フレンドリーさを感じる海外のあいさつ習慣
こんばんは!留学ステーションのYukoです
今日はコミュニケーションの取り方について、
海外(英語圏)と日本でどういった違いがあるのか、をご紹介します。
例えば日本では、ビジネスシーンでのあいさつはとっても丁寧ですよね。
お客様に対して深くお辞儀をしたり、何度も頭を下げたり。
デパート、ガソリンスタンド、ファストフードなどなど、接客業の方もまた素晴らしい!
では日常生活ではどうでしょうか。
みなさんご自身がお客様の立場をイメージしてください。
コンビニやスーパーのレジなどで店員さんに、
「いらっしゃいませ、こんにちは。」などと言われますよね。
どうしてますか
無視とか、下を向いたままとか、、わずかに会釈とか。。
「はい、こんにちは!」などと返答する人はほとんどいないですよね
海外では、お店に入る時やスーパーのレジにて、
店員さんもお客さんも、Hi と言って挨拶し合う姿を見かけます。
また、何かしてもらったらThanks なども当たり前です。
日本のあいさつは、お客様に対して丁寧であること、が大切です。
海外では、お客様、店員は意識せず、
誰とでもコミュニケーションを取ることにポイントが置かれているように思います。
実際体験してみると、人と人との距離が近くなった感じがして嬉しいものでした。
また顔見知りの店員さんとかができると、その街での生活もしやすくなりました。
スーパーで値引きしてくれたりとか、いいことばっかり
これから留学に行く方、お店に入って店員さんと目が合ったら Hi!
店員さんに親切にしてもらったら、Thanks! と言ってくださいね。
笑顔 でね
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