きましたが、本当にエンターテイメントの街で
感動しっぱなしでした^^
と、いうことで今回は
このドラマでよく出てきた実際に使えそうな英語を
いくつかピックアップして行きたいと思います
Gossip girlでよく使われる英語フレーズ
◎There she/he is!
これは『あっ、彼女いたわ!』という意味になります。
誰かを探していて、なかなか見つからない
そんな中見つけた時などに使うことができます。
There you are. もよく使われていましたが
これは『あなたここにいたのね』などというニュアンスです。
◎What’s going on?/What’s wrong?
これは『どうしたの?』という意味です。
このフレーズは日常生活でもよく使えると思います。
例えば普段元気で明るい友達が泣いていたら
What’s wrong? Are you all right? (どうしたの?あなた大丈夫?)というふうに使えます。
◎I’d love to.
『是非したい/喜んで』
これはI would like toで、〜したいという文法があるのは
ご存知の方もいるかと思いますが
likeをloveに変えることでさらに強い気持ちを伝えることができます。
例えば
A: I think we can meet tonight.(今夜会うのはどう?)
B:I’d love to.
という感じで使えます^^
◎How was your day?
『おかえり、今日はどうだった?』
英語には、おかえりという表現がなく
そのかわりにHow was your day?と聞いて
今日一日どうだったかを話し合うことが多いです^^
◎That’s all I’m saying.
『私が言っているのはそういうこと』という意味です。
例えば相手と話があまり噛み合っていなくて
最後の最後に相手がやっと理解してくれたとします
そんな時にThat’s all I’m saying!と使えますね。
いかがでしたでしょうか??
Gossip GirlやGleeなど
海外のテレビシリーズは一話が短くてとても見やすいです。
また、授業などでは教えてもらえないような
スラングや実際によく使われる少し砕けた英語も出てくるので
そういった英語を知りたい!という方には
オススメです☆