同じ意味なのに全然違う!
おはようございます、札幌留学ステーションのYukaですヾ(@°▽°@)ノ
先日高校時代の後輩と卒業ぶりに会いました~
かなり久しぶりでもう話が全然止まりませんでした笑
なんでも、後輩は旦那さんのお仕事の都合で北海道を離れてしまうんですが、なんと赴任先はロンドン…
色々不安な部分があったみたいですが、頼りになる旦那様もいるし、何しろ私でも楽しく過ごすことが出来たので(笑)、思いっきり楽しんでおいでーとアドバイスしました
後輩が日本に帰ってくる頃にはイギリスのプロになってるはずなので色々教わろうと思います笑
さて本日はタイトルにも書きましたが同じ意味でも単語が違うものをご紹介したいとおもいますー(°∀°)b
アメリカとイギリスで使われる単語、意味は一緒なのに全然違うことがあるんです
例えばフライドポテト
アメリカでは French fries
ですが
イギリスでは Chips なんです
因みにポテトチップスは
アメリカでは Potato chips
ですが
イギリスでは Crisps と言うんです
野菜のナスは
米→eggplant 英→aubergine
ガソリンは
米→gasoline,gas 英→petrol
ゴミは
米→garbage,trash 英→rubbish
おむつは
米→diaper 英→nappy
休暇は
米→vacation 英→holiday
エレベーターは
米→elevator 英→lift
地下鉄は
米→subway 英→tube,underground
1階は
米→first floor 英→ground floor
等あります(°∀°)b
因みにこれ
列の事は
米→line 英→queue
と言います!
それにしてもこの列凄くないですか…
思わずバスの中から写真撮っちゃいました
同じ意味なのに違う単語、またご紹介させていただきます
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