ワーキングホリデー制度のないアメリカで就労経験が出来る!おすすめキャリアトレーニングプラン
こんにちは、札幌留学ステーションのYukaです( ´ ▽ ` )ノ
最近私はイギリスのドラマ【Skins】にどハマりしてしまい、最初はネットで見ていましたが何度もみたい!と思いUK Amazonでコンプリートboxを購入しました
因みに好きすぎてずーっと放置していたinstagramに数年ぶりにログインしてキャストをフォローしちゃうくらい。笑
今や有名なデーヴ・パテールやカヤ・
イギリスのAレベル(日本でいう高校。)に在籍する学生の青春(?)ドラマです。
酒、タバコ、ドラッグは当たり前、連日パーティの様なドラマなんですがその中で展開される人間ドラマが最高に面白い!!恋愛、精神障害、同性愛、死、色んなテーマを元に話しは進んでいきます。
話し出したら止まらなくなっちゃうのでskinsの話しはここまでにして。。笑
今や人気のワーキングホリデー制度
弊社でもたくさんの方がこの制度を利用して各地へ渡航されています。
➖ワーキングホリデーとは2国間の協定に基づいて、青年(18歳〜25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。
wikipediaより
そうそう、この2国間の協定というのが特徴で、協定のある国でしか取得できない特別なビザとなります。
有名なところで言うとカナダやオーストラリア、そして今年からスペインにもワーキングホリデーで渡航できる様になりました!
と、人気のプログラムではあるのですが、実は留学といえばの人気国、アメリカとの協定はないためアメリカにはワーキングホリデーで渡航していただく事は出来ません。
なのでアメリカの場合は語学留学や進学留学というのが選択肢に入ってくるのですが、なんせアメリカは学校に通いながら校外で働くことも許可されていません
そんなアメリカで働いてみたいというお問い合わせをいただく事もありますが、今日はそんな方にオススメの語学学校CELが提供するキャリアトレーニングプランのご紹介です^^
こんな方にオススメ!
*就職活動を控えた大学生
*転職をお考えの社会人
*海外のビジネスに興味がある
*海外での仕事体験をしたい
期間:最短2週〜(4週間以上が望ましい)
受け入れ先企業種別:日系企業・米系企業・米系NGO団体
対象年齢:18歳以上(高校卒業以上)
職歴:不問
英語レベル:初中級(目安:TOEIC400点〜)
エリア:ロサンゼルス・サンディエゴ・ニューヨーク
【業種一覧】
食品、コンサルティング、商社、メーカー、人材派遣、観光、ホテル、IT、広告、貿易、メディア、アパレル、会計事務所、NPO法人etc…
※年齢・スキル・英語力によって手配できる業種は異なります
キャリアトレーニングをオススメする理由
①日系企業では会社スタッフ(日本人スタッフ)を将来の自分と重ね合わせることで海外で働く術を学ぶ事ができます。
今後のキャリアパス形成に大きなプラスをもたらします。
②日系企業では単純業務のみならず実際の業務に触れることもでき、さらには経営者から日本語でアメリカビジネスの詳細が学べ、日本とアメリカのビジネスの違いを理解することができます。
③米系NPO団体では英語でオフィス業務とボランティア活動をしながら社会貢献ができます。
ボランティアを通しアメリカの社会問題に直接触れることができ、自身の視野や価値観が広がります。
無給のプログラムですが就職や転職の視野が大きく広がるプログラムだと思います
留学を考えた時に語学以外で何か学びたい、経験したいと考えているかたは是非ご検討ください^^
詳細が知りたい方は各留学ステーションまでお問い合わせください