留学ステーションとは?
地域密着型の留学のための”Station”
手配料~サポートまで全て「0円」! 留学のための”Station”
今日では、スマホアプリで目的地に行くための最短ルート、料金などを簡単に調べることが出来ます。目的の場所がレストランなら予約もできますし、ホテルの決済なども簡単にできるようになりました。
ただ、留学やワーキングホリデーとなれば、そう容易ではありません。
世界各国の学校情報、ビザシステムや費用、生活情報など出発前に知らなくてはいけないことはたくさんあります。留学ステーションでは、このような留学・ワーキングホリデーをする上で必要な出発までのカウンセリングはもちろんのこと、現地到着後のサポート、帰国後の就職のためのキャリアカウンセリングまで、トータルサポートを「無料」で提供しています。
『Station=駅』と一言で言っても、その地域・国に様々な特色や文化、サービスの違いがありますよね。
英語だと『Police Statin=警察署』、『Fire Station=消防署』などという表現もします。留学ステーションとは皆さんの留学・ワーキングホリデーをする上で必要な情報、サポートを提供する地域密着型の留学のための”Station”なのです。
代表よりご挨拶
皆さんは、留学・ワーキングホリデーを通じてどんな自分になりたいですか?
私は20歳の頃、「留学してみたい!」という漠然とした”夢”がありました。
ただ、英語が得意だった訳ではなく、幼少時代は野球ばかりの生活で留学どころか勉強というものをしたことがありませんでした。
そんな中、大好きな野球が怪我で出来なくなり、そこで出会ったのが一人の留学経験者でした、彼の話す一つ一つの体験談こそが私が留学に魅了された理由です。
当時の私はというと『I don’t know.』さえ分からない、初めて受けたTOEICスコアは265点という最下級レベル。それでも若さと勢いだけでカナダに留学しました。
正直、最初の一ヶ月は『なんで留学したんだろ?』と自問自答の毎日でした。
それでも語学学校での英語学習、ホームステイ、地元カナダ人とのルームシェア、少年野球のコーチをするなど様々な事に挑戦し、一年後には上級者レベルを卒業、TOEICスコアは905を取得し、海外での就職を果たしました。
その後は、語学学校の学生カウンセラー、兼マーケターとしてカナダ、オーストラリア、台湾、韓国、日本の5カ国で仕事をして、カナダの企業(トロント証券一部上場)で働くまでとなりました。
これまでにサポートしてきた留学生・ワーキングホリデー生の数は1万人を超します。
留学・ワーキンホリデーという言葉は耳にすることはあっても、まだどこか遠い存在に感じている方がたくさんいます。そんな現状を変え、全国各地の経済状況や個々の事情を考慮した留学・ワーキングホリデーのプラン提供をしたい。当時20歳だった私が一番欲しかった情報、サポートを提供したい。
夢を現実に変える第一歩をお手伝いしたい。
そんな思いから、留学ステーションを立ち上げました。
留学・ワーキングホリデーとは『今の状況を変えたい』、『何か新しい事に挑戦したい』と考えているアナタのためのものです。
必ず皆さんにとってのターニングポイントになります。
まずは、最寄りの留学ステーションにて無料カウンセリングをお受けください。きっとアナタにあった留学スタイルが見つかります。
一般社団法人 国際教育連盟
代表理事 佐々木健志