青信号は存在せず!?
こんにちは! 静岡からお送りしていますよ。
連日続く暑さですが、皆さん体調は大丈夫でしょうか?
近頃留学に長期で行かれる方は事前に国際免許証を発行して、海外でレンタカー(もしくは車を購入)してドライブをする。
と言う人も増えてきました♪
国際免許証は免許センターですぐに発行ができます。
※念のためお住いの免許センターへ確認をお願いします。
また実際に運転をしなくても身分証明書としての効力を持つので持っていると便利ですね♪
海外では国に寄っては左ハンドルにもなります。また海外留学生保険だけでは車の運転での事故や相手方のケガの治療費、車の修理費をカバーできないことがほとんどです。 運転をされる予定の方は、専用の保険に入るのがいいですね。
さてそんな車の運転ですが海外では道路標識も違いますので、さらに忘れてはならないポイントが信号機です。
日本では実際に緑色に見えていても青信号と言います。 海外では見た目通りの色を使ってGreen Lightと言います。
つまりは「緑信号」ですね。
運転する際は、赤、黄、緑信号と覚えておきましょう!
ちなみに青(緑)信号を意味するGreen Lightですが、比ゆ的にゴーサインとしても使われます。
書類や許可が下りた場面で「グリーンライト」が出た。という事が出来ますね♪