留学ステーションブログ

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【ワーキングホリデー in バンクーバー 〜第2弾〜】

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2020年6月9日

 

皆さんこんにちは!

留学ステーションです🍟

 

本日は【ワーキングホリデー in バンクーバー 〜第2弾〜】として、バンクーバーでのシェアハウスについてお話させて頂きます\( ˆoˆ )/

 

私はワーキングホリデービザでカナダへ1年間渡航してきました!

ワーキングホリデービザでも6か月までは就学が可能ですが、私は1年間カナダで仕事をしたかったという理由と、費用を抑えたかったという理由から、まずはフィリピンで3か月語学留学、それからバンクーバーへ行く、そんな2か国留学をしました

 

仕事が見つかるかどうかも不安でしたが、それ以上に住まいのことが1番心配でした。。。

 

私はイギリス留学の際にホームステイを既にしていたので、カナダでは家賃も安くて、自分の自由もあるシェアハウスに住もうと渡航前から決めていました

 

 

日本で住まいを見つける時、多くの方々は不動産屋さんに行きますよね?

そこで担当の方と住む地域や家の設備、家賃といった様々なことを相談しながら最終的には決めていくといった流れが一般的かなと思います。

 

しかしカナダで住まいを探す時、仲介に入ってくれる業者の方はいませんでした。

実は向こうでは、家のオーナーと入居者1対1のやりとりなんです!

それなので、住む地域や設備、家賃ももちろんしっかり考える必要がありますが、オーナーが信用できる人なのかもしっかりと自身で見極めなくてはなりません!!

 

私も掲示板サイトに載っていた4.5軒の家にお邪魔して、部屋を見させて頂きましたが、最終的にはオーナーで決めました

私以外に2人の入居者がいましたが、ルームメイトもオーナー家族もとっても良い方々で、居心地も良かった為1年間そこでお世話になっていました!

 

 

家によっては先払いのデポジット(預かり金)を返してもらえないケースなどもあるようなので、皆さんも海外で家を決める際はお部屋の条件だけではなく、オーナーやオーナー家族、ルームメイトといった自分と一緒の家に住む方々のこともしっかりと考慮してくださいね(^ ^)

 

 


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