留学ステーションブログ

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相手の英語が聞き取れないときには。

2015年4月18日

こんにちは! 静岡留学ステーションからお送りしています!

ちょっと気が早いですが、もうすぐGWですね! 今年は大型連休になるそうですね。
自分の休暇を利用して海外へ行ってみたいです

さてさて、本日は使える英語シリーズです。
よくあるのですが、相手の言っていることが分からないときはどうするか?

以前のブログでは会話のつなぎ方、相槌の打ち方をお伝えしました。
http://ameblo.jp/ryugaku-station/entry-12008584962.html

今日は聞き取れないときに、もう一度言ってもら居たい時に使える表現です!

まず、確実に相手が何を言っているか理解しないといけない場面はすぐに来ます。
そう、それは入国審査です。  つまり飛行機で出発して最初にその国に入るときに
色々と質問されるのです。。  
ここで変に答えてしますと別室行きなんてことも。。。。

相手も英語がしゃべることは出来ないというのは理解していると思うので
分からなくても焦らずに、理解できるまで聞きましょう!

一番よくないのは、分かっているフリをすること。  日本人でやってしまいがちですが
あとから分かっていなかったのが発覚するとよくないですし、さらに入国審査では取り返しのつかないことも。。。   分からないことは恥ずかしいことではないので特に入国審査やホストファミリーとのハウスルール説明時などの大事な場面ではしっかりと分かるまで聞きましょう!  

では前置きが長くなりましたが使える表現です。

I beg your pardon? Pardon me?   「もう一度言って頂けますか?」
Sorry? 「今なんていった?」 ややフランクな表現

Could you speak slowly?「ゆっくり言って頂けますか?」
Could you rephrase the question? 「別の言葉で言って頂けますか?」
Could you write it down, please? 書いてくれませんか?」
What does ○○ mean? 「○○の意味はなんですか?」

こんな感じです!  困った時にはぜひ思い出してみてください!

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